センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

音楽

【「松本剛」打撃不振の理由はアレにあった?「プロ野球」ここまで言って委員会487】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年10月26日版》

自分の知る、せっまい界隈でも賛否はあったんだよね。 打席登場曲に、浜崎あゆみの SEASONS‥? 主、松本剛がこの曲が好きなのか、あるいは浜崎姉さんを好きなのかは、筆者の勉強不足で分からない。彼とは優に一回りは年齢がちがうが、どっかというとコッチ寄…

【悲願のCS出場に SAY YES!?「プロ野球」ここまで言って委員会466】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年8月29日版》

「KINZ&K-ing」というコンビをご存じだろうか。 このふたり、CHAGEandASKAのモノマネを十八番としているのだが、これがなかなかにエモい。歌声が「往時」のチャゲアス、そのまんまなのである。本家の再結成が絶望的とも言われ、また加齢などによってASKAも…

【「セ・パ交流戦開幕」最大の敵は‥‥「プロ野球」ここまで言って委員会439】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年5月28日版》

過去に「ふりむけば横浜」なんていうマルシアのヒット曲があったが、まさに「ふりむけば千葉」。 首位を走る福岡ソフトバンクがここにきて黒星が続き歓んでいたら、すぐ下に千葉ロッテが迫って来ていたという、北海道日本ハム側の目線..... 今週から交流戦が…

【今すぐ使える?「愛という名のもとに」名言集「プロ野球」ここまで言って委員会418】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年3月21日版》

ここ数年、北海道日本ハムの「終戦」は早い。 ポストシーズンも無いとあって翌シーズン開幕までの約半年間、ドラマ【相棒】だけを楽しみに生きてきた(笑)。season22は、わりと魅せてくれるストーリーが多かった印象。ゲストに中尾ミエが出演した、夜行バス…

【第74回「紅白歌合戦」ボーダレス「毒」所感「テレビ」ここまで言って委員会3】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年1月04日版》

タレント、YouTuber、ブロガーら、あらゆる「発信者」にとって、いちばん困るのが国内外で大きな災害が起きたときだろう。迂闊なことを発信すれば、たちまち不謹慎だのと叩かれてしまう。著名人の不祥事とは、ちとワケがちがう‥。 あくまでテレビ業界の目線…

2022-2023 年末年始特番「バラエティ」ここまで言って委員会】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年1月07日版》

日産のコマーシャルが胸熱....... 幾度となくドラマで共演してきた木村拓哉と松たか子のタッグ。ふたりが演じた【ラブジェネレーション】の哲平と理子が、そのまま齢を重ねてきたような自然体の感じがいい。 このドラマで思い出すのは年末に送られた【ザ・細…

【むしろ行き先がソフトバンクでよかった(秘)理由&ものまね雑談「プロ野球」ここまで言って委員会282】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年12月15日版》

今の季節、歌番組とお笑い番組が隆盛だ。同時にこれをミックスさせたようなモノマネ番組も各局で放映されているのだが....... モノマネなら日テレの【ものまねグランプリ】とフジの【ものまね王座決定戦】が二強。今年は運よくどちらも視聴できたのだけれど…

【野球版「ユーキャン流行語大賞」分析&紅白雑談「プロ野球」ここまで言って委員会278】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年12月01日版》

11月16日、紅白歌合戦に出場する全歌手が発表された―― やはり、いちばん気になったのは「韓流」の多さ。K-POPっていうの? 時代遅れのオッサンにはよく分からないがw 男女合わせて5組。‥まがりなりにも日本を代表する歌番組、だよね。だったら海外の人では…

【《発掘》日ハムファンが聴いたら泣きそうになる曲「プロ野球」ここまで言って委員会274】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年11月19日版》

「FIFAワールドカップカタール」が20日より開幕する....... 前回のロシア大会。ワシは強豪コロンビア戦の勝利と日本のグループリーグ突破を予想し、的中。弱小ブログゆえに誰も触れてくれなかったけれどもw あの時もそう、日本含めた他国の戦力的な部分はほ…

【プロ野球とめぐる時代&金子千尋「プロ野球」ここまで言って委員会261】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年10月18日版》

最近テレビCMにも出ている中島みゆきの名曲【時代】。この歌じゃないけれども巡る巡る、時代はめぐっているのだなと....... 筆者がガキの頃、1980年代から90年代ごろにかけて。西武の黄金時代があったとはいえ、ロッテや日本ハムの優勝など夢のまた夢の時代…

