‥コレ怖いなぁ。私も最近知ったのだが。
短い時間で色々と調べてみた。故人のことを悪く言うのはアンフェアだけれど、本を正せばやっぱおかしいよ、この夫妻。夫より55歳も年下の若妻‥‥。愛に年齢は関係ないとはいえ、相手が「超」がつくほどの資産家ではなかったら、カレを将来の伴侶に選ぶわけがない。死の直前まで元気そのものだったらしいが、孫の歳ほど離れた男と‥とだなんて、カレの“介護”をするために結婚をしたようなものだ。普通の感覚なら。
『4000人の美女を抱いてきた』‥か。ただ、一説によると「デートクラブ」などを利用して、その美女たちと知り合ってきたんだろう？‥金にものをいわせて。
それこそアンフェア。金さえあればなんでも、ヒトの愛情でさえも手に入ると思っている。そんな錯覚をしてしまった男の、哀しき末路‥。人生の大先輩だった故人に対して失礼だが、これだけは書いておかざるを得ない。
女は怖いよ
‥舐めたらあかん。当事件に関しては今後も注意深く見守っていきたい。
世代的にはドン・ファンと一緒。王貞治ソフトバンク球団会長（78）が、この度ご結婚をされた。
だいぶ歳の離れた妻（18下）に変わりはないが、10年にも及ぶ同棲期間を経たあと、男の「ケジメ」として入籍なさったそうだ。やっぱり、世界の王さんは常識人。今年に入って、いわゆる球界のレジェンドたちの訃報が相次いでいるなか、久々に届いた吉報‥。おふたりには、末永く幸せでいてもらいたい。
◇元オリックス選手が車内で......
野球界ではかつて「年上妻」が一般的？だった。‥というか奥様の知名度が高く、旦那を成功に導いた落合信子氏や野村沙知代氏の影響も、多分にあったと思うが。
先日、公然わいせつの疑いで逮捕された元オリックス・堤裕貴（24）の妻も8つ年上。以前はグラビアでも活躍されていた、その人、木口亜矢。愛娘の様子をＳＮＳ上で頻繁にアップするなど、近ごろは“良きママさん”ぶりを公然とアピール。そんな矢先に起きた、まさかの夫の不祥事‥‥
オリックスを自由契約となった後、現在は社会人野球で汗を流していたようで、途中までは年末の【戦力外通告】に登場してきそうな、慎ましく暮らしてきた夫婦のストーリーに、一体ナニが起こったのか。
夫婦仲を疑う、心無い記事も各所で見られ、さぞ心を痛めていることだろう。しかし、旦那の愚行で、結果、美人年上女房を泣かせてしまった事実に変わりはない。野球で妻を幸せにできなかったなら、金でもない、せめて精一杯の「愛」を妻に捧げるしか、他に道はなかったのではないか。一瞬“よそ見”をしてしまった彼の代償は、あまりにも大きい......
