『お前と組んだくらいでフリーザを倒せるなら苦労はないぜ』
‥という、対ザーボン戦の際に口にしたベジータのセリフを思い出す。ヨシそのまま置き換えてみよう。有原が来たくらいで ソフトバンクを倒せるなら 苦労はないぜ――
YouTubeでそれなりに影響力を持つ里崎智也、岩本勉らが、早くも「ハム」優勝高確率宣言。‥頼むからやめてくれw。大金を注ぎ込んでまで獲得したのに来季優勝できなかったら、こちらが恥をかく(笑)
‥大丈夫、有原を獲ったくらいでパ・リーグを制覇できるほど甘くないのは、冷静なハムファンはちゃんと解っているから。浮かれているのは、一部のニワカたちだけ、です。
前回、彼の背番号にも触れようと思っていて、忘れていた。一部で球団側が「11」を提示した‥なんて報道もあるが、実際のところどうなのだろう。仮にそうだとして、有原がそれを受けるのか‥‥さすがに、そこまで図太い神経はしていないとお見受けするがw、巨人にFA移籍した杉内俊哉が、それまで生え抜きしか背負ってこなかった「18」を堂々ともらった過去もある。
そのケースと比べたら「11」の前任・大谷翔平と有原は元チームメイトであり、当時からふたりの仲も良好そうであったから、受け継いだとしても特段不思議ではない。問題は世間がそれを許すかどうか(笑)。‥いかんせん、大谷はビッグな存在になりすぎた。
根底には現在、ファイターズでは主力級の背番号が空いていないというのがある。考えられるなかで、いちばんスムーズなのは、矢澤宏太の「12」。投手より、今は野手として成長著しい彼ならそれに見合う、他にも似合いそうな番号はある。ただ、当の有原に「12」があまりシックリ来ない問題‥?
それなら、以前にも背負っていた「16」。現在は達孝太の番号だが、大谷と背格好まで酷似する彼の方に「11」を与えるという手もなくはない。ストーリー的にはコレがいちばん美しい。達も達で話があったら、なんとなくスンナリと受けてしまいそうなキャラしているし。まぁどの番号であれ、里崎が言うくらい活躍してくれたらファイターズファン的には何にも問題はない。
若干、今ケースと状況が似ているのは2019年、電撃的にオリックスから移ってきた 金子千尋。
あのときの筆者のテンションの上がり具合もハンパでなかったが(苦笑)、考えてみたら、当時の金子千尋より「今」の有原の方が断然、現役バリバリといった体‥。否が応でも期待はしてしまう。
「優勝請負人」という呼び名を昔よく聴いた。うちのひとり、江夏豊はカープを連覇に導いたあと、移籍したファイターズでも優勝‥。他チームで連覇のちファイターズといえば‥‥。そういった存在になれたらいい。
