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【弱くてだんだんアレになってきたハムファン?「プロ野球」ここまで言って委員会411】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年2月27日版》

株価高騰の流れに乗っかり、非上場のロッテ以外、パ球団の株を取得していようと画策していたのだけれど、申し訳ない‥。肝心の日ハムに手が出せない(笑)。今年に入ってから株価はうなぎ上りで、今はちょっと「冒険」できる額ではなく‥。代わりに、といってはナンだが、今季からイースタンリーグに加盟した「オイシックス」に目を付けている。

今度そのオイシックスとも試合を行うファイターズに「異変」が起こっているとか‥?

 

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26日現在で、対外試合無敗。‥頼むからやめてくれ。こういった事象が起きた年にほぼ毎回のように綴っているのだが、どうかオープン戦で貴重な?「勝ち運」を使いきらないでほしい(笑)。やはり、試合の勝ち負けというのは「運」による要素も多分にあって、それを本番まで取っておいてほしいのがホンネなところだ。

ただ、その内容を見てみると意外や接戦をモノにしている。昨シーズン、1点差試合が17勝31敗‥。あれほど接戦に弱かったファイターズが非公式な試合とはいえ、簡単に落としていないのは「進化」したとみていいのだろうか。‥いや、それでも公式戦が始まるまで、まだまだ信用はできない。我が半生で初めて目の当たりにした「連続年最下位」で幾分、疑心暗鬼状態となっている(苦笑)

 

しかしながら、外国人選手が居並ぶ上位打線は、なかなか威圧感がある。上位型のスティーブンソン、4番候補のレイエスも、なんだかやってくれそうな雰囲気を覗かせており、もうひとりのA.マルティネスが捕手のポジションにでも就いたら、例年以上の超重量打線が完成しそうな塩梅。‥といっても、これまで何度も歴代の「新外国人」に期待を裏切られてきた筆者とすれば、こちらもまだ『信用できる』とまではならないけれどw

 

彼らに加え、和製の万波・野村・清宮あたりが本格覚醒してくれたら、だいぶ頼もしい。北海道移転前までは、どちらかというと『ピッチャーは弱いが、打線は強力』というチーム像だった。打って打ちまくるな乱打戦には、いちおう免疫がついている(笑)。投手も、おそらくあの当時よりは良くなっているだろう。

投打ともパワーアップを果たした2024年版のファイターズに今度こそ、上位進出を窺っていただきたく。

 

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