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【「CS」拭えない不安‥&Fs事件簿「プロ野球」ここまで言って委員会563】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年10月08日版》

少し前に放送された「探偵ナイトスクープ」を今さら視聴。

完成前エスコンFに寄付していた人はネーム入りのレンガを施設内に残せたとか?‥‥知らなかった。どうせシんだらお金はあの世に持っていけないのだし、ワシも寄付して球団史の片隅に名を刻んでおくもアリだった。‥今からでもできないスか?w

 

その地エスコンで、今週末からクライマックスシリーズの戦いが幕を開ける。以前も記しているように、なんとなくな不安感が拭えないのは、おそらく、ファイターズの界隈にいる人々の多くは同じではないか。

ホークスとの優勝争いに敗れての、決してあまり歓迎はできなかった2位という位置‥。そこが昨シーズンと大きなちがいで、新庄監督風に表現するならばいささか「テンション↓」のなかで迎えるクライマックスが、はたしてどう影響するのか。

それに加えてペナント終盤戦での元気のなさ。4連勝があったといってもホークス優勝決定後‥。消化(調整)試合とはせずに、「勝ちにいった」伊藤大海登板ゲームにおいて、ことごとく彼自身には白星を与えられなかった。最多勝は確定的であったといえ一生のうちに一度獲れるかの「沢村賞」を狙うなら、やはり15勝以上は達成しておきたかったところだ。

さらに、可能性があった清宮幸太郎最多安打のタイトル、郡司裕也の打率3割も逃してしまい、あまり明るいニュースがなかったのも「テンション↓」に拍車をかける。

 

‥ひとつ、前向きに捉えるのであれば「底」がそのときであったのだと。つまり、敗けたら終わりのクライマックス期間中にチーム状態をピークに近い状態に持っていけるのであれば、それはむしろ歓迎すべき事態となろう。十分静養に努めてくれたにちがいないレイエスと万波、ファイターズが誇る長距離砲および「大舞台に強い男」の爆発に、期待を寄せたい。

 

(C)amazon 昨秋のCSでは起死回生の同点本塁打

プロ野球チップス2025 第2弾 reg-100 万波 中正 (日本ハム/レギュラーカード)

 

 

《Fs事件簿》

古川裕大が球団からの来季構想外を受けて、現役から退くことを決めたらしい。本人も事前に薄々気づいていたのだろうか。その胸の内を自身のブログにさらけだし、ほんの少し物議をかもしていた。

ただ、ワシ個人的には極めて貴重な「意見」であったというか、わりと好意的にも捉えていた。‥‥野球選手だって人間だもの。試合に出られなければおもしろくないし、自分以外の選手が優遇されていたら、そりゃ腐りもする。「綺麗ごと」だけではない、そうした野球選手の「生の声」を聴けた点において、今回の彼の声は有意義であった。

 

実際にこの目で確かめたわけではないが、新庄剛志監督が野球評論家である岩本勉SNSアカウントを「ブロック」したとか‥。

発端は、端的にいうと采配を批判する紙上で綴った岩本のコラムが監督の逆鱗に触れたらしい。‥このふたり、新庄が監督に就任した当初は蜜月であったというか、わりと良好な関係を築いていそうに、傍からは見えたのだけれど‥。コレを受けてではないが、近年、両者の間に少し「壁」らしきものを感じていたのも確かである(いちおう、当方ファン歴30年以上)

 

当該コラムで岩本が指摘していたのは、優勝争いが佳境を迎えていた最中での、スン・イーレイの先発起用。時期尚早とみる彼に対し、監督は『優勝争いのなかで投げるからこそ意味がある』という意のコメントをSNS上で発信し、やり返した。

 

コレは、自分は岩本に同意。スンが貴重な経験を積めたのは間違いないし、今後に活かしてくれる可能性は高い。‥けれども、その前日に伊藤大海を「中4日」で先発させていたのはナンだったんだ?と。必死に白星を掴みに行っていたからこその伊藤大海の「中4日」起用で、翌日がまだ一軍での登板経験に乏しいスンの抜擢は、何か矛盾していないか? と。

投げようと思えば加藤貴之や山崎福也といった百戦投手も他にいたわけで、彼らのチカラに頼るのも、あとの祭りではあるが、思い抱いてしまう。

 

だが、本当に分からないのはスンが来季、仮に先発ローテーションに加わって15勝でもしようものなら、新庄の勇気ある決断はおそらく正当化され、また株を上げるにちがいない。よって、現時点ではどちらが正しいとも言えない‥ そう自分に都合のいい解釈をして本件を閉じたい(笑)

 

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