【あんまりタメにならない日ハム系「超」雑学「プロ野球」ここまで言って委員会173】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年2月17日版》

こ、これはタイムリー....... 実は最近、今さらになって「ももいろクローバーZ」にハマっている。ダイの大人がなぜ、めちゃくちゃかわいいわけでもない小娘たちに熱を上げるのか‥‥いささか冷ややかな目でオジサンは見ていたのだけれど、ようやくマー君の気持…

【フレディのおかげで「北海道日本ハム」が、まだ幸せだった頃の記憶‥「プロ野球」ここまで言って委員会67】酔っ払い親父のやきう日誌 《2021年6月05日版》

見せ場なく、散発4安打の完封負け....... 4日の巨人戦(東京ドーム)。復帰早々、二軍で数試合出場しただけの中田翔に4番を打たせる球団の「甘ちゃん」ぶりに、ほとほと嫌気がさした。だから、このチームはダメなんだと。 昨年のオリックス・西村監督のケー…

【君は「五十幡亮汰」のスピードを見たか「プロ野球」ここまで言って委員会59】酔っ払い親父のやきう日誌 《2021年5月10日版》

先日「選手登場曲」の話をした........ それなら、この選手を触れないわけにはいかない。な、なんと売り出し中の万波中正が【ロマンスの神様】。 バリ・ラブソングな同曲を用いるとは、まったく、予想だにしなかったけれど、それよりもアンタ歳いくつやねん…

【緊急SOS!「コロナ下」北海道日本ハム「ベストオーダー」を大マジメに考えた「プロ野球」ここまで言って委員会58】酔っ払い親父のやきう日誌 《2021年5月06日版》

いつからなのか、杉浦稔大の登場曲がDEENの【ひとりじゃない】になっていた。 これに、当日解説を務めていた稲田直人のテンションがえらく上がっていて(笑) なにげ稲田とは筆者も同世代であることから、その気持ちはすごい解かった。誰も「登場曲」には予…

【選曲の勝利?大多&野島コンビの慧眼「エンタメ」ここまで言って委員会7】酔っ払い親父のエンタメ日誌 《2021年2月04日版》

この前、出演していた某バラエティ番組。女優・江口のりこが自宅のピアノでショパン【別れの曲】を奏でている‥‥そんな旨の話をしていた。 彼女のキャラ性も相まって、なんだかとてもシュールな映像が目に浮かぶ。なぜ同曲なのか?は触れられていないと思った…

【超斜め横から見た「紅白歌合戦」(ちょいガキ)「芸能」ここまで言って委員会】酔っ払い親父のエンタメ日誌 《2021年元旦SP版》

「ガキ使 おもんなかった」 そんなワードがSNS上で溢れていた。ガキの使い年末特番。 ‥というか、なぜ 渡部を出さなかったのか(笑)。いや、ちゃんとした「出演」でなくとも、チラッと映っていた程度でもおもろかったのに。出演Vカットの影響もあってなのか…

【「ファイターズ讃歌」の不満?&(秘)金子誠「プロ野球」ここまで言って委員会21】酔っ払い親父のやきう日誌 《2020年12月29日版》

昨夜、今井ゆうぞうさん急死という哀しいニュースが入ってきた。 死因は脳出血。訊けば以前から体調に「異変」があったそうで、目の充血などの症状があったそう。‥頭痛持ちの筆者も、脳疾患に関する情報は常に気にかけており、確かに『視野の半分が欠ける』…

【日ハム「カナシミブルー」&おっさん香水デビューはブルー色?】酔っ払い親父のやきう日誌 《2020年11月05日版》

もう久しくコンサートなど観に行っていないが、つい先日、Kinki Kidsのliveを観た。‥‥アマプラで。 けっこう以前から彼らのことは推しだった。しかし、表立ってそれを発することはない。いい歳したおっさんが、「キンキキッズ」が好きなどとは、なかなか照れ…

【北海道日本ハムが勝てない最大の要因はコレだ&(秘)中田‥】酔っ払い親父のやきう日誌 《2020年10月01日版》

自分にほとんどセ・リーグの試合を観る習慣がなくて、本当につい最近知ったのだが、藤川球児の登場曲が胸熱だった....... リンドバーグとか、むっちゃワシの世代。彼の奥さんがファンだったんだって? 哀愁たっぷりのバラード、YouTubeで聴きまくっちまった…

