センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【白井一行を擁護するオヤジ?&(秘)近藤健介「プロ野球」ここまで言って委員会201】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月28日版》

白井一行氏。例の騒動より前に、だいぶ前から注目していた審判(笑) 理由はふたつ。ひとつは同姓同名の選手がかつて日ハムにいた点(漢字は異なる)。もうひとつは判定を不服とする東北楽天時代の高圧的な山崎武司の態度に対し、真正面から立ち向かった若き…

【「万中」が向くべきところ&(秘)吉田輝星「プロ野球」ここまで言って委員会200】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月25日版》

過去の実績や投手との相性にとらわれず、なんとなく、打ちそうだから‥‥ いわゆるBIGBOSSの「勘ピューター」がフィーチャーされているが、もし本当に「勘」だけで打線を組んでいるのだとしたら、我々がよくやった野球ゲームに通ずるものもあって毎日愉しそう…

【「拝啓」ガルビス様‥&(F)助っ人通信簿「プロ野球」ここまで言って委員会199】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月22日版》

22日からホームで福岡ソフトバンクを迎え撃つ........ 日程の関係でソフトバンクと当たるのは約ひと月ぶり。そう、開幕カードで三連敗を喫したあの時以来だ。今回は、なんとしても地元でやり返したいところだが、ひと月前と比べ、互いのチーム状況はだいぶ異…

【選手・監督の人間分析&(秘)近藤健介「プロ野球」ここまで言って委員会198】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月21日版》

20日の東北楽天戦。BIGBOSSは9回に石井一成が放った一矢報いる適時三塁打を、手放しで喜んでいたというが、筆者もそれは一緒だった........ 完封負けは避けたいのと、試合に敗れても、あのような最後まで諦めない姿勢を観られたなら、ある程度ファンも納得し…

【佐々木登板ゲームで隠れた「BIGBOSS」名采配「プロ野球」ここまで言って委員会197】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月17日版》

もう四半世紀以上もノーヒットノーランの「当事者」になっていない―― 1995年に西崎幸広が記録を達成して以来27年間、ハム球団は「する」方にも「される」方にもならず。これ、けっこう珍しい記録なのではないか。 ダルビッシュや大谷翔平といった突出した能…

【勝敗度外視?「佐々木朗希」唯一無二な愉しみ方「プロ野球」ここまで言って委員会196】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月16日版》

BIGBOSS監督就任の期待値も相まって、今季もここまで順調に全試合を観戦している........ その結果、17戦中、実に12試合も敗け試合を目の当たりにしてきた(16日時点)。相当な「敗戦率」である。我ながらよく挫けなかったと思うが、ゆえに一つ勝てたときの…

【記録更新確実か「北山亘基」&ハム秋山翔吾?「プロ野球」ここまで言って委員会195】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月14日版》

懐かしい名前を見た―― いつだったかのスポニチで、球団別「新人最多セーブ」記録が掲載されていた際。日本ハムの球団記録は1993年の山原和敏(かずとし)であった。新人年にいきなりストッパーを任せられるのが稀なケースとはいえ、他球団を見渡すと昨季のセ…

【「元ハム」の真実&(秘)松本剛「プロ野球」ここまで言って委員会194】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月12日版》

あ~お恥ずかしいったらありゃしない....... ってコレ、刑事貴族に出演していた本城演じる水谷豊がきまって犯人に向かって言うセリフなのだが、この言葉を球団に言ってやりたい。 先週末、札幌ドームで行われた東北楽天との三連戦。西川遥輝は計11打数5安打3…

【文春には書けないBIGBOSSが「絶対悪くない」これだけの理由】「プロ野球」ここまで言って委員会193】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月07日版》

現役引退後、某有名衣料品メーカーのCMで綾瀬はるかとの「共演」もはたし、まずは順調な第二の人生を送っていそうに見える、斎藤佑樹...... そんな斎藤におもわぬ飛び火が。洗脳報道のあった小林麻耶のくだりにおいて、もう10年も前の「伊勢神宮デート」が蒸…

【「王柏融」世界中の人々から愛される、その日まで「プロ野球」ここまで言って委員会192】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月05日版》

心臓に持病がある方などは、ゼレンスキー大統領を投稿を覗いてはいけない........ 路上に複数の〇体が転がっているものであったり、戦時下での惨状がモロに。それらの投稿に混じって、ワシのインスタには新垣勇人の、お茶らけた動画も送られてくるのだから堪…

【ちょっ待てよ?その4番「迷走」ハム打線「プロ野球」ここまで言って委員会191】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年4月03日版》

またもや「モヤモヤ」だ―― 3日の巨人阪神、伝統の一戦。決勝点をたたき出したのが初回に放った中田翔のグランドスラム。同じ頃、大阪で二度の得点機で凡退したのは対オリックス戦、日本ハムの4番・郡拓也である。 とりわけ二度目の打席は下位打線からつくっ…