センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【1998「GTO」今昔物語】エースのドラマ日誌 《2020年1月31日版》

昔の「学園もの」ドラマを見ていると、都度、意外な発見があっておもしろい。 まだ無名だったころの役者が生徒役で教室の端っこの方にいたり、【教師びんびん物語】の観月ありさ、【ツインズ教師】での浜崎あゆみといった、他分野でも成功を収めた名がチラホ…

【2020年はハムとソフトの一騎打ち?《※関係者以外閲覧注意》】エースのやきう日誌 《2020年1月29日版》

2023年に北広島で開業する、新球場の名称が決まったらしい...... 【エスコンフィールド北海道】 全体名称が「北海道ボールパークFビレッジ」だとか。いわゆるひとつのネーミングライツってやつだ。 ‥うん、自前の球場ならコレができる。2023年以降は、いっそ…

【新旧「超大物」外国人選手列伝 ―暗黒ver.】エースのやきう日誌 《2020年1月28日版》

オリックスの新外国人、アダム・ジョーンズが来日した。 「超大物」と言われている選手なのに、こんなキャンプの数日前から日本に来ているのは偉い。‥‥けれども、彼って、本当にヤルの? mainichi.jp 「ヤル」とは、活躍できるかの意。開幕1試合の出場のみで…

【女優「広末涼子」大いなる分岐点?】エースのドラマ日誌 《2020年1月27日版》

『違うんです!』 前回の記事で同年代の知人男性を怒らせてしまった。いや、むしろ私は広末涼子がダイスキなのである。もっと言わせてもらうなら、彼女の「人生設計」を惑わせたのは、別の男の存在があったという話を、これからしたい。 その前に、前回記せ…

【「ビーチボーイズ」今昔物語】エースのドラマ日誌 《2020年1月26日版》

ビーチボーイズってドラマ、たまらなく好きなんだよねぇ...... 季節外れの話題で申し訳ない。でも、どうだろう‥‥トータルで10回くらいは観てきたか。個人的に「超名作」だと思う。昨年、たまたま桜井広海と和泉真琴のモノマネを披露していた芸人?に触発され…

【文春読者がジャッジ「守屋功輝」はシロかクロか】エースのやきう日誌 《2020年1月25日版》

勤め先の人と話をしていて意外だったのは、週刊文春...... けっこう読まれていないんだなぁと。‥ほら近年はわりと大きなスクープを連発しているし、奥様方が大好きな芸能人の色恋話もある。だから、職場の女性陣も当然目にしているものと思って訊いたら、ひ…

【負の「野島伸司」作品系譜】エースのドラマ日誌 《2020年1月22日版》

安藤優子が絶賛!していたとされる、川本裕司著【テレビが映し出した平成という時代】を、つい読みふけってしまった....... amazonなどでの評価はいまひとつのようだが(笑)、私は好印象。ありがちなヘンに「研究者気取り」しているわけでもなく、きちんと…

【90年代を代表する名監督「野村克也×高木守道」】エースのやきう日誌 《2020年1月21日版》

ヤクルト時代のノムさんは、たしかに特別だった。以後、どこの球団の監督になろうと、ヤクルトファンがノムさんを崇めたい気持ちはよく解かる。 www.nikkansports.com 就任中、三度の日本一。その実績もさることながら「中身」がまた、“らしい”というか‥‥。…

【中田翔「現れた意外な刺客」&球界SNS事情】エースのやきう日誌 《2020年1月18日版》

今季の北海道日本ハムファイターズのチームスローガンが「羽撃く」(はたたく)に決まった。栗山英樹監督曰く...... 『一人一人の選手が力強く大空に羽ばたくイメージ。何がなんでも勝ち切らないといけないシーズン。勝ち切るためのスローガンです』だそう。…

【「五輪野球」拭えない不安&「殿堂入り」田淵幸一『もしも〇〇なら』】エースのやきう日誌 《2020年1月17日版》

今シーズンは東京五輪の影響で、夏場に3週間近くも公式戦が行われないらしい...... こういったことが起きると、オリンピックで「野球」くらいにしか関心がない筆者でも『もう除外で結構』そう考えてしまう。アメリカを含め、“五輪で野球”に熱心でない国が、…

【視聴率0%?絶対に見たくない「時をかけるおじさん」】エースの続・シネマ日誌 《2020年1月14日版》

昨年末、行方不明者を探す公開捜索番組があった。 取り上げられたのは3件で、うち2件がイメージどおりの「失踪型」タイプ。モデルをしていた女性は再現Ⅴを見ていても、何らかの事件に巻き込まれた極めて高そうだけれど、昨秋キャンプ場で姿を消してしまった…

【さらに大暴露「清原和博」の許されざる行為?】エースのやきう日誌 《2020年1月13日版》

ここでも、けっこう「ユーチューバー」関連の話題はしているが、元プロ野球選手兼元ホスト・笠原将生の切り口、“はっちゃけ”具合が群を抜いておもしろい―― そりゃそうだ。だってこの人、もう野球界に戻る気がない‥‥というか、おそらくもう戻れないのだから。…

【好例「木村拓哉」氏の場合】エースの芸能日誌 《2020年1月09日版》

嵐、ラストイヤーの2020年。ここにきてメンバーの「不仲説」がアチコチで書かれている。結婚発表を『もう一年待てなかった』二宮和也が端を発し‥‥なんて報道が目につく。 これで思い出すのは、SMAP時代の木村拓哉。やはり、結婚によってグループ仲に亀裂が入…

【工藤阿須加のルーツ&あるパ・リーグ球団ファンの嘆き?】エースのやきう日誌 《2020年1月06日版》

あのラグビー選手の影響なのか、昨年の暮れ辺りから、やたら『笑わない男』というフレーズを耳にした。4日から2夜連続放送された【教場】での風間公親教官も、いわば“まったく笑わない男”‥。卒業式で、ひとりひとり労いの言葉を贈る、風間役の木村拓哉氏が実…

【次にゴールインするのは大物独身選手「K」?&杉谷拳士「あぁ見えて実は‥」】エースのやきう日誌 《2020年1月03日版》

昭和の時代に生まれ、平成を独身のまま過ごし、令和を迎えた人たちを巷では「平成ジャンプ」などと呼ぶそうだ。 考えてみたら、そのカテゴリに入る無数の有名人が、こぞって入籍した昨年下期。大晦日に一般人女性との結婚を発表し、文字通り“オオトリ”を飾っ…

【独自目線!2019「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」を斬る】エースのやきう日誌 《2020年1月02日版》

これだけ似ていない親子も珍しいだろう。 【言ってはいけない ―残酷すぎる真実】の著者で作家の橘玲氏によると、10人に1人は『実の父親は違う』そんな調査結果も出ているそう。‥‥言ってはいけないが、その親子に対しても同じ疑念を持ってしまう自分が正直、…