【謎すぎる(秘)助っ人外国人&ローテを動かす理由】酔っ払い親父のやきう日誌 《2020年8月20日版》

「笑点」が始まって、まもなく流れるコマーシャルが笑える。メンバーのひとりでもある林家たい平が何の笑いもオチもなく【星雲のうた】を、オーケストラをバックに従えて大マジメに唄っているのだから。 ついでに、少しだけ「笑点」の現状についてシビアな意…

【週間《自宅待機》テレビ番組観察日記】エースの芸能日誌 《2020年4月18日版》

火曜日 【林修の今でしょ!講座 2時間スペシャル】 テレ朝が送るこの番組。まともには、初めて視聴した気がする。 ちょっとググってみたら、番組開始から7年近く経っていて、意外と長寿。‥‥しかしながらゴールデンに冠を持つとは(しかも複数!)。「先生」…

【暗い球界に一筋の光明?「川越誠司」に大興奮】エースのやきう日誌 《2020年3月23日版》

‥‥やはり、テンションが上がりきらない。プロ野球開幕までの「練習試合」。 観てる方がそうならば、やっている選手たちも同じではないか。彼らだって人間だもの。一軍入りをかけた若手選手ならまだしも、主力選手はここでいくら成績を残したところで年俸には…

【クセになる音楽?ストレスをやっつける漫画?マスク!?】エースの芸能日誌 《2020年3月14日版》

「ウイルスばらまき男」。とんねるず【仮面ノリダー】の中の敵にいそうだが、そんなのが現実世界にいたらしい。スクープ元である文春の動画をみると、フィリピン系パブが事件の舞台。陽性反応があった男にされるがままの女性店員‥。 商売柄、なかなかマスク…

【ムーンライト「山田うどん」を愛する人】エースの芸能日誌 《2020年3月12日版》

以前、職場の同僚でGLAYの【HOWEVER】を十八番とする男がいた。 目を閉じて聴けば、そこにTERUがいるかのよう。‥なんだけれど、見た目はありふれた普通のオッサンで、そのギャップがまた何とも言えなかった。しかし、唄はあまりに上手く、次回のカラオケの席…

【「師弟対決の行方」先生だって人間だもの?】エースの芸能日誌 《2020年3月11日版》

韓国の芸能界事情について記された書物が、一瞬脳裏をよぎった。 ひとりのタレントを世に送り出すのに、事務所は莫大な予算がかかる。生活の面倒を見、レッスンを受けさせ、少ないながらもきちんと給料を支払う。いわゆる「先行投資」する目的は、当該タレン…

【もうすぐ春ですね「昭和」に戻ってみませんか】エースの社会科日誌 《2020年3月04日版》

中江滋樹氏は、昭和「事件史」のような書物に必ずといっていいほど登場していた人物で、その名は知っていた。氏が先月、都内の自宅で焼死体となって発見されたという....... news.nifty.com 家賃5万円弱のアパートに住み、生活保護を受給。おまけに出火の原…

【「あすなろ白書」今昔物語 Featuring.木村拓哉】エースのドラマ日誌 《2020年2月21日版》

木村拓哉、自身初となるソロライブ「TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow」が8日から始まった。とりわけファンの間で注目されていたのが『ライブで何を歌うのか』『スマップの曲もあるのか』。途中、楽曲提供にも携わった誰かの逮捕で水をさされ…

【「尾崎豊」ファンを語ってほしくなかった「元球児」の転落】エースのやきう日誌 《2020年2月04日版》

2018年度、北海道日本ハムファイターズのドラフト2巡目、野村佑希を個人的に買っている....... 昨シーズン終盤に左股関節後方亜脱臼の大ケガを負ってしまったが、その後の経過は順調な模様。チームで今、ウイークポイントである「三塁」を守れる「右打ち」の…

【女優「広末涼子」大いなる分岐点?】エースのドラマ日誌 《2020年1月27日版》

『違うんです!』 前回の記事で同年代の知人男性を怒らせてしまった。いや、むしろ私は広末涼子がダイスキなのである。もっと言わせてもらうなら、彼女の「人生設計」を惑わせたのは、別の男の存在があったという話を、これからしたい。 その前に、前回記せ…

【素性の分からぬ相手に、眠れない夜?】エースの普通の日誌 《2019年12月30日版》

昨日までのガラクタを 処分×2! すっきりウキウキWatching! 【ウキウキWATCHING】の、この箇所だけを切り取ると、何かいかにも「コンマリ的」だ。 先日、笑っていいとも!について綴り、ひさびさ思い出した。当曲のカラオケ映像、歌詞内容とのあまりのミス…