センテンス・オータム

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【めちゃめちゃイケてる男、そうでない男】エースの芸能日誌 《2020年5月25日版》

きまってニュース番組におけるキャスターの第一声『新型コロナウイルス‥‥』これが終わる日も、近づいてきたのだろうか。

平時からマスクの着用が多く、「お家」時間も長い筆者とて、自粛続きで「しんどい」4カ月間に変わりはなかった。それまでの鬱憤を晴らすかのごとく、今記事では無差別に、今まで綴れなかった事物、対象について大量斬りしたい。

 

 

【「岡村隆史NHKに『チコちゃんは続けたい』と直訴していた】(※1)

 

彼が、ある種「危険人物」なのは知っていた。大昔、フジ〇レビでアルバイトをしていた頃の実話。

バイトたちを仕切る上司に当たる人物が、ハッキリ名指しで『岡村隆史だけには絶対声をかけるな、挨拶もするな(ただ無視はあかんから軽く会釈はしろ)』と。もちろん「バイト風情が」という意味合いが第一にあったのだけれど、あの念の入れようはタダゴトではなく映った。

芸能人が「表と裏の顔」を持ちあわせているのは百も承知している。おそらく岡村の場合は、その差が激しいのだろう。テレビで観ているときと同じ感覚でいると痛い目に遭う‥‥そういったニュアンスの、上司からの警告。結局、筆者は無事?彼とは「遭遇」せずに済んだが。

 

 

「“仮面ライダーのバイク”“発酵食品の謎”“香川の手袋”」

画像はイメージ(C)amazon

 

風俗に絡めた、自身のラジオ番組での不適切発言。後日、相方・矢部浩之の「フォロー」もあって、謹慎等、最悪の事態はどうやら免れそう。けれども、あたかも酔っ払いが居酒屋あたりで語っていそうな話を、なぜあんなにも大マジメに、ラジオなんかで‥‥。

ふと「素」が出たのか、考えていることがやたらに暗い。それでもNHKの【チコちゃん】だけは何としても続けたいという。むしろ視聴者が今までのように岡村を観られるかが問題。

 

 

【「NEWS手越」がステイホーム中に呼び出した女性の正体】 (※1)

 

しっかし、この男も懲りないねぇ‥‥。もはや「常連」すぎて、ビッグな文春砲にもならない。

滝沢秀明副社長もさじを投げた状態、なんだとか。コロナで飲食業界全体が休業自粛ムードにあった中、手越がひとたび声をかければ「即席キャバクラ」の出来上がり。嘘か誠か、記事では元キャバ嬢と交わしたLINEも掲載。これだけモテると世の中がどう見えるのか、あぁ一夜限りの「手越体験」してみたい。

 

 

TV LIFE Premium Vol.29 [表紙・巻頭特集:手越祐也] 2019年 11/29 号 [雑誌]: テレビライフ首都圏版 別冊

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モテる男といえば、もうひとり‥‥

 

【遅咲き 中村倫也「33」中学時代からファンクラブがあった】 (※2)

 

タイトルのとおり、私も彼のことはわりと最近になって知った。【志村どうぶつ園】内で、アニマルうんちくを得意気に披露していた姿をよく憶えている。ブレイクを果たしたのは、30歳を越えて。2年前に放送されたNHK連続テレビ小説というから、けっこうな「苦労人」。ただ、あの甘いマスクなので学生時代から異性にモテてはいたそう。【美食探偵明智五郎】で、彼はふたたび「アタリ役」を手にした。

 

 

【「近江友里恵」がひた隠す「15歳年の差婚」】 (※3)

 

NHK朝の顔」が実は既婚者で、なおかつ夫は一回り以上年の離れている‥‥世のお父さん方はさぞ悲嘆に暮れているのでは?といった体(グラビア記事)だけれど、別に言うほどのショックは受けていないでしょう、世のオジサンたちだって。

それより、その年の離れた旦那というのは気になるが、大まかに分けるなら同業の人。年齢差からか、近江側の両親のウケはすこぶる良くないそうで「駆け落ち」同然だったと、当該記事にはある。近江アナを、熱く燃え上がらせた男の正体とは。《終》

 

 

タモさんもメロメロ?

「京都・清水寺~アンコール~」

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《参考》

(※1)週刊文春 2020年 5/21 号 [雑誌]

(※2)週刊文春 2020年5月28日号[雑誌]

(※3)週刊新潮 2020年 5/28 号