センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【マニアック「ハム」日本生命セ・パ交流戦見どころ&展望「プロ野球」ここまで言って委員会337】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月29日版》

28日の試合。本当に欲をいえば、あそこは刺してほしかったね。9回、同点となる犠飛を許した........ 江越の肩に? ‥むろん、結果的に試合に敗れたのは彼の責任でもないし、当該タッチアップのときの三塁走者のスタートが早かったのか否かも、VTRが残っていな…

【「雨天中止」とプロ野球&ハンソンの吉兆?「プロ野球」ここまで言って委員会336】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月26日版》

たまには中止が欲しい‥‥そんなふうに宣うのは邪道だろうか。 ここまでファイターズは雨天中止が一度もなく、順調に日程を消化している。したがって今現在12球団でいちばん多い試合数をこなしてきているのだが、雨で流れる日もあれば、もっと投手のやり繰りも…

【まさかの「山川穂高」ハム獲得の可能性「プロ野球」ここまで言って委員会335】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月24日版》

福岡ソフトバンクが誇る鉄壁リリーフ陣、モイネロ&オスナの前に文字通り「手も足も出ず」6連続Kゲームセット....... 23日の試合である。かつて大魔神・佐々木の全盛時代、ビハインド時は『8回で試合終了』と、たしかそう長嶋監督あたりが口にしてたような憶…

【今更ながら「新戦力」が熱い!チームを活性化させる移籍選手「プロ野球」ここまで言って委員会334】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月22日版》

赤黒ユニフォームが見納め..... 着用期間中5勝3敗。勝率はよかったのだし、また着たらいいのに。って多分、着るだろうけれど。チームの流れが悪くなったときとかの気分転換、そこは臨機応変に。どうしても平時の「青ユニ」じゃなきゃダメだという人も、そこ…

【意外に明るい北海道日本ハム?「投」に光明「プロ野球」ここまで言って委員会333】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月18日版》

上沢直之が5年ぶりの完封勝利........ 最近プチ・ブレイク中の江越大賀も阪神時代2018年以来の本塁打を放って話題となったが、同年というとコロナ騒動の全然前であるし、年号もまだ「平成」だった頃。コロナを挟んだせいで十年一昔ならぬ、すっかり「五年一…

【時間があったので「ハム」春先を総括してみたw「プロ野球」ここまで言って委員会332】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月15日版》

北海道日本ハムファイターズはここまで5月を6勝5敗。言うほど勝っていなかったがw、ゴールデンウイークの括りなら6勝3敗であったし、まぁチームの状態は上向きと見ていいだろう。 現時点でいちばんの収穫は、抑えの田中正義。ここを固定できないようだと今…

【江越大賀の不思議&新ユニフォーム所感「プロ野球」ここまで言って委員会331】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月13日版》

新庄監督プロデュース、黒と赤を基調とした限定ユニフォーム....... 実際に観てみると、想像以上にインパクトがあった。当日解説を担った岩本勉氏が過去の韓国のチームに喩えていたが、コレ↓だろうか。なるほど‥ たしかに色づかいは似ている。ファイターズの…

【止まらぬ「故障禍」ファイターズの光明「プロ野球」ここまで言って委員会330】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月11日版》

痛快な逆転劇....... 10日の福岡ソフトバンク戦は、今年新加入の選手の活躍が目立った。故障者が続出しているチーム事情なだけに、その勝ち方は非常に有意義だった。 決勝弾のアリエル・マルティネスに、勝利投手がオリックスから移籍の齋藤綱記。そして開幕…

【続「ハム読売」間とはトレードはアリかナシか&ハンソン獲得「プロ野球」ここまで言って委員会329】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月10日版》

購読している読売新聞にて「魔の8回」そんな活字を目にした。GW終盤の中日戦、きまって巨人は8回の投手がつかまった...... 繰り出す投手が四球でことごとく「自滅」されたら、首脳陣もお手上げである。チームも下位に低迷し、緊急補強に乗り出す可能性がある…

【「正義」で勝つ!新クローザー誕生で「祝」最下位脱出「プロ野球」ここまで言って委員会328】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月08日版》

新庄政権となって初の3カード連続の勝ち越し....... どれだけ勝っていなかったんだという話だがw、チームが上り調子なのは肌で実感している。とりわけ7日の東北楽天戦は、試合前にこれまで打線をけん引してきた五十幡亮汰の故障離脱が発覚。試合は中盤まで…

【序盤戦低迷の最大要因?明暗分けた外国人投手「プロ野球」ここまで言って委員会327】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月04日版》

このところ過去に綴ったドラマ記事のアクセス数がやたら多いなと感じていたら、現在放送中のドラマの内容と酷似しているらしい....... TBS系の ペンディングトレイン。朝、電車に乗っていたら、車両ごと未来に飛んでいってしまったとか。そこは荒廃した大地…

【5月攻勢必至?これだけある「ビリ・ハム」の好材料「プロ野球」ここまで言って委員会326】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年5月01日版》

4月30日現在でセントラルリーグの打率10傑は全員が3割超。パシフィックは、ここにきて埼玉西武の中村剛也が規定打席に到達し、合計4人。先のハム戦で「爆上がり」したトップの柳田悠岐と中村が3割5分越えで何とか面目は保ったけれど、パはまだまだ投高打低と…