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【ファン目線「ノムさん」哀悼コラム&打倒ロッテ?】エースのやきう日誌 《2020年2月13日版》

ノムさんの死に絶句――

 

 

突然のことで驚いた。昨年あたりも、けっこうメディアの前に姿を見せていたし、相変わらず“後ろ向き”な発言もしていたのだけれど、まさか、こんなにも急に旅立たれるとは‥。

 

テレビ以上に、ノムさんの「言葉」というのを筆者は目にしていて【週刊ベースボール】誌上での連載も毎週欠かさなかった。つい先日のコラムでは、現東北楽天GM石井一久氏を回顧し『彼は今の奥さんと結婚してよかった』そういった旨の文章を書かれていたのだが、自分には、ふたりがヤクルト在籍中に交際が明るみになった「神田Uの」への当てつけのようにも聞こえてしまい‥(笑)。ノムさん発言の裏の裏を読む‥‥これもまた、野球ファンたちの乙な愉しみ方であった。

 

そういえば、清武英利氏が持つ【週刊文春】での連載。これがちょうど今、野村阪神時代の【暗黒期】について触れており、当時の裏話やノムさんの人となりが知れる。阪神といい前回のヤクルトといい、選手のときは「パ・リーグ一筋」でやってこられたレジェンドが引退後は、すっかり「セ・リーグの人」に‥。

現役時代はセ・リーグ球団に籍を置き、指導者となってから「パ・リーグの人」になった故金田正一氏とは、対照的である。‥こうした経緯を知っていたからノムさん楽天、久方ぶりにパ・リーグに“帰ってきた”ときは、生粋パ党の筆者も感慨深いものがあった。

 

 

ファイターズと激突したクライマックスが花道に

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選手には、相当厳しかったと思う。けれども、ファンに見せる表情は実に柔和だった。最晩年、埼玉西武主催のイベントか何かでトークライブに出演した際、機材のトラブルがあったり、周囲が騒々しくて声が届きにくかったり、そうした数々の不手際にも笑って済ませていた、ノムさん‥‥。“大物”らしからぬ「神対応」ぶりは、今思い返しても泣けてくる。 

 

 

◇打倒!千葉ロッテ

 

佐々木朗希投手に関する報道を眺めていると、やはり、ドラフト時の悔しさが込み上げてくる。

大谷翔平の後を継ぎ、背番号「11」を身にまとった佐々木投手が、吉田輝星らと競演するところを、どうしても見たかった。‥実現していたら、筆者のキャンプ熱も2倍増しだったのに(苦笑)

しかしまぁ、あくまで“今季”優勝を目指すのなら、即戦力左腕として名高い、河野竜生の方だろう。彼にやってもらうしかない。

 

佐々木投手が入団した千葉ロッテは今季、真っ先に叩かねばならない。昨シーズンからファイターズは同カード9連敗中‥‥。7月から閉幕まで、丸二か月間も勝利することができなった。その連敗期間のスコアをトータルすると、千葉ロッテ56得点に対し、北海道日本ハムはわずか14得点。接戦も少なく、投打で圧倒されていた。同じプロで、これではみっともない。

さらにロッテは、うちのかわいい吉田輝に二つも!黒星を付けている。許せない(笑)。なんとしても今年やり返すべし。

 

ただ「相性」というのは確実にあって、ロッテは日本一のソフトバンクに勝ち越し、日本ハムが唯一勝ち越した最下位のオリックスに、ロッテは負け越している。オリックスが勝ち越せたのも、そのロッテだけという入り乱れ具合‥。

 

まったく予測不能パ・リーグは、だからおもしろい。

 

 

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