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【ホークスの強さと「ハム」決定的なちがい「プロ野球」ここまで言って委員会448】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年7月02日版》

先月、6勝14敗3引分け......

対ホークス戦3連敗を含む、5連敗フィニッシュでいよいよシーズン折り返しとなる7月の戦いに突入。昨年ほぼ同時期に球団ワースト記録に迫る13連敗を喫し、借金が一気に20近くまで膨れ上がってしまった。その二の舞とならないため、ファイターズはまさに今が正念場だろう。

 

連敗期間中は先発投手の好投見殺し、タイムリー欠乏症も目立ったが、守りのミスもクローズアップされた。特に、二遊間の連係。図らずも、水野達稀故障離脱の痛さを思い知らされた格好である。対照的に初戦の死球で大事を取ったホークス・今宮の代わりに遊撃の守備に就いた、川瀬晃が攻守で躍動。‥なにか「皮肉」のようにも映った。

しかし、それこそが今のホークスの強さなのだろう。誰々の代わりがいくらでもいる‥。オフの大型補強ばかりに目がいきがちだが、三軍どころか四軍まであるブ厚すぎる選手層。というか、もう一大組織。いま思えばファイターズの水谷瞬。彼だって昨年までホークス二軍、三軍でプレイしていたような選手である。‥なるほど、このチームを倒すのが容易でないわけだ。

 

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2023BBM 福岡ソフトバンクホークス レギュラーカード No.H01 藤本博史

 

開幕から先発ローテを担ってきた、山崎福也と加藤貴之が登録抹消。故障とかではなくリフレッシュの意味合いが強いようだけれど、気がかりではある。中継ぎで新助っ人のアニュラス・ザバラが快速球をみせれば、昨季25HPの池田隆英がファームから昇格の見込み。ブルペン陣は一層厚くなる。

野手陣で明るい材料は フランミル・レイエス。ここにきて、ようやく大きい当たりも出始めてきた。あとは勝利に貢献する、効果的な一発をどれくらい打てるか。

 

ちょうど勝率5割で迎えた今月最初の試合は地元で、比較的相性の良いマリーンズ戦。このままズルズルといってしまうのか、ふたたび上昇していくのか‥ 大げさではなく今後のファイターズを占うような、重要な位置づけの3試合となりそうだ。

 

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