センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

【これだからスポーツ選手はやめられない?ある野球選手の場合―】 エースのやきう日誌 《2019年8月13日版》

笑点林家三平を観ているとハラハラする......

 

 

笑えないのだ。つまらない回答をして会場が凍り付くこともしばしば。少し前までこの“ポジション”にいたのは三遊亭好楽だった。しかし、彼は仕事がやってこない落語家、「貧乏キャラ」を近年固めつつあり(もちろんネタ)、だいぶ安定してきている。

 

その点、三平には一体何があるのだろうと。たとえば小遊三なら罪人・エロキャラで売っており、木久扇ならダジャレ‥円楽は、政治含む時事ネタを得意としていて、たい平はモノマネだろうか(これもどうかと思うが筆者は秩父びいき)

‥しいていうならカミさんが元女優の美人で、よくソレ絡みの回答をしている。併せて長年独身を貫いてきた司会を“おちょくって”いたが、その昇太も、もう既婚。いよいよ「十八番」がなくなった三平の、今日の危うさときたら‥。

そもそも彼は生まれながらにしてボンボンであり、誰もが羨みそうなカミさんまで手にし、さぞ成り上がりが多いであろうあの世界の中でも、嫌忌される要素をたくさん持っている。そんな“今の三平”を、時代が求めていないのだ。‥そうした時代に笑点メンバーとなってしまった三平は不運でもある。

 

 

と、今回は取り立てて笑点について語りたいのではなく、近ごろオメデタな話題が多い男女のハナシにフォーカス。「滝川クリステル×小泉進次郎」の意外性よりも、個人的には「平山あや×速水もこみち」の親和性が良かった。訊けば、ふたりは10年来の付き合いだったとか。

平山あやの名で思い出すのは、私はどうしても、北海道日本ハムファイターズに以前所属していた左腕・須永英輝なのである。入団前から、彼女を「好みのタイプ」として挙げていた。おそらくネットで調べても出てこないが、当時のスポーツ新聞やファンブック等を覗けば載っている。嘘ではない(笑)

 

この業界、けっこう「言ったもん勝ち」のところがあって、間接的にアプローチし、里田まいを射止めた田中将大など、よき例。したがって女優やアイドルと接点を持ちたい、プロ野球選手とかは特に、どんどん口にした方がいい。たぶん、向こうからやってくる。‥ちなみに、その“有名人特権”で須永が平山あやと「会合」を果たせたかどうかは、定かではない(のちに須永は一般人女性と結婚している)

 

平山あや写真集 あや水

 

 

吉本「闇営業問題」を積極的に取り上げていることで【FRIDAY】の売り上げが好調なのだそう。先日発売された同誌では、これまたビックカップル誕生を予感させる記事が......

  

friday.kodansha.co.jp

 

 

実際の記事(※1)を見た感じだと、すでに二人が親密な関係になっている可能性はどうやら高そう。‥もし、もしも両者が本当に交際をしているのなら、立派な体躯と優秀なアスリートの遺伝子を持つ 「二世」の方にも、つい関心が向いてしまう。

それにしても、あまりに無防備な変装ナッシングの鈴木誠也。そこが広島ではなかったから逆に油断が生じてしまったか‥あるいは美女を目の前にして、“コイは盲目”状態となってしまったか‥‥。いずれにせよ、都心でさすがにソレはまずいっす?

 

 

《関連》

(※1)FRIDAY (フライデー) 2019年8月23・30日号 [雑誌] FRIDAY

 

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