センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

大塚愛【黒毛和牛上塩タン焼き680円】にツッコミを 

数年前に男女数人でカラオケに行ったときのことである。 男性ボーカルの曲しか唄わない女の子。‥今、一人やふたり脳裏に顔が浮かんできた方もおられるだろう。こういった子が唄ったなら、効果は尚、てきめんだ。 普段ラルクとかばっかり唄っているパンチの効…

日記的なもの 『日曜日のNHK』

上野で巻き起こる「香香」フィーバー..... 動物の赤ちゃんにさして関心はないし、それを観て『キャー』とか『ワー』とか騒ぐ人はもっと苦手だ。だからシャンシャンがお披露目され始めたころも、冷ややかな視線を投げかけていたのだが、よーく見ると、この子…

【ロマンスの神様】にツッコミを PART2

前回の続き、いってみようか。ロマンセの神様、2周目..... ノリと恥じらい必要なのよ 初対面の男の人って 年齢 住所 趣味に職業 さりげなくチェックしなきゃ これもまた若干理解に苦しむのだけれど『ノリと恥じらい』が必要なのは、女性の側がってこと?‥ま…

【ロマンスの神様】にツッコミを PART1

この季節に聴きたくなる歌手として、広瀬香美の名を挙げる方も多いかと思う..... 別名、冬の女王。ヒット曲は数あれど、知名度の点では【ロマンスの神様】が飛びぬけている。同時期に発売されたディスコがどうの、サイパンがどうのの森高千里【私がオバさん…

タイムスリップ【米軍が見た東京1945秋】 佐藤洋一

大昔の事が、なにか現実の出来事とは思えない。“作り話”を日本の歴史と、私たちは勝手に覚えこまされているだけにすぎなく‥‥。そんなふうに感じたことはないだろうか。 まるで【世にも奇妙な物語】的な世界観である。しかし、半分は本気(マジ)で「現代」を…

旧日本ハムファンだけが知る真実

突然の一報には驚いた。片平晋作氏死去..... 南海、西武で活躍し、いかにもなパ・リーグ顔。近年は西武主催試合の解説者としてもお馴染みだった。こんなことがあったから言うわけではないのだけれど、マジに“ビジター”では氏の解説が一番心地よくて‥‥。 穏や…

日記的なもの 『三丁目の文春』

逆風吹き荒れる週刊文春..... ダルビッシュ有には『頭大丈夫か』などとつぶやかれる始末(笑)。先の小室哲哉氏の引退を受けて、巷では「不買運動」まで行われているのだとか。 僕も少々やりすぎかなとは思ったけれど、いくら叩かれようとも、こんなことでめ…

日記的なもの 『カノジョは本当に「悪」だったのか』

野村沙知代が亡くなったとき、以前の「サッチー・ミッチー騒動」を懐古する局も少なくなかった..... さすがに朝のワイドショーを視る機会は今はもうなくなったが、すでに青年期でいたのにも拘わらず、あの当時は不思議と、けっこう目にしていた憶えがある。…

日記的なもの 『合コン』

1月22日。夕方から本格的に雪が降りはじめるらしい。関東甲信越でも積雪の恐れがあるのだとか。ご帰宅の際にはくれぐれも足元にお気を付けくださいませ。 ‥さて、きょうは何を語ってみようか迷ったが、珍しく内々な話をしてみようか。 芸能人でもない僕のプ…

「のじまにあ」だった日々..... PART.4

小室哲哉が音楽活動から引退..... 週刊誌に掲載された当該記事はまだ読んでいないのだけれども、あらためて行われた引退会見によると、彼は完全に「シロ」である。たしかに疑わしき行動はあったにせよ、小室哲哉を引退にまで追い込んだ、文春の罪は重い。 彼…

大谷翔平君のこと

2017年を表す漢字一字が【北】だったそうだが、選考にあたってはこの両者が世間に与えたインパクトも大きかったらしい。「北」海道日本ハムファイターズ発.... アメリカへ飛び立つ前の大谷翔平と、ゴールデンルーキーの清宮幸太郎。「二大スター」の競演で自…

「岩瀬事件」について問う

日本ハムは「勇者」になる、はずだったのに..... ソースが東スポだけに、信ぴょう性は定かでないが、たしかにこれですべての辻褄があう。大野奨太の人的補償で、岩瀬仁紀(43)を“指名”していたと伝えるその報に、私は複雑な想いを抱くのであった。 ◇中日・…

