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センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

faridyu氏は、本当に自分のせいじゃないといえるのか

大谷翔平、WBC欠場

 

 

その報を真っ先にニュースで伝えられるくらいだから、いかに注目度が高かったか。今や全世界の野球ファンが大谷の動向を気にしている。

‥正直、筆者もかなり「WBC熱」は冷めてしまった。青木宣親を除いて、メジャー組は不参加。小粒感が否めないなかで、日本が誇るビッグスターまで欠場。見どころが減った云々よりも、そもそもあの戦力で世界と渡り合えるのだろうか。甚だ疑問である。

 

しかし、一方で安堵したのは、ここで無理をし、ペナントレースに支障をきたさないようにしてくれた?のは大前提として、思っていたよりも「二刀流廃止」が叫ばれなかったことだ。

報道によると、日本シリーズで野手として出場した走塁時に、彼は足首を痛めた。したがって「投手に専念させていたら、こういった事態にはならなかった」という声が、ふたたび沸き起こるものとばかり‥。

杞憂に終わったのは、ひとえに打者・大谷の秀逸さだろう。成長著しかった昨シーズンの豪打が、それらを封印してくれた。打者・大谷がいなかったら、おそらくカープには勝てなかった。みんな解っているから「どちらか片方に絞れ」だなんて、今さら口にできない‥いや、大谷がバット1本でこれをできなくさせたのだ。

 

 

でも、やはり残念だ。 今大会を欠場したことによって、きっと日の丸を背負った彼は、もう拝めない。このまま順調にいけば4年後にはメジャーリーガーとなっているはずで、出場も叶わないだろう。個人的にも「北海道日本ハム」の看板を背負う大谷を、ぜひWBCで見てみたかった。いわば、今回が最初で最後のチャンスであったのに‥。

こうなった以上、せめてもう1年‥大谷はハムに留まってもらってその雄姿を、国内でみせてほしい。見せるべきだ。第一、都合“たったの”5シーズンで海を渡らせていいのか。いくらなんでも早すぎるだろう。大谷翔平は日本の宝物だ。

 

 

不可能を可能にする  大谷翔平120の思考

 

◇代わりに俺が出ますw

 

そんなアメリカンジョークはいらないまでも、ダルビッシュ有(30)が、“らしからず”ムキになりすぎていて、少々格好悪い。騒動の発端は大谷らと共に行った、年始の合同自主トレ。そこでキックボクシングトレ?を取り入れ、ミットに右足を強打する大谷の動画が収められていた。

‥時期的にも悪かった。これを問題視する声がネット上に多数あがり、主宰のダルが“釈明”に至った。別名「faridyu」からの発信によれば当時、大谷の足に異変はなかったように感じられ、あくまで自主的にやったものであると。‥要約すると、まぁこんな感じになる。

 

「やったのはアイツだ。俺には責任がない」と言わんばかり。たしかに痛みとかはなかったのかもしれないし、ダルがやらせたわけでもなく、大谷が自主的にやったものとしても、しかし‥そうしたシチュエーションをつくってしまったこと自体に、問題があるとは思わないのだろうか。

ましてやプロ入り前から尊敬する大先輩を前にして、だ。決して“お遊び”のようには見えない‥。必要以上に張り切りすぎてしまう大谷の様子が、件の動画からも漏れ伝わってくる。彼もまだ22歳なのだ。「監督者」としてダルは、どうだったのか?という話になってくる。本当に、ただの“とばっちり"といえるのだろうか。

 

 


衝撃映像 WBC辞退の原因になった大谷翔平のキックボクシング 右足首怪我の瞬間映像

 

 

どこまで因果関係があるのかは、もちろん私たちには判らないけれど、結果、大谷はWBC辞退となってしまった。世界を揺るがした、この一大騒動。ひとつだけ言えるのは、オフ期間中の過ごし方の重要性を、あらためて思い知らされる。