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【「ハム」野球あれこれ詰め合わせ「プロ野球」ここまで言って委員会548】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年8月14日版》

もはや、ある種の才能というか‥。

齋藤友貴哉のことである。昨年も無死満塁をしのぐ「自作自演」っぷりでベンチから総ツッコミを受けていたがw、13日のマリーンズ戦も「あわや」ダメ押し点献上の大ピンチをつくり、自ら後始末した。結果、自己ベストの登板数を重ね、防御率は驚異の1.36(同日現在)

 

こうした、彼のような投手を一部の野球好きの間では「劇場型」と呼ぶ。劇場といえば先日テレビで【キングコング:髑髏島の巨神】を偶然視聴したのだけれど、劇中のキングコングがすごかった。大木をバットのように扱って、敵に立ち向かい、勝利してドラミング‥。まるで、そう。実在するフランミル・レイエスそのものであった(笑)

平時ならまったく人権侵害もいいところだが、GAORAの実況も彼がホームランを打った際などに『歓喜のドラミングー!』と絶叫しているのだから、球団公認なのだろう。‥分からんが。とまれ、このレイエスの同点ホームランと齋藤の粘投によってチームは救われ、どうにか連敗を4でとどめた。

 

(C)amazon コイツがまたいい奴なのだ

キングコング:髑髏島の巨神(吹替版)

 

ホークス戦の連敗も手伝って?心身の状態が悪く、記事の更新が滞ってしまった。よって、少し前の出来事も含まれるが、徒然なるままにプロ野球ネタを.....

 

◇北山亘基の背番号が「15」に変更

 

育成契約でもない選手のシーズン途中の変更は異例。それに応えるかのように変更後の登板で即勝ち投手となったのは嬉しいが、やはり、直後は違和感ありまくりだった。

「15」ネタでいえば、OBの武田一浩が同番号から「4」に変えた。すでに主戦クラスの番号にもかかわらず、そのうえNPBの投手では珍しい「4」に、当初は面食らった。ファイターズでは前任・上沢直之を筆頭に投手の印象が強いが、過去にはナイジェル・ウィルソン本塁打王)、榊原諒(新人王)、横山道哉(最優秀救援)、工藤幹夫最多勝)などなど、タイトルホルダーが過去に多数いる。せっかくだから、北山もコレにあやかりたい。

 

◇再来年からセ・リーグもDH制を採用

 

このニュース、個人的には残念というか。‥つまり、二刀流プレーヤーでもないかぎり、本職・投手の選手が打席に立つ機会が完全に断たれてしまったというわけでしょう? 日本シリーズ交流戦限定で観られた、現代でも希少なパ・リーグ投手の打撃も、もう今後は拝めない。

桑田、ガルベス、松坂大、岩本、シュルジー。思い出も数多し。長らく「エースが4番」の固定観念で育ってきた世代に投手の打撃には必然、ある種のロマンをいだいていた。ドラゴンズの川上憲伸が投打にわたる活躍を見せた日に、当時の落合博満監督が『これが大エースの野球だよ』といった趣旨のコメントを発していたけれど、本当にそう。

 

投手が打席に立たない‥‥だいぶ前にDH制を採用したパ・リーグ球団を贔屓にする筆者が言うのもナンだけれども、寂しいかぎりだ。

 

 

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