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センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

【北海道日本ハム】 俺が一言いいたいあの選手

西川遥輝「.194」中島卓也「.156」中田翔「.200」田中賢介「.192」レアード「.071」大野奨太「.059」....

 

 

開幕3カード目を終えた時点での、主力選手の打率だ。ずいぶんとお寒い数字が並んでいる。3選手が、自らの身長にも満ちていない‥。こんなんで勝てるわけないだろう。5連敗にも大いに納得だ。開幕から好調を維持してきた数少ない選手、大谷翔平の離脱が重くのしかかる。

彼がいなくなったからこそ、直後の9日の試合は大事だと思っていたのだが、オリックス西勇輝の前に完封敗け。‥これまた分かりやすい結果を呈示してくれた。おまけに同日は中田翔とブランドン・レアードが負傷により、途中交代。

死球のレアードは致し方ないにせよ、中田は前日から足の具合が芳しくなかったようだ。プロの試合で、あたかもトスバッティングのような打ち方をする選手は、初めてみた。あんな無様な打撃を見せるくらいなら、最初から試合に出てほしくなかった。それがファンのためでも誰のためでもなく、何よりチームのため。満足にバットも触れない4番打者なんて、もはや喜劇でしかない。

 

 

「最高のチーム」の作り方

 今こそその手腕が問われる

 

 

中田翔よりも、最近、目に余った選手がいる。矢野謙次だ。

この日、初めて得点圏に走者が進んだ勝負どころの7回に代打で登場。西の前に三振に倒れた。前々日も、同様に走者を置いた局面で三振。ここまで、すべて代打でトータル4打数無安打、3三振‥。打てないにもほどがある。

さらにいえば昨シーズンの後半戦以降は、15回打席に立って、わずか2安打。しかし、3四死球があるから、出塁率にすると悪い数字にはならないが、物足りなさは残る。その源となる要因は、彼が“代打専門”だから。

代打で登場し、出塁すれば代走が送られる、打つ専門。いわば打つだけのスペシャリスト。けれど、守らない、走れない野球選手‥。かつて同様の“ポジション”に収まっていた二岡智宏は、これに疑問を感じ、引退をした。矢野にいたっては肝心の打撃の方までさび付いてしまっては、ますます存在意義が見いだせなくなる。

 

 

「代打で2回成功すればいい」以前、彼がそんなような発言をしていた記憶がある。‥たしかに、一発勝負の代打の難しさは、筆者とて重々承知しているつもりだ。ただ、勝負どころで起用される、まがりなりにも代打専門なら、もっと高みを目指してほしい。それこそ「代打の神様」と呼ばれた、真弓明信立浪和義クラスの域を。

 

 

昨シーズン、劇的な形で日本一となって、今季にかける想いは幾分マイルドになったとはいえ、ぶっちぎりの最下位では、さすがに恰好が悪い。それだけは避けて頂きたいのだが、どうなるのだろう。‥正直、見通しはかなり悪い。

 

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