2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
母さん、事件です。 北海道日本ハムファイターズの中島卓也(26)が、なっなんと!ホームランを打ちました.... 中島 卓也 1号 ソロ ホームラン 2017年7月30日 ソフトバンクvs日本ハム ‥予感はあったけどねぇ。ほら今シーズンから打球が“上がり”始めてきてい…
いよいよ本日発売となった【ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて】。 新作は5年ぶり‥か。オリンピックよりも待たせてくれやがる(笑)。3年前に亡くなったドラクエ愛好家・淡路恵子さんも、天国でプレイされることを望む。 かくいう筆者も、シリーズ2作…
26日、帯広で行われた千葉ロッテ戦に勝利し、北海道移転後「通算1000勝」を達成したファイターズ。 大体12年とちょっとで1000勝‥‥。どうなんだろう、このペース。 そうか、良い比較対照があった。ハムから一年遅れて東北に新球団をつくったイーグルスが2016…
シーズン途中のトレード第2弾が、東京ヤクルトスワローズとの間で交わされた。 北海道日本ハムに来るのが杉浦稔大(25)、東京に行くのが屋宜照悟(28)である。 www.yakult-swallows.co.jp ‥正直、よほどコアな野球ファンでもないかぎり、『杉浦?誰やねん…
ここ最近の尋常ではない暑さと、ひいきチーム(野球)の見るも無残な惨敗っぷりで何もする気が起きず、週末はずっと自宅に引きこもっていた。 こういうときのために、こういうヒトのために「ゲーム」があるが、あいにく自分はゲームをやらない。ドラクエの発…
交流戦はパ・リーグが滅法強いのに、オールスターはセ・リーグの方が滅法強いという摩訶不思議‥‥。どなたかこのワケを論理的に説明してほしい。 一昔前まで「実力のパ」だなんて言われていたくらいだから、オールスターでの戦績もパ・リーグが圧倒していた。…
なんの前触れもなく書評‥らしきものを連投したから面食らった者も、中にはおられたかもしれない。だが、今でこそプロ野球のシーズン中で日ハム絡みのエントリーが多くなっているけれども、本来、私はこういったコトをしてみたかったのだ。したがって、ここを…
昔のスポーツ映像を見ていて「感動」をするのは、大相撲である。 相撲について特別な知識を持たない僕が、ではいったい何に感動をしているのかというと、その場の「風景」だ。昭和の時代も今も、何ひとつ変わらない風景‥‥ コレと少し似たことがいえるのに「…
キュッとしまった脚、すまし顔でヒョコヒョコと歩くアイツを、かわいいなぁとガチに思う。都会の街並みに、僕よりも溶け込んでいる、アイツを.... 女の子の話ではない。これはカラスの話である。 ‥僕がアイツに強い関心を持つようになったキッカケは、いくつ…
婚活だなんだ、現在(いま)のような堅苦しさもなく、もっと気軽に趣味友や異性と知り合えた、当時の出会い系サイト‥。身の回りの人間が手を出していたのもあって、以前ボクもかじったことはある。 世代的に、彼女はボクの少し上だけれど、サイトの利用時期…
天下一武道会で孫悟空と久々に再会したブルマたち.... 神様の元で厳しい修行をつんだ悟空は、身長もグンと高くなり、精悍さも増した。そこで女盛りのブルマがこんなコトをつぶやいていた。 「外したかな」 当時付き合っていた恋人は、武道家として、キャラと…
ほんまに連日‥‥ いい加減にしいや! の、極妻・岩下志麻状態。 どうだろう、北海道のファンは“こんなに”弱いファイターズを見るのは、おそらく初めてなのではなかろうか。可哀想に‥。誰かさんが登場曲にしているドラゴンボールもいいけれど、彼らのためにも…
ファイターズが敗れた試合でも、公式サイトにある「ゲームレポート」という、球団広報が書いた文章は読むようにしているんだけど‥‥ 4連敗となった七夕のホークス戦。もはや、ゲームのことなんか、ほとんど触れていなかった。それくらいお寒い内容。書くこと…
今年に入り、「映画」が筆者を悩ませていた。 ‥と、いっても何が観たいとか何を観ればいいのか?といった類の話ではない。僕から云わせれば、これは幸福な悩みだ。すべての“元凶”は、大の映画マニア(♂)と知り合ってしまったことにある。 実際そんなに映画…
こんな私でもたまーに野球系、特にファイターズ関連で他人様が書いたブログを見ることがあるんだけど、正直キモい。 何がキモいって、たとえば大田泰示を「タイシ」杉谷拳士を「ケンシ」、他には田中賢介のことを「ケンスケ」、近藤健介にいたっては‥コンス…
ファイターズでは外野の一部を除き、2年くらい前からほぼレギュラーが固定されていたので、“叩き上げ”は何か久々に見た気がする。すべての成績で自己記録を更新中の松本剛(23) 交流戦では17試合に出場。打率.396を記録し、広島の丸佳浩に次ぐ全体2位‥。ま…
まさかここで訃報に関するものを連続して書くことになるとは.... 阪急・日本ハムで監督を歴任された上田利治氏が1日、肺炎のため死去した。享年80。 名将“上さん”についてはこれまで色んなところで語ってきているし、おそらく皆さんの方が詳しいと思うので、…
ここのところ、まだ若い自分と同年代くらいの歳の有名人が立て続けに亡くなったりして身につまされる想いがした。幾分動揺はあったのか、この方も逝っていた事実を知ったのは、死後1週間経ってからだった。 永射保氏、享年63.... 氏はライオンズの印象は強く…