センテンス・オータム

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今週のキになった記事セレクト【大いに月曜プロ野球編】2019.9/02

鳥谷敬(38)の阪神退団が濃厚らしい.......

 

鳥谷はまだショート・サードは守れるのか??

 

 

だったらウチ(ハム)に来い!!

 

といったタチの悪いジョークはさておき、秋の訪れとともにプロ野球界にも、やがて別れの季節が訪れる。‥鳥谷というのは、筆者もそこまでタイガースさんに明るくないのだが、数少なくなった優勝メンバーの一人ではなかったか(あと能見くらい?)。強かった頃のタイガースにあって、長年ショートを守りながら、2000本安打をクリアしているのだから超一流である。

 

鳥谷が生まれた「1981年世代」は、実に好選手が多い。いわゆる「松坂世代」の一個下にあたり、彼らが高三になった秋のドラフトの際も、騒がれた怪物級の選手は皆無で、比較的地味な印象があった。けれども、プロでの実績おいては「松坂世代」にも、まったく引けを取っていない。

 

代表的な選手を挙げると、鳥谷と同僚の糸井嘉男‥今季限りでの現役引退を表明しているファイターズの田中賢介‥それから、台湾で現役復帰を決めた前福岡ソフトバンク川崎宗則あたりもそうで、まさにワールドクラス!(投手では岩隈久志も該当)‥どちらかといえば長打より「巧打」タイプの選手が揃っている点もおもしろい。

 

この中で唯一“現役バリバリ”だった糸井も、現在は足首の故障で残り試合の出場が危ぶまれているのだとか(※1)。言ってみれば彼らもアラフォー。寄る年波には勝てないのかと思いきや、糸井にかんしてはタイガース移籍後、なんと、自己ベストの打率(.314)を離脱まで記録していた。

打率は年々上がってきていて、やはり、この男は超人なのだろう。アラフォーになって率を上げられる選手なんて、私は落合サンくらいしか知らない。生みの親であるファイターズ球団は、誠に惜しい選手をトレードに出してしまった(出すべき選手はもっと他にいただろうと切に感じる)

 

 

閃きを信じて~Don't think too much!~

 

 

スポーツ総合雑誌【NUMBER】を眺めていたら(※2)川崎宗則氏の特集あり。現役復帰を目指した経緯、心境などが描かれていて興味深かった。併せて、近ごろネット上で話題になっていた人気ユーチューバー・野球大好きマスクマンの正体が『ムネリンなのではないか?』というその問いについては、ここで自ら完全否定(笑)

筆者もあらためて動画を覗きに行ったが、たしかによく似ている。きわめて確信犯的だ。

 

 

アンタもアラフォーかw

youtu.be

 

 

続いてキになったのは【DeNA乙坂「未成年彼女」自殺未遂で警察沙汰】。いささか物騒な文春の記事(※3)

 

またしても、ベイスターズ若手選手によるオンナ絡みの騒動。乙坂智(25)にいたっては、ほぼ主力だからファンも気が気ではなかったろうが、幸い、未遂を起こした女性の命に別状はなかったようだ。しかし、本件で何より恐ろしいのは、女性の飛び降りたマンションが乙坂の住居であったこと。

 

そのシチュエーションといい、まるで沢村賞を受賞した経験も過去に持つ、K投手の騒動を思い起こさせるではないか......

 

一応伏字にしたが、Kが在籍していた球団の選手は当時、オンナによくモテた。ワイドショー番組などで取り沙汰されるケースも、わりと多かった。‥時代、といえばそれまでだけど、少なくとも週刊文春なんかの世話になっているようではDaMEだろう、ベイスターズ

 

risingham.hatenadiary.com

 

 

だが、センテンススプリングにだって、たまには(?)良質な記事もある。たとえば【奥川“必笑”取材対応にマスコミ恐怖症佐々木が‥‥】は、もしかすると各チームの「ドラフト戦線」に影響を及ぼす可能性も――

 

 

夏の甲子園準優勝投手・星稜の奥川恭伸投手と、岩手の163キロ右腕・佐々木朗希投手の“二択”といった球団も、今年は多いのではないか。実力・スター性ともに十分。ドラフト一巡目の早い段階で、まちがいなくどちらか一方の選択を迫られる。

 

素人目線でも、たしかに甲乙つけがたい。‥‥となれば、あとは性格ではないだろうか?

 

性格重視、だなんて若干婚活チックだけれど、いやいや、この性格というのは野球界においても侮れない要素。プロで成功するかは否かは選手個々の性格によるものも、実はけっこう大きい(らしい)。記事によればマスコミ受けする回答ができ、笑顔を絶やさぬ奥川君に対して、表情は硬く“通り一遍”なコメントしか残さない佐々木君。

両者のマスコミへの対応の仕方がまるで真逆‥‥そう当該記事は伝えているのだが、これで読み取れるのは単に性格が明るいとか暗いではなく、彼らが『どのチーム向きであるのか?』ということ。判りやすく、色の出やすい「お立ち台」をイメージするといいだろう。

 

壇上でも当たり障りのない発言しかしない(ハッキリ言うとつまらない 苦笑)、きわめて大谷翔平的な、マジメ選手が多い日ハムに、佐々木君のような堅物系キャラは“しっくり”来る。一方、サービス精神旺盛で毎度にぎやかな福岡ソフトバンクのようなチームには、上の奥川君のイメージがピッタリだ。

 

天秤にかけている選手の実力が近いほど、ガチな話、“決め手”は案外そういった部分の気もするのだけど。

 

 

《参考文献》

(※1)阪神・糸井、レギュラーシーズン復帰絶望か 左足首に水たまる「シーズン、フィニッシュ」― スポニチ Sponichi Annex 野球

(※2)Number(ナンバー)985号「久保建英18歳の冒険。Rising to a Real Star」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))より

(※3)週刊文春 2019年 9/5 号 [雑誌]より

 

 

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