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【新ユニフォーム発表に「もう勘弁してください‥」&(秘)タモリ「プロ野球」ここまで言って委員会167】メランコリー親父のやきう日誌 《2022年1月22日版》

雄大な大地の上に浮かぶ、鮮やかなスカイブルー色に、胸ときめかせ........

 

ってなるかw なにあの新ユニフォーム、 ダッサ!!

 

www.nikkan-gendai.com

 

SNS上でちょいちょい同志たちのコメントを見ていたけれども、概ね不評。‥おそらく彼らが思っている以上に筆者は嫌悪感を抱いていて、まずBIGBOSSの生まれ故郷、対馬にほど近い、某国の代表ユニフォームを連想をさせるような色づかいに、いい印象を持っていない(これでもだいぶ言葉を選んでいるつもり笑)。なおかつ、サ〇スンライオンズっぽい‥。

 

年1開催の【WE LOVE HOKKAIDOシリーズ】では、もっとかっこいいデザインのユニフォームを身に纏っていたのに、どうしてこうなっちまったんだろう。いつだったかのラベンダー色のユニフォームとかは秀逸だったし、今でも気に入っている。

BIGBOSSがこんなセンスの悪いユニフォームを考案するわけがなく、球団主導で制作が行われたと思われる。肝心のBIGBOSSからの評価もイマイチなようで、こうなれば早くも今オフにも変更がなされるかもしれないという、上記ゲンダイの記事を推したいところ?

 

 

◇金曜は「Tステ」

 

栄えある侍ジャパン監督就任‥。ちゃっかり日ハムで要職まで手にし、また各所で愛弟子・大谷翔平のメジャーでの成功について言及していたりと、監督退任後も何かと慌ただしい栗山英樹。28日にはテレビ朝日系列で放映される【タモリステーション】に出演するというが‥‥?

 

natalie.mu

 

当日は、その大谷にスポットを当てる。栗山氏の他に「世界の王サン」も出演されるとのことで野球ファンからの注目度は高い。でも、やはり注目は博識としても知られるタモリ氏だ。

氏が野球少年だったとは初耳であり、いいとも時代から含め「歴」がそこそこ長い筆者でも、選手や元選手との絡みこそあっても「野球について語るタモリ」というのは、ほとんど目にしたことがない。ゆえに新鮮。ゆえに貴重。

年を追うごとに異次元な活躍をみせる大谷をどこから切り込んでいくのか、期待も膨らむ。

 

 

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