センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【もっと「ブーイング」せよ】エースのやきう日誌 《6月30日版》

実家にいた頃の“貧乏生活”の名残か、エアコンを稼働させるのは、せめて来月になってから‥それまでは何とか耐えきろうと思っていたが、もはや限界の域。松田優作ふうに言わせれば『なんじゃこりゃあ』的な蒸し暑さに、筆者の身体も悲鳴をあげている。 明日か…

【改・大田泰示君に、愛の手を?】エースのやきう日誌 《6月28日版》

昨年からオールスターゲームのメインスポンサーとなっている「マイナビ」って、いわゆるリクルート系の会社‥みたい。正確には、人材広告企業? ‥ようやく【マツダ・オールスター】の呼称が定着してきたと思ったのにね。近年は、いろいろ難しい。 さて、その…

【オズワルド・アルシアの髪型の、ヒ ミ ツ】エースのやきう日誌 《6月27日版》

14勝18敗....... この数字が何を表しているのかというと、筆者が北海道日本ハムファイターズの試合(一軍戦のみ)を“リアルタイム”で観戦したときの勝敗。つまるところ、仕事やらで毎回試合をみれるわけではないので、オフだった日に、スタートから終了時ま…

【すべて「幻」だったのか?鎌ヶ谷での出来事】エースのやきう日誌 《6月26日版》

なんですか~~コレはー!! 一瞬、マジで「金八先生」状態。 23日のイースタンリーグ公式戦、対巨人戦(鎌ヶ谷)。試合はファイターズが2点リードの7回。巨人が相手の守備の乱れに乗じ、同点に追いついたところで、降雨コールドゲームになった‥‥と思いきや…

【お金にまつわるエトセトラ】エースの芸能日誌 《6月24日版》

見ず知らずの女の子と思しき名前をした人から突然LINEが来ると、一瞬胸が高鳴ってしまう。 も、もしや‥いつかの飲み会で一緒だった娘が気が変わって僕に連絡してきたんだろうか?! だなんて、いざメッセージを開いてみると『商品ページのリンクはコチラ…

【相手青年監督に誇示した、北海道日本ハムの新鋭投手】エースのやきう日誌 《6月23日版》

『こんな時代が、とうとう来てしまったか』と、私....... 監督代行とはいえ、東北楽天の平石洋介。筆者より年下だった。 ‥まぁ過去の記録を調べてみたら、弱冠20代で監督になった猛者もいるらしく、今年38の彼が監督になるのは、特段驚くべき事柄ではないの…

【意外すぎるハムキラー】エースのやきう日誌 《6月22日版》

本日からリーグ戦再開........ ファイターズは敵地で楽天戦だ。最下位に甘んじているとはいえ、ここ2試合良い勝ち方をしていた。今、ちょっと不気味なチーム。しかも、初戦が辛島‥エース・則本も、まちがいなくこのカードに来るだろう。おそらくないとは思う…

【有原航平の起用法(ガチ)】エースのやきう日誌 《6月21日版》

交流戦終盤、昨シーズンのチームの勝ち頭・有原航平が抑えに回ってきた..... 最後に先発した先月27日のライオンズ戦が、今季の有原を象徴している。5回10被安打8失点の投球ながら、打撃陣が追い付いてくれたため、黒星はつかなかった。したがって、同日の時…

【広島で起きた、予想外の出来事】エースのやきう日誌 《6月20日版》

◇交流戦を振り返って かろうじて勝率5割以上を確保した北海道日本ハムファイターズ。 結果的には5球団に勝ち越すことができた。‥だけに、ベイスターズに3連敗を喫したのは痛かった。仮にひとつでも取れていれば11勝7敗となって、貯金4。この差は案外大きい。…

【サッカーとブラに‥‥冷静と情熱のあいだ】エースの芸能日誌 《6月19日版》

18日朝、関西地区を襲った大きな地震....... 関東住みの筆者は事態をよく飲み込めずにいたが、当初想定してより被害は大きかった模様。いつもの「日常」に戻るまで、多少時間を要するかもしれない。被害にあわれた皆さまに、一介の庶民である私にはこうして…

【羨ましき男たち】エースの芸能日誌 《6月18日版》

◇松坂を救った男 先発を予定されていた中日ドラゴンズ・松坂大輔投手(37)が古巣・西武ライオンズとの一戦。 が、場内に「君が代」がかかろうかという試合直前になって、登板を回避した....... のちの報道によると、投球練習中、背中に強い張りを感じたのだ…

【中田翔と近藤健介の、目指すべき"場所”】エースのやきう日誌 《6月16日版》

《16日、対東京ヤクルト。9回表1死2、3塁、一打勝ち越しのチャンスに代打・藤井亮太。藤井が三振に倒れた際、三塁走者の田代将太郎が飛び出し。捕手からの送球でタッチアウト。ゲームセット 「2-1」》 田代「暴走」........ なんか類似なことを、以前にもつ…

