センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

近藤祐司の矛盾

◇読売さんが12連敗

 

 

交流戦の出来がペナントの行方を左右する」とは、以前からよく言われていたけれど、悪い方に傾いてしまったみたいだな、このチームは。「日本記録」にまで、あと6というところまで迫ってきた。

しかしながら、今年は「大型連敗」という現象が各球団でみられる。ここまで北海道日本ハムの10連敗を皮切りに、オリックスが9、千葉ロッテが8だったか。当該3球団は当然のごとく、現在、パ・リーグ下位に沈んでいる。

 

2週間近く敗けっぱなし。こんなにも負けが込むと、借金返済も容易ではなくなる。単純に2週間勝ちっぱで、ようやく“チャラ”だ。逆に超大型連勝でもしないかぎり、浮上の芽はでてこない。先月、比較的チーム状態がよかった日ハムでさえも、その後は勝ったり負けたりの状況が続き、7日現在で借金10‥。あの10連敗が、いつまでも鉛のように重くのしかかっている。

 

 

◇チームが不振だから余計に?

 

ここからふたたび、“身内”に対して一言二言申し上げたい。

といっても今回の主は中田翔ではなく、近藤‥‥祐司の方。GAORAのハム戦中継でお馴染みの彼が先日、ヤフーニュースでも取り上げられていた。

 

 

full-count.jp

 

 

記事の通りだが、放送中、彼は妙な英単語を多用している。

解説者はよくても、「実況」に個性などいらない。まず第一に、“解りやすさ”。個性を消してでも、それに徹することが本来の彼らの姿だと思う。それが、ただでさえアクが強い解説の岩本勉まで一緒になって、最近は意味不明な英語を繰り出そうとしている。‥当然、岩本は気づいていないだろうが、視聴者にとっては明らかに悪影響だ。

 

たとえば『ペイオフピッチ』。これはフルカウントのことを指すが、別にそのまま「フルカウント」でもいいのではないか。高齢者や幼児には、おそらく「?」だろう。自分が知っている知識や英語力をひけらかしたい‥‥この男、いわば自分自身に酔っているだけなのだ。それに付き合わされる我々の身にもなってほしい。

 

 それから三者凡退を意味する『ワンツースリー』。もはや、“造語”の域に達しているが(苦笑)、これは近年、楽天戦の中継などを担当している上野晃氏の方が、はるか以前に口にしていた。今や近藤の専売特許のようにもなってしまっている『ワンツースリー』の元祖は、上野氏であると断言してもいい。

 

発音がよすぎるせいか(?)、『イッツ・ゴーン』が私にはしばらく『えぇで~ゴー』に聴こえていた。まだ若いのに上田利治元監督の決め台詞を現代で使っているのかと、妙な感心をするところだった。

かっこつけるのもいいけれど、ここは日本。全国の日本人に通ずる、もっと解りやすい実況を、できるだけ正しい日本語で‥お願いしたい。

 

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