センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

【記者嫌いの始まり‥「プロ野球」ここまで言って委員会504】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年1月23日版》

上沢直之への口撃‥‥ といえるほど強くもないけれど「恨み節」とも取れる、新庄剛志の一連の発言によって、ワシはかえって益々監督のことが好きになった。 ルールに基づいて‥だとか、他チームで頑張ってもらいたい‥だの、そんな思ってもない言葉を並べるより…

【一連の「フジテレビ」報道について ※妄想多め「テレビ」ここまで言って委員会5】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年1月21日版》

我が家では就寝前、チャンネル「8」に合わせて電源を切っていた‥。 それくらい「8」の需要が日々多かったというわけだが、かつての視聴率三冠王の栄光も、今は見る影もない。 しかし、芸能界とは怖いところだ。中居正広氏の事件も表沙汰にはならないよう一度…

【ラブストーリーは突然に?「テレビ」ここまで言って委員会4】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年1月16日版》

年末年始はずっと具合が悪く、家に引きこもってテレビばかり視ていた。 ‥‥というと「いかにも」な理由になるが、けっきょくのところ「通常運転」であるw。せっかく人並み以上にテレビ番組を視ているのだから、この際メモ代わりに思ったことを書き留めておこ…

【《閲覧注意》超うがった見方をする ハム寄り人間「プロ野球」ここまで言って委員会503】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年1月14日版》

岩本勉が新庄監督に噛みついていた。 ‥この二人って、何かあったと思わない?新庄が監督に就任した当初はわりと蜜月だったというか、非公式に投手コーチ就任を依頼したり、良好な関係を築いていそうに 傍目には見えたけれど。 解説者やコメンテーターを務め…

【あのチームが度々「文春砲」の餌食となる理由「プロ野球」ここまで言って委員会502】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年1月09日版》

清原和博のプロ入り球団が西武でよかった―― 誰だったか、ちょっと失念してしまったのだけれど、まがいの発言をしていた評論家が過去に居た。 その方曰く、いきなり(志望の)巨人に入団していたらマスコミやファン、大衆の目に晒されるプレッシャーに清原の…

世にも奇妙なハナシ -Extra time Final-

「男らしく」だとか「女らしく」も、今はNGらしい‥。 その当時「新入社員らしく」、努めて明るく振る舞っていたが、見る人には解かったのだろう。ことあるごと、上司が『休日はなにしていた?』『どこか行ってこなかったのか』と尋ねられるのが、本当は自分…

【若干斜め横から視た【プロ野球 戦力外通告2024】「プロ野球」ここまで言って委員会501】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年12月31日版》

とりたてて性交渉は望まない、潔癖症な男子が現代に増えているのだとか‥。 気持ちは解からんでもないが、もし一度、結婚生活を送ってみたかったり、同棲生活をしたかったら、やはり早いほうがいいだろう。‥というのも、近ごろ寝起きの、まだ熱を持った身体が…

世にも奇妙なハナシ -Extra time2-

U-NEXTにあった【聖者の行進】を、つい一気見してしまった‥。 リアタイ含め、これまで何度も視ているのだけれど、一度視てしまったら、もう止められない。その度、心優しき音楽教師役の酒井法子に惚れてしまうのだが(苦笑)、今回あらためて感じたのは段田…

世にも奇妙なハナシ -Extra time-

「アットホームチャンネル」 そんな名の、主にホームレスの生きざまだったりを伝えるYouTubeチャンネルがあるのだけれど‥‥ある回が、やたらに奇妙だった件。 都内某所のありふれた某公園を、国から命を受け、延々見守り続けているという、高齢男性が主。たし…

【憶測大半「福谷浩司」のトリセツ?「プロ野球」ここまで言って委員会500】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年12月24日版》

令和の移籍事情は複雑‥。 FA制度が始まった頃は、もっと単純だったというか『人気球団に行きたい』『キャリアの最後は生まれ故郷のチームでやりたい』そうした類の動機が多かったように思う。令和時代に生きる選手の動機は、いろいろと謎多き。 たとえば 甲…

【鷹「U」ド・ストレートな超本音「プロ野球」ここまで言って委員会499】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年12月19日版》

