センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

【野球系「週刊誌報道」ぶっちゃけSP「プロ野球」ここまで言って委員会294】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年1月26日版》

日本には四季折々の美しさがあるとはいえ、近ごろはいささか住みづらさも感じている。年で寒暖の差が激しすぎる。つい4か月前の9月頃まで気温30度越えもザラだったのに、今じゃ最低気温が氷点下!

もう老体がついていかない(笑)。せめてどちらかに統一してくれれば人間のカラダはよく出来ているからそれなりに適応してくれるのだろうが。‥あんまディスるデニス・サファテよろしく『そんな日本がイヤから出て行け』と、相成りそうだからこれぐらいにしておく。

 

話は変わるが、中条きよしの年金未納問題。お恥ずかしながらワシも未納だった時期があり、赤紙‥ピンクだっけ?家に仰々しい文言が並んだ督促状が届き、ギョッとしていたのが懐かしい。当時は毎月安くはない年金を払うのをバカバカしいと考えていた「中条氏のクチ」で渋っていたのだけれども、仕組みを理解すればわりとオイシイ制度なんだよね。

だから、それもこれもきちんと仕組みを教えなかった学校のせい。本来、義務教育期間中に教えるべきなんだよ。中学出たら働く人もいるのだから。中条氏も、制度の根本すら理解していない感じじゃない? 実際ワシだって働いてからいくら天引きされるのかとか知ったし。おまけに、介護保険の支払いが発生するのも当該40齢になってから初めて知った(Boo)

 

氏に文春砲がぶっ放された号で、ふたたび「餌食」となってしまったのが、ファイターズの山田遥楓。今度は自身が人妻と W不倫(苦笑)。‥なんか、あれからご家庭内で色々あったようで。

あーこれが山田という選手なのかと、あらためてw 日ハムでは斯様なスキャンダラスな選手はDビッシュ投手がチームを退団して以降、あまり見かけなかったものだから、むしろ新鮮に映ってしまったというか‥。何にせよ、専門誌以外でハムの選手が取り上げられるのを「嬉しい」と感じてしまう、不人気時代を経験したハムファンの性である。

 

週刊文春 2023年1月26日号[雑誌]

 

どこかで今季もオリックス福岡ソフトバンクの一騎打ち、そんな記事を読んだ。‥まぁノーマルに考えたらそうだろう。オフに大補強を敢行したソフトと、吉田正尚が抜けたとはいえ、森友哉を補強して戦力ダウンを最小限にとどめたオリックス

しかし、筆者はここにメルセデスとポランコを招き入れた千葉ロッテも加わってくるのではないかと。前者はすべて巨人でNPB通算29勝。後者は昨シーズン、同じく巨人で24本塁打を記録した大砲。

‥このポランコという選手は傍から観ていても打席内で何か威圧感があった。こんな選手をよく巨人が出したなと思う。昨年ほとんど戦力にならなかったレアード、マーティンよりは打つと見て、ここに頭角を現してきた安田尚憲、山口航輝あたりを絡めてきたら、少なくともオリックス打線よりは脅威となろう。

 

安田といえば同学年の清宮幸太郎‥‥。一歩ずつ着実に成績を伸ばしてきている安田と比べても、他球団の年下選手にしても「隣の芝生は」ではないが、一進一退な清宮の伸び悩みはハムファンとすれば気になるところ。

たが、先日の「反社報道」を見て、同様に鳴り物入り東北楽天に入団したオコエ瑠偉よりはマシなのかなと、少し考え直してみたり‥。まぁ下を見ていてはいけないのだけれども(苦笑)。でもマジな話、浮いたウワサひとつなく?妙な報道がされないだけ、純朴コータローの方が断然よき。

 

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