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【「短信」憧れるのを やめなかった男「プロ野球」ここまで言って委員会424】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年4月11日版》

横綱曙太郎氏の早すぎる死‥‥。

昭和生まれの親父は大抵相撲が好きだった。その影響で筆者も観ていたのだけれど、彼が現役でいたころが個人的にはもっとも愉しかった気がする。折しも若貴フィーバーに沸いていた時代、兄弟を迎え撃つあたかも悪役と化した「vs曙」の図式が、根っからの相撲ファンでなくともそそられた。立ち合った当時の若花田と睨み合いは、今も瞼に焼きついている。

 

話題変わって最近微笑ましく思ったのは9日、ファイターズ移籍後「初勝利」をあげた、山崎福也。エピソードを聴けば聴くほど、この男のことが好きになる。それこそ父親が元選手(指導者)だったのもあって幼少時より、ファイターズを身近に感じてきたという。

だからではないけれども、入団の経緯に、らしき「愛」はビンビン伝わってきた。ファイターズが彼の獲得交渉に乗り出したのは他球団と比べ、だいぶ後になってからと記憶しているが、山崎福側がまるで声がかかるのを待っていたかのごとく、交渉開始からのスピード成立‥。

条件面で劣るとされていたファイターズ球団に対し、カネよりも好きなバッティングに打ちこむことよりも何よりも、かつて憧れていたチームへの「愛」を貫く、そうした彼の姿勢に、ファンは自分の夢も投影させることができた。―俺がファイターズを強くする―

 

誠に応援したくなる選手だ《了》

 

hochi.news

 

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