【相手の「近藤」が気になるハムファン】エースのやきう日誌 《6月15日版》

あれっ? ヤクルトの今の監督って、誰だったっけ...... 試合に先だち、一瞬、顔も名前も出てこなかったのは、あながち筆者の加齢による記憶力の衰えだけが理由でもないだろう。 小川淳司‥‥。パ・リーグならオリックスの福良と双璧をなす“地味系”監督である。…

【ぼくたちの不祥事?】エースのやきう日誌 《6月14日版》

紀州のドンファンの妻は、北海道出身‥だったそうで 近ごろは各媒体で顔のボカシも消え、大富豪を一目でメロメロにさせたという、その「全貌」が明らかになっている。偏差値45前後の高校に通い、休み時間もひとり漫画を読み続け、過去にはアダルトビデオにも…

【ぼくたちの失敗】エースの芸能日誌 《6月13日版》

森田童子が亡くなっていた...... 享年65歳。心不全だったらしい。‥先の西城氏といい、高齢化社会が進む今の日本にあって、60代はあまりに早すぎる。 「ベールに包まれた」というものに、人はわりと惹かれる。宇多田ヒカルのデビュー当初の売り出し方がそうだ…

【歴史的な一日に?】エースのやきう日誌 《6月12日版》

米朝首脳会談、はじまる....... まさか、こうした日が訪れるとは。とても個性が強いお二人‥。昨年、トランプ氏が大統領に就任してからというもの、世界中がただならぬ緊迫感に満ちあふれていた。 なのに、今年に入ってなにやら「融和ムード」な両国。‥逆にそ…

人物研究vol.2【横山めぐみ】ーのじまにあー

先週末のワイドショーや情報番組では「紀州のドン・ファン」を取り上げていたものが多かった...... 密室の殺人?自殺?謎が謎を呼ぶ、実録・上級ミステリー‥。注目度の高さが窺える。 あらたに判ったこととして、妻に月100万の“お手当”を出していたとか。‥尋…

【超異例のリクエスト要求?】エースのやきう日誌 《6月9日版》

先日、都内某所で開かれたバーベキューに足を運んできた。 ネット上で知り合った知人の幹事の声掛けで行われた。なかなか顔の広い彼でザッと見積もって50人以上を来ていたであろう大所帯。当然『はじめまして』の方もたくさんいらっしゃったわけだが、そこで…

【各々ホームランのお味】エースのやきう日誌 《6月8日版》

久々の感覚だったのではないか....... 昨シーズン、中島卓也の「生涯初本塁打」が界隈で注目を集めた。今季もすでに1本かっ飛ばしており、以外のシーンでも鋭い打球を連発させていることから、ホームランとまったく“無縁”ではない男となった。 ‥個人的にはこ…

【センテンススプリング!】エースの芸能日誌 《6月7日版》

紀州のドン・ファン、怪死....... 以前にもここで綴ったが、実に奇妙である。新たに知った情報によると、野崎氏に覚せい剤を打ったあとのような注射痕はなく、常習性はうかがえない。生前我が子のごとく溺愛していた愛犬の不審死が、逝去する2週間前ほどにあ…

【広島カープの謎】エースのやきう日誌 《6月6日版》

雨が嬉しかった....... 僕が通っていたような弱小校。もちろん室内練習場なぞ完備されていなかったので、教室内にて軽い筋トレのみで終わってしまう。キツい練習(特に走り込み)をしなくてよかったから、学生の頃の雨は歓迎だった。‥おそらく、これは僕だけ…

【愛の事件簿】エースのやきう日誌 《6月5日版》

紀州のドン・ファン? ‥コレ怖いなぁ。私も最近知ったのだが。 www.sponichi.co.jp 短い時間で色々と調べてみた。故人のことを悪く言うのはアンフェアだけれど、本を正せばやっぱおかしいよ、この夫妻。夫より55歳も年下の若妻‥‥。愛に年齢は関係ないとはい…

【山井大介と日本ハム】エースのやきう日誌 《6月3日版》

ファイターズが試合に敗けたからではなく、“このタイミング”が訪れれば、僕は前々から言おうと思っていた....... 山井め(恨) 3日の中日ドラゴンズ戦。先発の山井大介に6回をゼロ封され、完敗。しかも、山井から岩瀬仁紀に繋ぐ、栗山名プロデューサーのお株…

【今更ですが‥‥】エースのやきう日誌 《6月2日版》

まだ順位がどうのこうのいう時期でないとはいえ、もう6月‥ペナントレースの約1/3が消化した時点で今シーズン最多となる貯金10を持ち首位タイ....... 気分が悪いはずがない。ファンは誇りに思っていいだろう。北海道日本ハムファイターズは6月、連勝スタート…

【親子ゲーム観戦記2】エースのやきう日誌 《5月31日版》

木村拓哉の次女がモデルデビュー。巷では今、その話題で持ちきりだ...... 父親は一度くらい『本当に俺の子がどうか』だなんて疑うこともあるそうだが、彼女の場合は“分かりやすい”。顔のパーツがパパにそっくりであるからだ。逆に母似らしい僕は『カレが実の…