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【露見した「ファイターズ」今季最大の弱み?「プロ野球」ここまで言って委員会519】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年4月07日版》

相互リンク って、一時期流行っていたよね‥。

相互関税で思い出したのだが(笑)。被リンクの数が多いと検索エンジン上位に自サイトが来やすくなるというテクニック的な情報が、まことしやかに出回っていた。だから、ワシも新米のころは大手さまのところへ相互リンク願いに『ブログ始めました』などと、わざわざ挨拶周りしていたものだが、ジジイになった今はそんなちっぽけなコト、もうどーでもよくなってきてしまったw

 

開幕3連勝のファイターズは週末のオリックス戦に、地元で、まさかの三タテを食らう。2025年シーズン出だし、晴れのち雨なファイターズ‥。敗因は幾つか挙げられるのだけれど、まず打つ方から。

先日ジャイアンツ打線がナゴヤで1試合4犠飛の日本タイ記録を樹立した。そこまで多くなくとも当該シチュエーションにおいて外野までフライを打ち上げられていたら‥ また試合の局面は変わっていたのではないか。

具体的にいうと4日の試合、1点差に追い上げた際の清宮(内野ゴロ)、6日は同点に追いつき、勝ち越しの場面で郡司(浅い内野フライ)、勝ち越した尚の好機での万波(三振)。‥いずれも、犠飛で加点できたシーン。‥むろん、投手も外野フライさえ打たせまいと必死で投げてくるのも解ってはいるのだが、上記主力の彼らにはその状況も踏まえ、なんとか打球を遠くに上げていただきたかった。

 

それから守りの方。この新庄監督のコメントに今季、思わぬファイターズの弱点らしきものが集約されていたように感じる.....

 

www.sanspo.com

 

新庄政権は『どこでも守れる』いわゆるユーティリティプレイヤーを多くかかえることを目標に、強いチームを作ってきた‥ ように傍からは観える。これは、出場機会を増やせる選手にとってもプラスであることなのだが唯一「守備面」を疎かにさせてしまっている、危惧‥。

記事で挙げられている三塁の清宮幸太郎、中堅の矢澤宏太もポジションはまだ流動的。打つのに加え、守りまでも監督の言うような「プロフェッショナル」を求められるとなると、さすがにちょっと酷だ。

他に、宮城大弥から本塁打を放った 吉田賢吾。彼も一塁に就いたり外野を守ったり‥。打撃面はここまで申し分ない働きも、守りでレフトライナーに突っ込んで後逸‥ 長打にしてしまったあたり、不慣れな外野手の「あるある」なプレーと言えばそれまでだが、その試合1点差で負けたとなれば、看過もできぬ守りであった。

 

守りといえば、球場の芝。当日中継があったテレビでココナッツの成分が含まれている?だのと、さんざん絶賛されていた。‥が、目測を誤った当該清宮の(三塁ゴロを内野安打にした)プレーも、そのリニューアルされた人工芝に影響があったのだとすれば、大問題である。

以前に筆者が懸念していたとおり。せっかく2年かけて選手も新球場、天然芝の扱い方に慣れてきたのに『それをリセットさせてしまって、どーするんだ?』という話。‥いっそ、不規則にバウンドが変わる天然芝の「守りにくさ」をホーム球場の強み・武器にしてほしかった‥そんな話を前にした。したがって条件は一緒であるのに、相手チームのほうがよほどしっかり守れている皮肉は正直、あまり笑えない‥。

 

risingham.hatenadiary.com

 

一塁・小笠原、二塁・田中賢、三塁・稲田、遊撃・金子誠と、外野陣も含め2006年の初優勝時の各ポジションは、今なおシッカリと脳裏にこびりついている。

考えてみたら今のファイターズにはそれがない。いわゆる「レギュラー」がチンプンカンプン。たとえ強力打線を形成したとして、脆弱な守りで失点を重ねてしまったら、今季も苦戦を強いられてしまう。‥今後、ある程度は固めていきたいところ。

 

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