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【移りたい選手の心理「プロ野球」ここまで言って委員会573】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年11月13日版》

GAORAでファイターズ戦の中継を担当している、フリーアナの

土井悠平さんって方いるでしょう? あの人、好きなんだよねぇ(笑)

 

前任の近藤祐司がわりと人気者だったから最初は少し心配もしていたんだけれど。種の異なる土井氏に、今は何か、だんだんと愛着が湧いてきているというか。‥思うに、ファイターズがどん底にいた時代から共に見続けてきた「同志的」な感情が彼に芽生えてきているのではないか、そんな気がする。

 

まだ、そんな暗闇の中にいたエスコンF元年。同球場で記念すべき球団「初セーブ」を記録したのが、石川直也。当然、以後もクローザーとしての役割を期待されながら、直後に故障をしてしまい、田中正義に取って代わられた。あれから、微妙に歯車が狂い始めた石川の野球人生。

出始めの頃は150キロ超の速球を連発し『ファイターズの抑えはしばらく安泰だ』と思っていたら、今はそういった投手が、ファイターズも含めごまんといる。時は無情だ。彼の場合、故障によって(トミージョン手術明けから)往時のスピードを取り戻せなかったのが、おそらく全てであるが「復活」の舞台がどこになるのか、今後も陰ながら見守っていきたい。

 

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マスコミ報道によればファイターズからFA宣言した石井一成にはライオンズ、松本剛にはジャイアンツが獲得にご執心だという。

ありがたい話ではないか。‥いや、決して嫌味ではなく、たとえそれが年俸の吊り上げの材料だとしても、他所から話がなければ何も始まらない。『他球団からの評価を知りたい』と口にしている時点で、移籍に「前のめり」なはず。ファイターズより条件がよければ、そちらへ行くのはほぼ間違いないだろうから。

 

それなら、移ったらいい。彼らのためにも。そうしたわずかでも「移りたい」感情があったうえで(他からオファーがなく)残ったとしても、大抵ロクなことは起きない。過去に西川遥輝がポスティングでのメジャー移籍を望みながらそれが叶わず、けっきょく残留‥。残留してくれたのは1ファン目線で嬉しかったが、後年、西川のパフォーマンスは目に見えて「劣化」していった。

目指すところ、置かれた状況は上記のケースとちがえど「球団からの引き留めがあったにもかかわらず」なお、環境を変えたいと思う選手がいたのならば、どんどん叶えてあげたらいい。そのかわり「宣言後残留も可」という逃げ道は作らず、当人たちもそれなりの覚悟を持って。

 

ふたりも抜けたら戦力的に痛いは痛いが、先にあった木田GM代行の発言からも読み取れるように、球団も穴埋めに向けての準備は当然するだろう。そこまでの心配はしていない。

 

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