センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

【Majiでハンパないって】エースの芸能日誌 《7月10日版》

20代でも、ギリギリOK!ティーンなら尚可......

 

 

落としたい男がいる、恋する乙女にオススメの一曲が広末涼子【MajiでKoiする5秒前】だ。‥「Maji」はあっても、恋を「Koi」とローマ字に置き換えたImiが分からない(笑)。おそらく、作詞作曲を手掛けられた竹内まりや様の遊びゴコロなのであろう。

 

 

MajiでKoiする5秒前

 

 

ちなみに実体験。この曲が流行っていた頃に【Maji恋】をカラオケでマジに唄っていた娘にノックアウト! もっとも、その“対象”が自分ではなかったことは、私も薄々気づいてはいたが‥。しかし、仮に貴女が当時の広末涼子のような容姿でなくても、同曲を唄えば、可愛さ2倍増し。これは間違いない。私が保証する。メイクの技術を磨くよりも前に、まずは【Maji恋】をマスターしてみよう。

 

当時「野島ドラマ」を好んで視聴していた筆者にとって、常連‥とまではいかないまでも、よく出演してくれていた広末嬢には、ここで一気に語りつくせないほど、たくさんの思い出がある。セーラー服姿もまぶしい、まだ10代だった頃のキラキラしていた彼女がこの度、デジタル配信化されて甦るのだというーー

 

 

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あの頃の彼女を拝見する機会は現在も多いのだけれど‥‥最近のアイドルたちが、えらく安っぽく見えてしまう(笑)。申し訳ない。でもそれくらい、当時の広末の可愛さ ハンパないって!マジで。

 

早稲田に入学した、あの辺りからだろうか。微妙に彼女の人生設計の歯車が狂い始めたのは。絵に描いたような「清純派アイドル」からの転落‥‥。これを“自業自得”と見る向きもある。

しかしながら、持ち前の美貌と、たしかな演技力をも兼ね備えた女優は稀で、あるときは奇行がどうの、こと恋愛における“ディフェンス力”の弱さを指摘されるといった辛辣なバッシング報道をその後受けながらも、たくましく芸能界の荒波を乗り越えてきた。彼女を支持してきたファンもまた、平成の世には大勢いたということだ。同世代の誇りとして、今後も陰ながら応援していきたい。

 

 

近ごろ、この手のニュース多いすねぇ。いわゆる、プロ野球選手の‥不祥事?

 

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野球好きのブロガーに、わざわざ話題(ネタ)を提供してくれなくても大丈夫ですから。他に、もっと語りコトが山ほどあるのだし。

 

でもコレ、バレると思わなかったのだろうか。あまりに軽率というか‥。当該選手のことを詳しくは存じていなかったけれど、調べたら高校からそのままプロに入ったパターン‥か。子供のときから、野球漬けの日々を送ってきた、本当に野球しか知らない、典型的な「やきうバカ」だったのかもしれない。

まぁ、ありがちなパターンではある。かの有名なあのM坂大輔だって、プロ入りして間もない頃、一般人からするとアリエナイような過ちを過去に犯していたし。

 

しかし、だ。

先の金銭トラブルによって現役引退を余儀なくされた、あの選手しかり、そもそも野球選手って‥‥

 

そんなカネ持ってないのか?

 

と、率直な疑問。独立リーグの選手ならまだしも、曲がりなりにも、彼らはNPB球団に所属していたプレーヤーである。

‥推測するに、社会人生活を経験していないのもあって、単純にお金の(有効な)“使い方”が解らない可能性がある。たぶん、野球漬けの日々を送ってきた彼らだから、アルバイトすらしたことがなかっただろう。カネをもらうことの有難さを理解できず、あればあった分だけ、使ってしまう‥。

 

『金銭感覚がマヒして』とか堂々言える、大金持ちならまだしも、中途半端な“小金持ち”がこうなってしまうのが、イチバン怖い。野球で大成するに越したことはないが、それよりもまず、ひとりのオトナとして、自己管理をもっと徹底させたほうがいい。

何かと誘惑も多い、この世界。彼らを預かった「見守る側」の人間も、本当に責任重大なのである。

 

 

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