File.2【眠れる森】

暮れも押し詰まる季節に起きた、一家の惨劇..... 【世田谷一家殺害事件】から17年経った現在も、未解決である。あれだけ多くの遺留品を残しながら、犯人検挙に至っていないのはなぜなのか。犯行現場に長時間潜んでいたとみられ、カップのアイスクリームを手…

わたくし、G(ガチで)M(物申す)します ※閲覧注意

先の清宮君のアレじゃないけれど.... 吉村出てこい! ‥中日へ移籍した大野奨太(31)の補償は「金銭のみ」になったのだとか。これだけ時間かけといて『どないやねん』のツッコミのひとつやふたつ、入れたくなるわ。 うちは単なる“人材供給軍団”なのか?増井…

そんなにサインが欲しいですか

あなたは最近、誰かに拍手をされたことがあるだろうか..... 大抵の人は拍手、することの方が多いと思う。“される”ことは滅多にない。学生時代の頃などは何かを発表し、それが評価されて‥というケースも多く、したりされたりする機会に、けっこう出くわす。 …

中山美穂の凄さ

ちょっと確認したいことがあり、中山美穂が過去に出演したドラマを視ている。これについてはまたあらためて触れたいと思うが、なぜだか今はとても彼女が気になって仕方がない。 マルチな活躍をしているの星野源。ひょっとしたら、彼女は彼の「女版」なのでは…

もっと、もっと遠くへ

昨年度パシフィックリーグ新人王に輝いた、源田壮亮..... 遊撃守備にかんしては、社会人時代から定評があったらしいけれど、打撃もあそこまでやるとは思わなかった。打率.270の3本塁打、57打点。新人にしては上出来である。ファイターズの正遊撃手・中島卓も…

2017【プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男たち】のリアル

今更感アリアリだが、暮れの東山、戦力外通告を視た.... TBSとプロ野球は、わりと相性が良いようだ。つくる、携わる番組に大抵ハズレがない。とりわけ視聴者人気も高い同番組。「12球団合同トライアウト」が昨今、異常なまでに注目を集めるようになったの…

清宮幸太郎よりも?夢がある男

投手陣に不安を残すが、今シーズンはイケるんじゃないだろうか.... とは、北海道日本ハムの話。たしかに後ろが駒不足気味だけれど、先発の頭数は、とりあえず揃っている。もちろん、前回記事で書いた新外国人を戦力と見込んで。 ‥最近、少し気になっているの…

ハムの補強は To be continued!!

全国の北海道日本ハムファイターズファンの皆様、あらためまして。きょうから「ハムの顔」にもなる。どうぞ本年もよろしく。 今オフはファイターズの独壇場だった。なかでも最大のトピックは、なんといっても清宮幸太郎の交渉権獲得【さんまの奇跡】、大谷翔…

日記的なもの 映画【シークレット・ウインドウ】

大晦日、クソつまらない紅白は視ず、ほぼ「ガキ使」を視ていた。 しかしながら、なぜ【栄光の架橋】がトリだったのだ?これにするなら、せめて(翌年に東京五輪を控える)2019年だろう。相変わらず迷走中の紅白だ。 ガキ使もガキ使で、浜ちゃんのメイクが人…

日記的なもの 映画【エクソシスト】

僕が誘う、新春「名画」の旅もいよいよ佳境..... 今回は何にしようか、ちょっぴり迷ったけれど、本題へ行く前にまず【君の名は。】が3日夜、地上波初登場した。実は、ここから派生した(と思われる)アダルト系作品が、昨年あたりから数多く市場に出回ってい…

日記的なもの 映画【フローズン】

スキーやらスノボやらといった「ウインタースポーツ」の類を一切やらなくて‥というか出来なくて、“昔は”けっこう気にしていたものだ。 冬に、冬らしいことをやらないのは、何か『損した気分』とでもいうのだろうか‥。人生を“謳歌”していない気がした。また物…

日記的なもの 『偽造結婚しませんかw』

世間的には『あけましておめでとうございます』 的な? 新年を迎えると、僕は決まって“鬱”になる。もし、このままライターとして食っていけなくなったら、どうしようか‥‥。何か、物書きをしているような人間は、こうした不安は常に付き物なのであろうが、年…