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【ふたつのチーム「プロ野球」ここまで言って委員会543】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年7月10日版》

各所で絶賛されている、ファイターズの戦力層‥。

ただ「当事者」からしたらそこまでの厚みはいまひとつ感じられなかったのであるが、8日からのマリーンズ戦でそれをあらためて「認識」した。

 

とりわけ目を見張ったシーンは8日のゲームの終盤。守備固めでセカンドの位置に就き、好守も見られた山縣秀にアッサリと代打。その代打・マルティネスが決勝打を放つのだが、観ていると選手交代に、もう躊躇いがない。これは、たしかに「選手層の厚さ」が成せる業なのだろう。

当該試合では俊足の矢澤、五十幡がスタメン出場しており、競った展開の際の代走に誰が選ばれるのかと思っていたら、中島卓也がいた(笑)。この中島が決勝のホームを踏むことになるのだから「適材適所」というか、誠にアッパレだった新庄采配である。

 

翌9日は序盤からリードを奪い、スタメン総入れ替えしそうなほどの勢い。レイエスの代打、マルティネスがタイムリー。郡司裕也の代打、野村佑希もキッチリ結果を残せば、打撃不振でここ数日スタメンから外れていた万波中正はマルチ安打で復調気配‥。監督の言う『ふたつのチームを作りたかった』を、まさに1試合のなかで見せられた思い。

でも、まだまだ王者ソフトバンクの牙城を崩せるほどの戦力ではないと勝手に感じてしまっているのは、謙遜とかではなくて、おそらく長年に亘っての低迷で染みついてしまった傍観者による「負け犬精神」なのだろう(苦笑)

 

一度の優勝で選手も、ファンの意識も変わる。今季はそのチャンスだ。弱き時代を笑って過ごせる日が訪れれば‥ チームはふたたび、常勝のときを迎えているにちがいない。

 

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