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【CS1ST直前SP!データで見る 対バファローズ戦「プロ野球」ここまで言って委員会564】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年10月09日版》

本当にバファローズに勝てるのだろうか。

ホークスとの最終決戦を迎える前に、まずそこ。事前に両チームの戦績などを漁っていたが、何やら「不穏」なデータも いろいろ浮かび上がってきて........

 

今季の対戦成績は12勝12敗1分けと、まったくの五分。ファーストステージの舞台となるエスコンフィールドではファイターズの7勝6敗で、かろうじての勝ち越し。しかし、その中身を覗いてみると、1試合平均の得点バファローズ4.85点に対し、ファイターズ4.54点。

ホームランの出やすい球場ゆえか打ち合いのゲームも目立ったが、どちらかが一方的な敗戦を喫する試合もわりあい多かった。‥イーグルス戦でも同様なシチュエーションがたびたび観られるけれども、この球場に来た途端に相手打線が活性化するのは一体なぜなのか(笑)

 

個々の成績に目を向けてみると、中川圭太が同球場では打率.238ながら、ホームランを4発も放っている。逆にシーズン打率が2割5分台であった、杉本裕太郎が同.308。好打者・西川龍馬は同.250に封じこんでいたが、伏兵・西野真弘に同.333、本塁打1。宗佑磨にも同.270、本塁打2と打ちこまれており、要注意の打者がズラリと並ぶ。

 

投手の方に目を向けると、エースの宮城大弥が対F戦2勝0敗、防御率2.25と盤石。久里亜蓮が同4勝2敗、防御率2.18。しかし、エスコンにかぎれば防御率4.42まで跳ね上がり、決して得意な球場とはいえない。ここに、ペナントレース終盤戦で圧巻のボールを投げていた山下舜平大あたりを絡めてくるのか‥ いずれにせよペナントレースの時とはちがって大味のゲームは少なくなりそうな気配。

 

(C)amazon キーマン?五十幡

2024Bbm 北海道日本ハムファイターズ レギュラーカード No.F62 五十幡亮汰

 

ファイターズは清宮幸太郎バファローズ戦に打率.308、本塁打3、打点13と好成績。主砲レイエスも、7本塁打19打点と頼もしい。あと野村佑希。打率.347、本塁打3、打点10と相性は抜群。他で突出した選手は見られないが、意外なところで五十幡亮汰が.310、打点4と、同一リーグではバファローズ戦をいちばん得意としている。とりわけ脚でかき回したい外国人投手相手には、うってつけな人材といえそうだ。

 

初戦は伊藤大海の先発が濃厚といわれている。その伊藤大海は対バファローズ戦3勝1敗。対戦防御率2.00は、パ・リーグ球団相手ではもっとも優秀。2戦目の先発が予想される北山亘基は同1勝2敗と勝ち星は伸び悩んだけれども、同2.59と、それほど悪い数字ではない。チームでは勝ち頭でもあるこの両投手でどうにかふたつ取りたい。三戦目まで、もつれ込むようなら終盤戦で好投を見せていた 福島蓮の出番も考えられる。

 

データの上では、だいたい互角。であるならばこちらは「地の利」を活かしたいところ。地元ファンの大声援を背に、福岡行きの切符を手にできるか――

 

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