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【vs今井達也に「攻略法」は在った?「プロ野球」ここまで言って委員会540】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年6月26日版》

交流戦優勝がかかった試合で完敗‥。

最後に、こういう「オチ」が待ち受けていたとは思いもよらなかったがw、ラスト6連戦を4勝2敗で乗り切り、都合、交流戦全体では「4」の貯金を上積みできた。上々ではなかったか。

 

ただ勝っても勝ってもその差は拡がらず、若干ヤキモキ感も募った、三週間‥。交流戦でホークスはがぜん勢いを上げてきていて、始まる前は下位に低迷していたマリーンズも、だいぶ体勢を立て直してきた印象がある。これで仮にファイターズが例年苦手としていた交流戦で躓くようなら一気に追い抜かれていた可能性もあったが、どうにか踏みとどまることができたのは、やはり、チームに地力がついてきた証か。

 

おかげで今年は夢の「ひとり勝ち」も経験できた。同日に、パ・リーグ球団でファイターズのみが勝利したという意だが、筆者の記憶が正しければ、球団史上初めての出来事だったように思う20日のD戦)

7点差を逆転した15日のカープ戦、それと19日の8回までG打線をノーヒット・ノーランに封じ込んだ北山亘基の快投は、とりわけ印象深く。「完全試合」も視野に入った北山が記録的には「ただの」完投勝利に終わってしまったのは無念‥。

ノーノ―のチャンスなど、そう機会はないと思われがちだが、球団OBの西崎幸広氏などは「三度目の正直」と言わんばかりに、三十路になってからようやく達成した例も過去にあるだけに、ヒーローインタビューでのあの悔しがり‥‥高い志を持つ北山ならいずれ、似た機会は訪れるだろう。

 

(C)amazon 1989年4月のL戦では7回まで完全も‥

BBM ベースボールカード 83 西崎幸広 北海道日本ハムファイターズ (レギュラーカード/記録の殿堂) FUSION 2022

 

交流戦明けは敵地でライオンズ戦。首位チームを叩き、さらなる上位進出を狙う獅子の鼻息も荒そうだ。ここで好投手をぶつけてくるのは必至な情勢であるが、交流戦カープが今井達也を難なく攻略していた。ファイターズナインにはあの試合のビデオを繰り返し観てほしい。どうやって、パ・リーグ球団があんなにも苦労していた今井をカープ打線は打ち崩せたのか‥‥。筆者も当該試合を観戦していないのでよくは分からないがw、そこは有能スコアラー陣の分析力に期待を寄せたいところ。

 

事前の情報によれば「足攻」で攻める腹積もりが新庄監督にあるのだとか‥。たしかに今井と当たった今季の開幕戦では俊足の選手をラインナップに並べていたが、けっきょく試合はホームランで勝ったという皮肉(苦笑)

ただ交流戦で五十幡亮汰が打撃の調子も上げてきていて「打者」としても使える目途がたったのは大きい。彼に負けず劣らずの脚力を持つ矢澤宏太も絡めながら脚で揺さぶっていくのか‥‥おもしろい試みだとは思うが、これは彼らが塁に出なければ元も子もない。

 

『勝てるチームをふたつ作りたかった』とは、新庄監督談。当初、この意味がわからなくて『交流戦で最低2チームには勝ち越したい?ずいぶん弱気だなァ』そう思っていたらぜんぜん違っていてw、要は『勝てるラインナップを二つ持ちたい』そんな意味だったようだ。

脚を武器にコツコツと点を奪いに行く打線‥ 片や一発長打でチカラで相手をねじ伏せてしまう打線‥ おおむね、こういったニュアンスだろうか。新庄監督がリーグ戦再開の大事な初戦、どのような編成で好投手相手に臨んでいくのか見ものだ。

 

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