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【ハム「サウスポー問題」&水野達稀のアーチに‥‥「プロ野球」ここまで言って委員会582】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年12月16日版》

エイトとケイト‥。

先の現役ドラフトでジャイアンツに渡った松浦慶斗と、一年はやく渡っていた田中瑛斗のふたりが、ネットニュースでそのように表されていた。‥うん、なかなかに語呂がいい。旧ジャニーズとかにありそう。「修二と彰」 みたいなw

 

それにしても、田中がアレほどまでに伸びるとは。中継ぎに適性があったのもファイターズのファンからしたら驚き。あまりイメージのなかった「シュート」を覚えて活路を見出したとか。やはり、いかにイイ指導者と巡りあえるか‥プロ野球選手も人との「縁」が大事なのだ。

そうそう、松浦の名前を見て思い出したのだが、ひとつ訂正を。今オフから筆者はチームの「サウスポー不足」を声高らかに記してきた。クライマックスシリーズでベンチしていた左腕が加藤貴之、山崎福也、上原健太の「30代トリオ」に、そのとき重鎮の?宮西尚生は、すでにコーチのような役割をチームから求められていた。

まったくもって先行きが不安だったのであるが、よくよく追ってみたら、他にも細野晴希、河野竜生、堀瑞輝、藤田琉生、いちおう矢澤宏太‥‥と、まぁそれなりに「数」はいたw(育成選手は除く)

後半戦はまったく存在感を示せなかった上記の左腕たち。でも、彼らを頭数に入れたとて、細野は故障明けだし、いちどバランスを崩した河野はファームでも打ちこまれるシーンが見られた。やはり、まだ不安感を拭えない‥。

トレードでタイガースから加わった島本浩也と、育成契約からの再出発となった福田俊、根本悠楓もどうにか戦力になって頂きたいところである。‥‥返す返す、ジャイアンツからの人的補償リストに、良さげなサウスポーが本当に一人もいなかったのか?(くどい)

 

ハナシは変わって、他所でもオフの企画にありがちな今シーズンのベスト・ゲーム。

おそらく、最終的に7点差をひっくり返した田宮裕涼のサヨナラHRだったり、先日、新庄監督も口にしていた、CSでの逆転勝ちを挙げる人が多いのではと思う。筆者は違っていて、当該試合を挙げているファンは、他に誰もいない謎な自信がある(笑)

ワシの「ベスト」は 4月29日の敵地ホークス戦‥。延長のすえ、ファイターズが勝利を収めた試合で、10回に水野達稀が日本シリーズでも大活躍していた杉山一樹の初球を引っ張だき、ライトスタンドへ放り込んだ、あの試合が最良‥。

 


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4月、なかなか波に乗りきれないファイターズだったが、この勝利にえらく勇気づけられたというか‥。先発・伊藤大海の熱投に報いたのが、レイエスでも清宮でもない、水野というのがまたイイ。『今シーズンのファイターズは絶対にやってくれるぞ』そんな、明日への希望をいだかせてくれた勝ち星。

最後は田中正義がバシッと締めて、そこからの藤井フミヤが唄う【勝利の空へ】よ(※筆者註:テレビ中継の演出の一環でエンディングに流れる)。‥誠に痺れたよね。だから、敵地で勝つホークス戦は好物。ファイターズ勝利を祝福してくれているのだと、勝手に「脳内変換」してフミヤの唄声に酔いしれる、あの時間が最高の酒の肴(笑)

 

こういったのが来シーズンも一試合でも多く拝めることを所望いたす。

 

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