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【「日本ハム」9季ぶりリーグ優勝に向けて「プロ野球」ここまで言って委員会546】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年7月31日版》

終戦の日では初、金曜ロードショー内でジブリ版【火垂るの墓】が送られるとか。

今回も「清太の責任論」が問われるのは必至(苦笑)。近年は清太を責める声がわりと優勢であり、幼い妹を連れ立って叔母の家を飛び出したのはあまりに無謀‥といったものが目立つ。この辺りは劇中、農家の爺さんも指摘しているのだが、筆者が推しているのは、意外に声が挙がっていない‥冒頭登場してくる、乾パンをおすそ分けしてくれた、見るからに優しいお姉さんを頼るのはどうだったか?(恥を忍んでも)という点。同居まではできないにせよ、何かしらの助言なら、兄妹たちに送ってくれていたかもしれない。嗚呼、思い出すだけで痛ましく......

 

話題は変わり、30日‥各地で津波警報が出ていたにも拘らずそれを物ともせず興行に踏み切ったNPBの勇気と決断力に恐れ入る。太平洋沿岸地域のスタジアムも中にはあったはずだが(小声)

首位ファイターズを1ゲーム差で追う、29日からの対ホークスとの三連戦は、これぞ「首位攻防戦」に相応しい、デッドヒートっぷり。‥こうした争いを今の時期に出来ているファイターズナインを、ワシは誇りに思う。

ホークス先勝で迎えた30日の試合は、ファイターズの逆転勝利。終盤に逆転打を放った清宮幸太郎も口にしていたが、当日、エスコンフィールドの盛り上がり方は本当にすごかった。あの札幌ドームに連日4万人前後の客を集めていた、北海道移転当初の頃の「熱」を思い出す。もともと道民は『熱しやすく‥』の気風があるらしいけれども、どうか少しでも長くこの「熱」が続いてほしいと切に願う。

 

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逆転劇の起点は8回2死走者なし、郡司裕也のヒットから。すかさず代走で出た矢澤宏太が盗塁。さらに次打者の石井一成が四球を選んだ。粘ったすえの四球‥この出塁が結果的に大きかったのだが、さらに石井の代走・中島卓也が逆転のホームを踏んだあたりに、終盤に惜しみなく「スペシャリスト的」選手を投入できるファイターズの強み、選手層の厚さをあらためて感じた。この「厚み」があれば今後、必ずやホークスとも対等以上に争っていけるだろう。

 

同日は二軍で金村尚真が好投。先日はバ―ヘイゲンが一軍戦で久々の勝利をあげて、ローテ争いはまずます激化な様相。中継ぎ以降に若干の課題を残すも、抑えに定着した柳川大晟は相変わらず無失点ピッチングを続けている。9年ぶりのリーグ制覇もだいぶ現実味を帯びてきた。

 

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