高アクセス御礼‥‥。 せっかくだから、もう少しのあいだ「奇」番組について語ろうと思ったが、その前に触れておかねばならないこと。全国100名の読者の皆々さま、お待たせしました。「U」選手への、ワシなりの見解―― 『セーフか?アウトか?』と問われれば、…

【辛口】 斜め横からみた 「世にも奇妙な物語 2024.冬の特別編」 ※ネタバレご注意

可もなく不可もなく―― これ、最高に妥協した、最高の褒め言葉つもりだけれど、言ってみれば後世にまで名を残しそうな名作とは、またも出合えなかった。恒例「冬の特別編」の感想を今回もザザっと....... 以前にも触れたことがあるかもしれないが、やはり、あ…

世にも奇妙なハナシ ep5「フジテレビSP」

フジテレビといえば、眠れる森‥。 当時としては珍しい、本格派なミステリー連続ドラマ。原作者であり、脚本も務めた野沢尚の作風はある種、独特だ。 キチっと最終話で「真犯人」が判明するのが、野沢流。当作品も事前に予想するのは、なかなか困難だった。放…

【2024.日本ハム「現役ドラフト」所感(※閲覧注意)「プロ野球」ここまで言って委員会498】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年12月10日版》

今だからこそ言えるけど‥‥ハッキリ言って不満だったんだよねぇ。昨年の現役ドラフト? いくら現役ドラフトとはいえ「1軍戦未出場」の選手はないだろ、と。そんな育成に時間かけている余裕なんか、このチームにないだろ、と(昨年末時点)。いわば本家本元の…

世にも奇妙なハナシ ep4「フジテレビSP」

フジテレビといえば、ひとつ屋根の下‥。 わりと好きだったんだよねぇ、平成初期に放映されていた、このホームドラマ。「大家族」を追ったドキュメンタリーみたいのは好きくないけれど、創作なら アリ? まず、ひとつ屋根の下で暮らす兄妹の人物設定が「犬」…

世にも奇妙なハナシ ep3「フジテレビSP」

フジテレビといえば、FNS歌謡祭‥。 さして視たかったわけでもないのに、つい視てしまうの筆頭。‥やはり「年1」のレア感だろうか(2週だから厳密には「年2」か)。番組の目玉である?スタッフが勝手に選抜したアーティストのコラボ楽曲なんか聴いて、いったい…

世にも奇妙なハナシ ep2「フジテレビSP」

フジテレビといえば、ザ・ノンフィクション‥。 今年のある時期、わりとディープな人物が取り上げられる回が集中的にあった。とりわけ記憶に残っているのが、褒めますおじさん‥? そのオジサン、どこかの街の路上にいて、有料で(ここ大事!)、自分のことを…

世にも奇妙なハナシ ep1「フジテレビSP」

フジテレビといえば、あいのり‥。 アレに応募したことがあったが、何かの手違いから採用されるなんてことが起きなくて、今おもうと本当によかった。カップルが成立したらキスして帰国‥‥とか、素人が公共の電波使ってナニしとんねん!って話(笑)。告白し、…

【田中将大が本当に来るべき場所「プロ野球」ここまで言って委員会497】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月26日版》

プレミア12、侍ジャパンが決勝で敗退‥‥。 でも、何かヤな予感はしてたよね。そこまでがあまりに順調すぎたから。今年でいえば日本シリーズで負けたホークスが同様だったし、古くはアテネ五輪? オールプロで臨んだこのときも予選をぶっちぎりで勝ち進みなが…

【2025「ハム」新入団情報 おさらい【「プロ野球」ここまで言って委員会496】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月22日版》

清宮虎多朗投手が育成入団‥。 すでに清宮幸太郎がチームに在籍していることから、どのようにして「表記」されるのか、ごく一部で注目を集めていたが―― いちばん、万人に分かりやすいのが「せい宮」だよね。これなら間違いなくファンにその名を覚えてもらえる…

【「W」マルティネス‥‥ふたたび?「プロ野球」ここまで言って委員会495】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月21日版》

ホークスがライデル・マルティネス獲りから撤退‥? もし、来季補強の目玉としてマジ(本気)で彼を狙いに行くのならファイターズ球団にも、10%くらいは芽がでてきたと思う。‥その心はw 同じドラゴンズからやってきたアリエル・マルティネス。9月7日のバフ…

