センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

僕から彼女へ、ファイナルアンサー?

ここ、はてなブログに移ってきてからなにげに1年以上経つのだけれど‥‥僕ほど「はてな機能」を使いこなせていない人も、いないだろうなぁ。

いまだに“はてブ”?の使い方とかもよく分からないし、設定も開始当初のままだし、こちらから読者登録?なんかもしていなかった。したがって、はてなでの読者やブロ友はほとんどいない(苦笑)。ただ、旧ブログから引き継いだ、はてな民以外の読者が大勢いるので、一日あたり100~200程度のアクセスが常時あることは、小さく自慢しておこう。

それから最近になってようやく‥「おっぱい」について綴っている方のブログを初めて読者登録してみた。エロは強し(笑)

 

 

‥なんて話も踏まえつつ、先日の話の続きである。

 

 

risingham.hatenadiary.com

 

 

初対面の人と食事をしたと、僕は書いた。そして、その後音沙汰なしとも。これについてリアル世界で『バカ!出会い系か?』などとツッこまれたりもしたのだが、違う。ネットがきっかけであったのに変わりないけれど、実、彼女は僕の「ファン」‥厳密には、ブログのファンであることを以前に語っていたのだ。

 

‥でしょう?あまり感じがよくなく聴こえそうだから、ここは黙っていた。

しかし、安心してほしい。僕はどうやら、彼女に嫌われてしまったようだ。あれから今に至るまで「既読スルー」の状態は、変わらない。

 

嫌われるのはいいとして、一体僕の何に原因があったのか‥‥。前回も書いたが、ミッション自体は極めて良好なカタチで終えた。次の約束もしたというのに、一体なぜ‥‥。僕は濃い霧の中にいる。

 

今後のためにも、やはり、原因は追究しておいた方がいい。

といっても、実際に電話をして聴いてダメにダメを押されてしまうのも怖い。所詮、僕はチキンだ。基本、“待ち”の状態に変わりはないけれど、理由だけはどうしても知っておきたかった。そこで他の異性に助言を求めることにしたのだが‥‥

 

 

その彼女すらも、理解不能だという。

それはそうだ。食事後の一発目のラインから「既読スルー」だなんて、あまり訊いたことがない。通常なら‥仮に脈なしであっても『今日はありがとうございました』くらいの返事はするだろう。一応、飯代も持ったのだし(ここ、わりと強調)。

 

あとは、ブロックなり何なり好きにすればいい。それなら否が応にも諦めはつくのだが、よりによってこんな終わらせ方って‥‥アリ? なんでしょうか.....

 

僕には判らない。

その後も、おそらくブロックまではされておらず、あくまでも既読スルー。知人女性に『もう一度だけ送ってみたら?』との助言も頂戴した。

たしかに、本来ならそれが最善の策かも知れない。僕から彼女への、いわゆる「ファイナルアンサー」である。

 

しかし、だ。「既読」状態が続いているということは、いうまでもなく、彼女は僕のメッセージには目を通している。もし、何かに迷っているのだと仮定して、以後も懲りずに同じ男から三度LINEが送られてきたとしたら、ますます引いてしまう可能性も‥なきにしもあらずといったところだ。ここは僕もオトコらしく、ただ静かに待ち続ける方が良いのではないか。

 

 

磯山さやか デビュー15周年記念写真集 『 milimili 』

カノジョイメージ

 

 

さらに、あらゆるパターンを想定した。

初っ端から連絡がない‥‥まさか、あの後、彼女の身、あるいはスマフォに予期せぬトラブルが発生したのか!?とか。

これも、まったく考えられなくはないが、やはり「既読」が引っかかる。彼女に身に重大な何かが起きたなら、スマフォは操作できない。スマフォは無事‥となると、彼女はたしかな意志を持って返事をしていない。トホホ

‥いや、待てよ?既読にはなるが、返信はしない(できない)という事象は、何か事件に巻き込まれたときなどに、よく見られるケース。ま、まさか彼女は何者かに捕らわれてしまったのか?‥もしかして僕のLINEを読んでいるのは、犯人!?なんてね。

 

 

まぁ冷静に考えれば、素直に脈なし‥と、自覚すべきなのだろう。

そもそもの話、というか彼女は僕の(ブログの)ファンではなかったのか!?あれはすべて嘘だったのか(泣)。こうした目に僕があうのも、これまた奇怪な話であるが、実際に会って幻滅したと考えるのが、いちばん自然(少なくとも僕の目にはそうは映らなかったが)。だけれど「彼は、私には敷居が高すぎて」などと、自ら引く道を選んだのかもしれないし‥できるかぎりのポジティブシンキングで、僕はいたい。言っていて、なんだか自分がだんだん悲しくなってきたが。

 

 

ガッチガチな「疑問系」でなければ、返事をしてくれない人は、結構いる。返事を不要と思った線も、考えられる。そこで僕はタイムラインという機能に、ある投稿をし、彼女から何かしらの反応があるかどうかの“実験”を試みることにした。「最後の悪あがき」というやつだ。

‥他の友達も巻き込んでしまう格好となったが、これが本当の最後。なにかしらの“動き”があったなら「続編」として、またここでお知らせしたいと思う。

 

 

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