102回目のプロポーズ‥‥?
今度フジテレビ内で放送されるらしいが、コレ「101回」のいわゆるリメーク作品ではなく、あくまで続編が描かれるというのだが、早くもネットをザワつかせ......
ネガティブな意見の方はすでに役者が内定している俳優への不満の声が多数。武田鉄矢演じる星野よろしくモテない筆者も勇気を与えられたw、我が人生で5本の指に入る傑作だ。ゆえに劇中、二人の男性の間で揺れ動く、今にも消え入りそうな儚い表情がやたらに美しかった浅野温子の娘役キャスティングに、やや不満。‥もし万が一、「話題性」から入ったのだとしたら、そこは残念だ。
しかし、その星野という男‥。あたかも「冴えない男」の典型のように描かれていた。齢42で「係長」のポジションにとどまっていたのを当人はずっと引け目に感じでいたのであるが、リアルに彼の齢を超してしまった今におもうと、立派にも感じる。筆者なぞ夏のボーナスで80万円もの大金、貰ったことがない。いくら放送当時がバブルの頃ではあったとはいえ「星野にもなれなかった男」はワシ以外にも、おそらくゴマンといるのではないか。‥むりやり巻き込んでしまって申し訳ありましぇん(笑)
「101回」については当方いくらでも語れるが、プロ野球のシーズン中にココを訪れる読者はそんなもの求めていないだろうし、それはまたの機会にするとして、今記事では四十路にだけフォーカス。
今年42歳というとライオンズの中村剛也と栗山巧コンビ。バファローズの平野佳寿が該当する。二軍にいる時期が長かったライオンズの両選手は『現役続行が決まった』そんなニュースも一部で見かけたけれど、実際どうなのだろう。
ファイターズ唯一の四十路は、今や球界でも希少な昭和生まれの宮西尚生だけ。先日一軍に上がり、好リリーフを見せた。‥ただ前回二軍降格した際、新庄剛志監督から『(二軍で)ストライクを入れられるようになってきてほしい』といった種の、いくぶん辛辣な?コメントも聴かれ、さすがの宮西も心が折れたのではないかと、無駄に心配してしまった(苦笑)
上原健太以外、左腕はどうしてももう一枚は欲しかっただけにありがたい。やはり、宮西のような変則左腕は左バッターには見えづらい(打ちづらい)と思う。そして何より、彼には他の投手にはない「経験」がある。ペナントレースも佳境、どうにか間に合った百戦投手‥。強打者封じにこれから一役も二役も買っていただきたい。
前回のホークスとの直接対決三連勝以後、8日まで3勝7敗1分けと、急失速。「燃え尽き症候群」だの云々、各所で色々と書かれているけれども、そんな単純な問題ではないと思う。
個人的にいちばん感じたのはリリーフ陣の脆弱。‥同期間は今季中盤クローザーとして定着した柳川大晟の登録抹消期間とも重なる。けっきょく後ろが「グラついた」ことでチームが落ち着かなかった。
この優勝争いの最中で守護神に敢えて休養?を与えたのは悔やまれる。‥まぁ確かに詳しい事情まで「外野」からは判らぬが仮に故障とかでなかったのであれば、登板間隔を開けながら、なんとか一軍に帯同させることはできなかったのか。替わりに上がった杉浦稔大が延長回に浴びた決勝ホームラン(8/31 vs楽天)はいささか皮肉だったし、アレも痛い敗戦ではあった‥。
その柳川が戦線に復帰し、宮西も再昇格‥。痺れるような僅差の接戦もモノにして首位ホークスに最後まで、食らいついていきたい。
