センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

キララに夢中で五里霧中‥‥ある中年男の怪

むかし、西武ファンの知人が「O」の法則なる話を私に力説していた。

 

 

球は滅法速いが、ノーコン。勝負所で痛打をくらう。毎年そこそこの成績を残すものの、どこかパッとしない。小野寺力大沼幸二長田秀一郎‥‥これに大石達也も入っていたかの記憶は、定かでない。彼らに共通する頭文字の「O」を皮肉って、彼は言っていたのだ。

 

球は滅法速いが‥‥。言われてみると、たしかに西武にはそうした投手が多かった。古くは前田勝宏や内山智之なども、当時としては珍しい150キロ超えのボールをビュンビュン放っていたのに、思うような成績を残せなかった。そして90年代後期に、主に抑えで活躍していた森慎二。彼も、モロにこれに当てはまる投手といっていいだろう。

 

活躍した時間は長くはなかったが、ビックバン打線と真っ向対峙する森の姿はよく憶えている。チカラには力で‥。そう言わんばかりの剛球を投げ込んでくるスタイルは、敵ながら爽快でもあった。変化球で“かわす”よりも、とことんボールの勢いねじ伏せてくる。いかにもパ・リーグ向きの投手だった。

 

42歳、早すぎる死。森慎二よ、そんなに急いでどこへ行くんだ。

 

 

ブロッコリー1999 西武ライオンズ SIGN CARDカード No.R05 森慎二

 

 

 

ダルビッシュ有がメロメロになった?女

 

 

victorysportsnews.com

 

 

今年でレンジャーズとの契約期間を終える。むろん「今すぐに」という話ではないのだろうが、日本の野球ファンと、(MLB嫌いな)張本さんにとっては朗報だ。

帰ってくるとすれば、当然、古巣である北海道日本ハムが筆頭に挙げられる。彼は、そういう性格だ。ソフトバンク辺りがいくらカネを積もうが「義理」を果たす方を、おそらく選択する‥。それに、カネはもう十分すぎるほど稼いだのだから。

大谷翔平がMLBに行くのと入れ替わりで戻ってくるのが、いちばん理想的。プロ野球の人気低下に少しでも歯止めをかけられるし、かぶる背番号問題にも支障をきたさなくなる。大谷から、再度ダルビッシュ「11」番が受け継がれたら、なんて美しい“ドラマ”となろう。これは正直見てみたい。

 

 

 私生活はすっかり落ち着いた模様だが、ハム時代はそれこそ数々の浮名を流してきた。アイドルに始まり、AV女優‥ゴルファー‥アナウンサーに今のアスリートと、「疑惑」になったものまで含めれば、その“守備範囲の広さ”には舌をまくばかりだ。

 

 

日本を発つ前に付き合っていたされるのが、明日花キララという嬢である。当該記事によるとダルは彼女に“メロメロ”であったという。

性癖が「男の乳首を舐めると興奮する」「男のアナルの臭いを嗅ぐのが好き」?

これは事実なのだろうか。ダルでなくとも、この文を読んだだけで、嬢のそんな卑猥なお姿を想像しただけで気分が高揚してきてしまう。 ※スクープ ダルと明日花キララ「温泉密会」愛欲(1)渡米前日も明日花の部屋へ | アサ芸プラス

 

 

 

明日花キララのご褒美☆CD

 

 

 

コレを言いたがったがために「過去」の話を蒸し返してダルには申し訳なかったが、イイ女をみつけた私の興奮は、もうどうにも抑えられなかった‥。

 

 

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