イベントごとにも疎い年寄りには、ただ住みづらいだけの国だ‥。
比較的暖冬の関東地方でも、朝方の気温は氷点下をいく。これがわずか半年も経てば、またきっと『今年は暑くて仕方がない』などとボヤいているにちがいない。暑いか?寒いか?‥本当に、どうせならそのどちらかにしてほしいのだが『そんなに日本が嫌なら出て行け!』と、日本版・トランプ大統領みたいな人にキレられてしまいそう(苦笑)
きょうから半年経ったら8月‥。昨シーズンのホークスの例を挙げるまでもなく、だいたいペナントレースの大勢が決しているころだ。少なくとも、上位と下位チームでクッキリ色分けされているハズだが、2025年のファイターズはどう転んでいるのだろう。希望だけに満ちた、開幕前の今の季節は、我々に想像の愉しみを与えてくれる。
だが、ひいき目抜きに今季のファイターズは、わりとイイ線まで行くのではないか。‥というのも戦力層の厚さが パない。
おそらく新庄監督も3年で辞する気持ちは本気だったのだろうが、ようやく戦力が充実してきたこのタイミングで辞めるのはあまりにもったいない‥ 優勝でもされて「手柄」を後任の監督に横取りされるのは、かなり癪だ‥ そんな想いもあって続投に踏み切ったのではないか? ‥と、個人的には睨んでいる。
しかし、それも満更ではなくて、その陣容を見ると投打にわたって隙がない。野手にかんしていえば誰がレギュラーになっていてもおかしくないほど多様で、逆に、余ってしまうくらい。
昨年オールスターに初出場した郡司裕也や田宮裕涼とて、まったく「安泰」ではない。昨年の今頃、万波中正のレギュラーだけは新庄監督も「確約」していたが、ひとたび不振と見たら、容赦なくスタメンから外されていた。裏を返せば『代わりはいくらでもいる』ということ。水谷瞬、松本剛がレギュラー候補の筆頭として、外野なら矢澤、五十幡あたりも手ぐすねを引いて出場の機会を窺っている。
(C)amazon 捕手に再トライせざる得なかった?郡司
投手陣も盤石。こちらも「上沢ショック」を微塵も感じさせないほどw、とりわけ先発候補は数多におり、仮に誰かが不振に陥ったとしても、代わりの名前はいくらでも挙げられるほど。
昨季二桁勝利の伊藤大海、加藤貴之、山崎福也に加え、新加入のグーリンが前評判どおりの実力を見せてくれれば、もうこれだけで先発が4枚。‥他に、開幕投手が内定した金村尚真も、昨秋開催のプレミア12で一躍全国区となった北山亘基も、さらに昨年経験を積んだ若手の福島蓮、残留してくれた実力者・バ―ヘイゲンまでいる。‥‥これで優勝できない わけがない(笑)
強いていえば、抑え「守護神」に弱点をかかえる、のか。田中正義が万全ならありがたいけれど、監督が他に候補として名前を挙げていた齋藤友貴哉も、いかんせん経験が浅い‥。勝敗を決する大事なポジションだけに、できるだけ早い時期に固定させたい。
これもごくごく個人的な意見だが、バ―ヘイゲン抑え案はどうか。それこそライデル・マルティネスに負けないくらい強いボールを放る彼ならば「短期集中型」で160キロ連発、いよいよ手がつけられなくなりそう。ランナーそっちのけでもw、要は相手に得点を与えなければいいのだから、イチ推し《了》
(C)amazon 退団した江越のためにも、もう一花咲かせたい

