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【インドア系「野球人」の極み?「プロ野球」ここまで言って委員会514】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年3月20日版》

ベルーナドームでは今季から「売り子」の撮影が禁止になったとか‥。

ココにかぎらず、ワシも結構まがいなことをする客を見かけたが、そうした「ウザ絡み」をしているのって、だいたいおひとり様。つまり、一人観戦客だ。

 

めっきり生観戦しなくなった。日本野球機構からしたらまったく有難くないファンだがw、これには幾つかの理由がある。順を追って挙げていくが、大前提として、職場の上司も筆者が大の野球好きなのを知っている。だから、時おり休暇を与えてくれてまで生観戦をススメてくるのだけれど、家からエスコンが遠いのを理由(言い訳)にして毎回、丁重に断っている。

たしかに、野球好きには「生観戦派」が多い。自分の肌感覚には、10人いたらほぼ10人‥ 真の野球好きなら、ぜったい現地へ赴くべきだと‥‥。こうした根強い意見と揺るぎない信念を目の当たりにし『もしかしたらワシは根っからの野球好きではないのではないか』と、自問自答したことさえある。‥が、くだりの報道に触れ、やはり、筆者の見方はあながち間違っていなかったのだと再認識した次第。

 

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【日本の風景ポストカード】埼玉県所沢 ベルナドーム 西武球場ハガキはがき

 

まず、ひとりで観ておもしろい? って。

さみしいから、他に話し相手がいないから、おそらく売り子に絡む(苦笑)。もちろん、そのアルコール?にまみれた彼らも、身銭をきって球場に来ているくらいだから野球好きではあるのだろうが、さみしさには勝てない。たとえば、家でひとりで居る孤独と、群衆のなかに居る孤独とでは、また孤独の種類が異なる。‥なんだか尾崎豊 楽曲の歌詞の中に在りそうだが、後者の方が圧倒的にさみしい。

 

それと、いかにも「現代風」な事情も‥。近年は観客も【パ・テレ】等々のカメラにすぐ抜かれてしまう。映り込みたくない事情をかかえる人も、この世の中にはいるのだ。

一例をあげるなら、ホームラン(ファウル)ボールを無理やりぶんどってSNSで吊るしあげられてしまう‥ のは、まぁ稀有なケースであったとしても、このご時世‥ どこで撮られているか分からない。お忍び不倫などもっての外。もっとも、オーロラビジョン映像も含め、よほど奇抜なコスプレでもしていないかぎり、さみしげな「おひとりさま」がカメラに抜かれることはないから、その点はあまり心配はしなくて良さそうだけれど。

 

そして、界隈で物議を醸した先の新庄監督の弁ではないが、気候的な問題。屋外球場は暑い・寒いが顕著。とりわけ近年の日本の暑さは異常であり、選手はおろか観客さえも、本当に命にかかわる。大好きな野球を見て逝けるなら本望だ‥なんて口にできる人がいたとすれば、その方こそ真の野球好きと言えよう。ただ少なくとも、老齢筆者にはマネできない(笑)

 

等々の理由から「現地」からだんだんと足が遠のき、テレビ(ネット)観戦の頻度が増していった。ワシとて過去に「おひとりさま観戦」の経験はあるが、それでも仕事中の売り子に声をかける勇気はなかった。

このエントリには、たぶん、嫉妬の感情も込まれている‥?

 

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