センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【YouTuber明と暗?進撃のファイターズ「プロ野球」ここまで言って委員会429】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月25日版》

窃盗被害に遭った大谷翔平に向け『社会人なら己の金銭管理はちゃんとすべきだ』まがいの発言をし、勘違いもいいところだと、里崎智也chが炎上していたらしい(苦笑) 里崎を擁護するわけでもナンでもなく、ただ個人的に前々から思っていたのはそこではなくて…

【令和版?超至高の投手戦「プロ野球」ここまで言って委員会428】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月23日版》

貯金3で単独2位浮上の事実よりも、今季は「フツウに」他球団と渡り合えている‥それが嬉しい。 過去2年、シーズン序盤から優勝争いという観点からは脱落してしまい、現実を突きつけられる順位表を覗くこともほとんどなかった。今や覗くどころか確認するのが毎…

【不振から「脱出」セヨ?「プロ野球」ここまで言って委員会427】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月18日版》

関東地区で昼下がりに再放送されていた【BG~身辺警護人~】に、ハマってしまった件―― その前後関係はあえてググっていないが、木村拓哉演ずる主人公・島崎が個人で警備会社を立ち上げ、唯一の社員?斎藤工とともに、一癖もニ癖もある依頼者を身体を張って警…

【「限定バッテリー」今昔 元祖はヨシミツ?「プロ野球」ここまで言って委員会426】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月17日版》

いなば食品の「ボロ家」報道‥‥ 公式でそう謳われていたのは少し笑ってしまったが、むろん当人たちにとっては笑いごとではない。募集にあった当初の賃金と違っていたのは、まぁ「あるある」なのかもしれないけれど、昨今、新卒社員を手厚くもてなす企業はわり…

【「対若鷹軍団」悲喜こもごも「プロ野球」ここまで言って委員会425】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月16日版》

敵地限定「ホークス戦」が筆者は大好物だ。 自チームの勝敗にかかわらず藤井フミヤの【勝利の空へ】を最後にかけてくれる。あの曲が持つ壮大な余韻に浸りながらいつまでも試合後の夜を過ごす。‥したがって、厳密には「ファイターズが勝利した日の、敵地での…

【「短信」憧れるのを やめなかった男「プロ野球」ここまで言って委員会424】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月11日版》

元横綱、曙太郎氏の早すぎる死‥‥。 昭和生まれの親父は大抵相撲が好きだった。その影響で筆者も観ていたのだけれど、彼が現役でいたころが個人的にはもっとも愉しかった気がする。折しも若貴フィーバーに沸いていた時代、兄弟を迎え撃つあたかも悪役と化した…

【本当の誤算と「嬉しい」誤算?「プロ野球」ここまで言って委員会423】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月09日版》

7日のイースタン、イーグルス戦で新外国人投手のザバラが決勝ホームランを浴びたと訊いて、誠に暗澹たる思いにさせられた。 今季も「助っ人」が使い物にならないのか、と。まだ始まったばかりとはいえ、レイエスもスティーブンソンもバットは湿ったまま。後…

【会心一発「万波中正」のキセキ「プロ野球」ここまで言って委員会422】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月04日版》

カーブを狙っていた‥‥ いちだんと万波の成長を感じる。同球種といえば対峙した岸孝之の、いわば最大のマネーピッチ。それを左中間スタンドまで運んでしまう。単なる「一発屋」ではない、今後、ますます恐ろしいバッターになっていくこと請け合い。 最初の打…

【やはり「非情」にはなれない元ハム投手「プロ野球」ここまで言って委員会421】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月03日版》

以前、現役「旧」ハム選手だけでラインナップを組んだことがあった(※1)。 なかなかのチームが出来上がって妙な感心をしてしまったのだけれど、どうしてこうも他所で活躍するのだろう(笑)。中田翔、西川遥輝のすでに実績のある選手も、今季まずまずのスタ…

【プロ6年目「新星捕手」の急成長「プロ野球」ここまで言って委員会420】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月02日版》

人生諦めずに頑張っていればイイことあるんやな‥‥それを見事に体現してくれているのが、OBの斎藤佑樹氏である。 日テレ系【news every.】月火曜担当の新キャスター就任。直後に、日ハムで同じ釜の飯を食っていた水原一平氏の窃盗疑惑問題もあったりして、い…