「現場」では今、何が起こっているのか‥?
27日のライオンズ戦、最終イニングにあった停電さながら、そんな映画を以前観た気がして必死に記憶を呼び起こしていたら、トラボルタの【閉ざされた森】だった。
映画の詳しい内容はここでは割愛させてもらうとして(※1)、突然いっさいの映像が遮断。【閉ざされた所沢ドーム】は、まさに異様。「現場」にいる者がSNSを通して、わずかに漏れ伝わってくる情報だけが頼り。
どうやら試合はそのまま続行していて、ファイターズが敗れたのは判った。‥リアルもドラマ(映画)のごとく、どんでん返しな展開を迎えていたらおもしろかったのに。「停電のキセキ」などと、後世に語り継がれていたかもしれない。ああネタ的にも残念だ?
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ファイターズ界隈に激震が走ったのは、守護神・柳川大晟の抹消。ここまで安定した投球を見せていただけに手痛いが、聴こえてくる情報によれば故障の類ではなさそうだ。「積極的休養」の意味合いが強い模様。‥つまり、多少無理をすれば試合に出られなくもないが、それは敢えて避けたという感じ?
踵に爆弾をかかえるフランミル・レイエス(27日は代打のみの出場)にも言えることで、今ここで彼らをパンクさせてしまったらチームには大打撃だし、勝負所はもっと先と捉えているからこそ「今のうちに休ませる」。至極、前向きかつ積極的休養だ。
ホークスとの天王山で気が抜けてしまったわけではないだろうが、一歩後退。週末はホームに帰ってイーグルスとの三連戦が控える。助っ人外国人トリオは脅威(特にハム大好き外国人が若干一名)。若手の成長も著しく、打線の得点能力は高い。先発が予想される北山亘基、伊藤大海は力でねじ伏せたい。一時的に登録を抹消されていた加藤貴之もここで登板の機会があるのか‥‥。負けられない戦いはまだまだ続く。
◇WBC地上波問題?
来春開催のWBC日本戦の放映権を「Netflix」が獲得しただとか。よってネトフリに加入していない者は試合を観戦(視聴)できない由々しき事態に発展してしまった。
ファイターズの選手も出場するかもしれない台湾戦‥チェコは3年前からいかに力をつけてきたか‥見どころ盛りだくさんの東京ラウンドが観られないとしたら、かなり痛い。
だったら『アンタもネトフリに加入すりゃいいだけの話だろ!』のツッコミはごもっともだが、映画や大人系な作品も充実しているユーネクストの方を、個人的には気に入っている。これ以上サブスクごときにおカネをかけたくないのが、正直ホンネであってw
‥時間はまだある。春まで熟考したい。
(※1)
