14日放送分の【ザワつく!路線バスで寄り道の旅】にて、いちばん驚いたシーン‥。
それは白石麻衣が「右投げ左打ち」だったことだw
番組の中で長嶋一茂とキャッチボールをする場面があったのだが、右投げ。県営大宮球場のバッターボックスに入った際には彼女、なんと左で打っていたのだ。‥この「右投左打」の画は、玄人ウケする。おそらく野球をやっていた大半の者が憧れたに違いない。どうして右利きなのに、左で打てるのか(ごく稀に逆のケースもあるが)。右で打った方が楽なハズなのに‥と、素人は。
このパターンは意図して手を加えないと生まれない。誰かの指導、あるいは当人の憧れていた打者がたまたま左打ちだったとかで、幼少の頃から身体を染みつかせておかなければ、一朝一夕には、なかなかできない芸当だ。しかも、それを自分のモノにしてしまうのだから、誠に「天才肌」であるというか‥。
いつからなのだろう。筆者が物心ついたときには既に多くの「右投左打」の天才打者がいたけれど、さらに遡ると王貞治、張本勲、門田博光といった球史に名を残す大打者たちのほとんどは「左投左打」だった。左利きだから左で打つ‥非常に解りやすい。そもそもあの当時は左投手自体が今より少なかったから「左打」が多少有利に作用した部分もあったろうか。
あれから数倍もサウスポーが激増した現代野球界においては「左が苦手」とも言っておられず、左腕を克服してこそ大打者の道が拓ける。大谷翔平もプロ入り当初はずいぶん苦手にしていたっけ。今となれば、若干微笑ましい。
大谷といえば、WBC次回大会に出場しない可能性もあるのだとか‥。
ふたたび国際試合で彼の雄姿を観たい人は相当数いるだろうし、興行的にも大きなダメージを受けそうだが、ワシがにわかに心配をしているのは、もっと「肝」の部分。侍ジャパンは予選を突破できるのか――
というのも、前回大会は野球後進国である中国とチェコと同じ組み合わせ。こう言ってはナンだが「2勝」は計算できた。今回はここに昨年プレミア12でも苦杯を嘗めた、台湾チームが加わる(中国に替わって)。NPB経験者が多くいて、侮れない相手。さらに韓国、オーストラリアは侍ジャパンが過去の国際試合の場でも激闘を繰り広げてきた相手であり、ホームアドバンテージ(東京D開催)を差し引いても、けっこう難しい戦いになりそうだ。
‥ここから極めて個人的な事情なのだが、予選から全試合の中継を担うとされるNetflixに「あらためて」加入するのが濃厚であるがゆえ、せめて、大谷サンだけはどうしても観たい(苦笑)
ハナシ変わって、ファイターズと阪神タイガースとの間で行われた交換トレードの反響は、だいぶ大きかった。
糸井や西崎‥さまざまなトレード劇を目の当たりにしてきたが、いちばん衝撃が大きかったトレードといえば2008年、ジャイアンツからの 二岡智宏、これ一択。
たしかに同年に起きた不祥事が追放の遠因となった可能性は高い。‥けれども、あの大スター・二岡がやって来ると聴いて、守護神だったマイケル中村が替わりに去ってしまうのも吹っ飛ぶほど、心躍った。だって、東京発の超大スター(笑)
ジャイアンツ時代の背番号「7」を付けるのだけは避けたいと言ってエピソードも彼らしくて好きだったし、ほんの僅かな時間ではあったが、ショートの位置にも就いた。‥嬉しかったなァ。
二岡からポジションを奪った坂本勇人が『人的補償で日ハム行きか?』なんて、ネット情報を見た。まったく信憑性はないし、ありえないが、現在ファイターズではサードのポジションと、背番号「6」が空いているという「坂本仕様」な条件面だけ一致するのは確か。
二岡の比ではない幾度もあったスキャンダルも、質の悪い週刊誌でスクープされることはあっても、巨人軍から締め出されてしまうのを嫌がって新聞・テレビはどこも報じなかった。‥この点で、ずっと読売グループに守られ続けてきた坂本という選手を、ワシはあまり好んではいなかったのだが万一、百万が一、日ハムに来ると相成ったらハナシは別。一転、二岡同様に諸手を挙げて歓迎するのは、スターに飢えた、不人気時代を知ったファンの性w
伏見寅威につづく、さらなる「衝撃」人事異動はあるのか。オフもファイターズから目が離せない!?
