センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

【「超サプライズ指名アリ?「日ハム」D会議シミュレート「プロ野球」ここまで言って委員会568】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年10月23日版》

清水優心と堀瑞輝‥‥。

大きな故障があったわけでもなく、おそらく個人的な感情が働いているわけでもないのに、とにかく新庄監督との「相性」が悪かった筆頭格。

 

前者は監督就任前年の2021年、100試合に出場した、いわば完全な主力。それが翌年以降は4年間で74試合にしか出場できていない。栗山政権時代に貴重な左腕として重宝された堀も、2021年は60試合に登板しているのに、以後4年間で58試合。同期間の防御率は6.94と、それまでの活躍からは信じられないような数値だ。

清水の捕手にかんしては田宮裕涼の成長、郡司裕也が移籍してきたりと多少「向かい風」の環境であったのは確かだけれど、「ポスト宮西」の一番手と目されていた堀の長期間にわたる不調は、予想もできなかった。‥何かちょっとしたメカニズムの違いなのか、今季の登板を観ていてもボールの威力は健在なのだが、そのへんは素人には解からない。

その堀と替わるように、新庄政権下で左腕を振るっていた福田俊が来季構想外‥。体型は小柄ながらもキレのある速球を放っていた印象。スリークォーター気味のフォームはそれこそ宮西に近く、今後の飛躍も期待されていた。来年29歳と年齢も若く、どこも欲しがる左腕投手ということで、まだ活躍の場はありそうな気がしている。

 

23日はドラフト会議が開催される。ファイナルステージの激闘、ファイターズの奮闘で時間がなく、今年は有望な選手を事前にあまりチェックできなかった。ファイターズと縁がありそうな、個人的に見て「おもろかった」選手について触れてみよう。

 

(C)amazon 「ネタ元」はほぼこちら

週刊ベースボール 2025年 10/27号 [雑誌]

 

1位指名が有力視されている創価大、立石正広 選手。『今のチームにいちばんフィットするだろう』というのは以前にも綴っているので、今回は別視点。

ファイターズに創価出身の選手は多い。八木智哉が1年目から新人王を受賞している。現役でも田中正義や池田隆英‥ わざわざ他球団から連れてきている(笑)のだから繋がりは深そうだ。とはいえ、他球団の動向を見ていても抽選は必至。こちらが獲得を熱望しても縁がなかったら諦めざるをえない。‥どう出るか。

 

近年のドラフト会議はカタカナ名の選手がやたら目につく。ダルビッシュに代表される、両親のどちらかが外国にルーツを持っていたりするためだ。

こういった選手も、ファイターズはわりと好んで獲得する。「カナ」ではないものの万波中正、水谷瞬もそれに該当し、近年のドラフトでは山口アタルという「隠し玉」的な選手を指名している(母親がギリシャ人)

元ドラゴンズ助っ人のドミンゴを父親に持つ、エミール・セラーノ・プレンサ 選手。息子は野手だ。幸福の科学学園高は、恥ずかしながら当該記事で知ったのだが、栃木にあるらしい。昔のPL学園のような強豪校に、こちらもいずれなるのだろうか。

 

学校と縁がある観点では、東京大もそうだ。ドラフト候補の渡辺向輝 投手‥。父は、ファイターズ打線も手を焼いたサブマリン、渡辺俊介氏。ちなみに息子も同じ投法だ。ライオンズの與座などを観ていると一枚、打者の目線を変えるようなアンダーないしサイドハンド右腕が欲しいなと思っていた(だったら鈴木健矢を出すなという話になるが笑)。ファイターズは宮台康平、遠藤良平と「ドラフト候補」になった東大発選手を指名した実績を過去に複数回持つ。‥育成なら、全くなくはない?

 

もうひとり、佐々木麟太郎 選手の指名があるのかも今ドラフトでは注目されている。大昔は一年遅れて入団という事例もけっこう見られたし、佐々木選手も日本の球団に入る場合は、それに近いパターンとなるのだろう。

一連の栗山CBOの発言から、なんとなくだが、ワシはファイターズが匂っている(笑)。甲子園のスターは、栗山氏の「タイプ」であるのは間違いないし、一昨年は同じ花巻東高出の西舘夕陽をサプライズ指名‥。「第二の大谷」を育てられるチャンスが、可能性としては低いけれど巡ってきてはいる。

まぁどこであれ当日、関野(ドラフト進行係)の美声で『ササキ‥‥』の名が読み上げられるのか、終わりまで目が離せなくなりそうだ。

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