以前、職場の同僚でGLAYの【HOWEVER】を十八番とする男がいた。 目を閉じて聴けば、そこにTERUがいるかのよう。‥なんだけれど、見た目はありふれた普通のオッサンで、そのギャップがまた何とも言えなかった。しかし、唄はあまりに上手く、次回のカラオケの席…
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