【君は「五十幡亮汰」の脚を見たか「プロ野球」ここまで言って委員会494】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月19日版》

しかし、強すぎる侍ジャパン‥‥。 何か国際大会は、もう敗ける気がしない。ところが快勝酔いしれムードに水を差す、最後の最後でハム希望の星・清宮幸太郎がやらかしたw ドミニカ共和国戦‥。自分は当該場面は観ていなかったのだけれど、どうも守備面でのボー…

【今更ながら「大谷翔平」に驚嘆する昭和爺の件「プロ野球」ここまで言って委員会493】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月13日版》

あいにくマリーンズファンの友人はいないのだけれど、ぶっちゃけ...... 佐々木朗希 って、どうなの?? 実働4年でしょう?‥もう数年ポスティングの時期を待てば球団に入ってくるカネが何十倍に膨れ上がるだとか、そんなのは観ている側にはあまり関係ないしど…

【「野手ナンバーワン」の実力と落とし穴 ※断じて負け惜しみではない「プロ野球」ここまで言って委員会492】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月10日版》

今年のドラフトで「BIG5」と称されていた大学生。 ‥うち3人が野手だったがどうなのだろう。もちろん目の肥えたスカウトに評価されてのプロ入りだから素材が一級品であるのは間違いないのだろうが....... 問題なのは周囲の過剰な「即戦力」の期待に応えられる…

【「プレミア12」観戦がもっと楽しくなる?あの話&(秘)エスコンF「プロ野球」ここまで言って委員会491】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月07日版》

来シーズンから内野のみ、天然芝から人工芝に変わるのだとか‥‥。 これ、どうなんだろう。一個人的な意見とすれば、かなり微妙だ。 エスコンフィールドHOKKAIDOが開場して2年‥。ぼちぼち天然芝仕様の対応に慣れてきた頃なんじゃないの?内野手だって。‥むろん…

【2024「日本シリーズ」所感‥‥「プロ野球」ここまで言って委員会490】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年11月05日版》

横浜DeNAベイスターズが日本一。 このチーム、ずっと観てきているわけでもないから軽々しく勝因などは言えないけれども、ひとつ、興味深かったのは....... 歴代の監督について。テレビ中継で解説を担った中畑清氏が感極まっていたが、氏が2012年から4年間を…

【SNS(ブログ)を長続きさせる唯一無二の方法(秘)VS鷹「プロ野球」ここまで言って委員会489】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年10月31日版》

お?意外にモツれるのか、今年の日本シリーズ...... てっきり、ホークスの4連勝ないし危なげなく4勝1敗程度で勝ち抜けるのかと思ったら、敵地でベイスターズがよもやの連勝。‥よけいに31日の第5戦が大事だよね。生憎データは持ち合わせていないが、これまで…

【日シリとタモリ? &(秘)柿木蓮「プロ野球」ここまで言って委員会488】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年10月29日版》

対戦カードから今年の日本シリーズは「観んとこう」そう思っていたのに、試合があれば勝手にチャンネルをそこに合わせてしまう、野球人の性‥‥。幸い、今年はプレミア12も来月に控えており「野球ネタ」はしばらく尽きなそうだ。 そういえば、この前読んだ週刊…

【「松本剛」打撃不振の理由はアレにあった?「プロ野球」ここまで言って委員会487】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年10月26日版》

自分の知る、せっまい界隈でも賛否はあったんだよね。 打席登場曲に、浜崎あゆみの SEASONS‥? 主、松本剛がこの曲が好きなのか、あるいは浜崎姉さんを好きなのかは、筆者の勉強不足で分からない。彼とは優に一回りは年齢がちがうが、どっかというとコッチ寄…

【どっぷり「ハム目線」ドラフト本音日記.2024「プロ野球」ここまで言って委員会486】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年10月25日版》

ドラフトが終わった後の喪失感...... あれは一体どこから来るのだろう。候補生でも、候補生の家族でもなく、関係者でも何者でもない、単なる野球好き素人のドラフト感想記。 まず、大きなトピックとなったのが、新庄剛志監督の来季続投報道。本人も就任当初…