2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昨夜の金曜ロードショー枠で【天空の城ラピュタ】が放映されていた。今回のキャッチコピーは『夏の終わりに心躍る大冒険へでかけよう』。秀逸すぎる。野球を途中で切り上げ、大冒険を堪能した次第。 ファイターズは、30日夜の時点でとうとう6位とゲーム差な…
『ファイターズ内野陣がどこかおかしい』 コラムニストのえのきどいちろうあたりなら、そんなふうに“上品に”切り込むのだろうが、別にビジネスライターでもない私は‥私だけはこの際、ハッキリ言わせてもらおう。 バッカじゃなかろか、ルンバ 28日の埼玉西武…
容疑者逮捕によって沈静化しつつある、常磐道で起きたあおり運転事件....... 個人的に解消しきれない疑問点がいくつかあり、まず容疑者の当日の行動について。被害者の車の前に立ちふさがる、ガラケーカメラを構えた女‥‥当該シーンはニュース等でよく目にす…
どっちの味方とかでもないし、先輩後輩どうのの古臭いことも言いたくないのだけど‥‥いささか“喋りすぎ”な気もする。今日のダルビッシュ有について。 www.news-postseven.com ‥あまり確認はできていないが、現役のプロ野球選手で、公にSNS上で書き込みをし…
この季節に相応しい恐怖系映画を‥‥と思って、チラホラ漁っていたのだけれど、語りたいような作品とは、あれから巡り合えなかった。 なので、放送時期には程遠いのだが「世にも奇妙な物語」十八番ネタで、ひとまず逃げたい。今回は筆者の好み、および良作”か…
後出しジャンケンのようでかっこわるいが....... 奥川恭伸君がいい あらためてみると、本当に、すばらしい投手だ。元々それほど熱心に高校野球を観る方ではないけれど、でもどうだろう‥‥素人ながらに今まで「目撃」してきた投手のなかでは、彼がナンバーワン…
2019年のリポD「ドラフト会議」は例年と比べると1週間ほど早く、10月17日(木)に開催されるらしい。‥‥ということは、もう残り2か月を切っているわけで。 すでに佐々木朗希投手(大船渡高)の1位指名を明言している北海道日本ハム以外は、ドライチを誰にする…
い? ジョンソンって、もうこんな齢になるんだ―― モー娘。の「ジョンソン」こと飯田圭織。とんねるず・石橋貴明が名付け親で、由来は元巨人のデービー・ジョンソン。詳しい経緯はWikipedia、飯田圭織の項で。 15日の東京ドーム、千葉ロッテ戦。飯田が観戦に…
パーティー会場で『読書好きです』なんていう話をすると、自分で振っておきながら時おり返答に窮してしまう質問。それは、こういった類のもの。 誰が書いた作品を読みますか―― 誰‥とは、会話の流れからして本の著者を指している。ここで、私がいかにもメジャ…
‥こう連敗が続くと、順位表を見るのが辛くなる。と、同時に黒星のマークで埋め尽くされる日程表を確認するのもしんどくて遠ざかっていたら、やらかしてしまった。 13日(火)は試合がないものとばかり。結果を知ったのは、試合終了後。祝祭日が絡む週の日程…
笑点で林家三平を観ているとハラハラする...... 笑えないのだ。つまらない回答をして会場が凍り付くこともしばしば。少し前までこの“ポジション”にいたのは三遊亭好楽だった。しかし、彼は仕事がやってこない落語家、「貧乏キャラ」を近年固めつつあり(もち…
あのmixi(ミクシー)が、東京ヤクルトスワローズとスポンサー契約を結んでいたらしい...... SNSといえば、現在はFacebookやTwitter、それとInstagram辺りが主流だろうか。けれども、これらが台頭してくる前‥今の30代から50代未満くらいの方なら、一度は、mi…
「夏」といえば、アイスにビール‥‥そして稲川淳二である。 あいにく大人気の怪談ツアー?に足を運んだことはないのだけれども、毎年きまってこの季節にゲスト出演していた【ごきげんよう】が好きだった。サイコロの目が「恐怖系」バナシばかりになるという、…
あらゆる著名人を敵に回している、最近のハリーこと張本勲........ なかでも大船渡高の監督、投手に対する『ケガを怖がるくらいならスポーツ選手をやめた方がいい』趣旨の発言は、大いに物議を醸した。筆者の知るかぎり、誰もハリーを擁護する者はなく、世間…
8.6秒バズーカは、いずこ...... すっかりテレビでは見かけなくなったが“この日”が来るたび‥なにやら、彼らのことを思い出す。コンビ名が原爆投下日に由来しているのではないかという疑惑が持ち上がり、かつて綴ったSNS上でのつぶやきを覗けば「反日」を連…
トレードの期限が終わった。駆け込みで行うような球団は見られず、とりわけトレードが好物なファイターズ辺りはもう一件くらい敢行するかと密かに思っていたけれど。‥そこは後半戦に入って好調なチーム。現有戦力で十分と見たのだろう。それならそれで越した…