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センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

クジ運のなさが功名? ほくそ笑む、ハムファン

「ハッピーイエロー」なユニフォームを着用してから、明らかに投打の歯車が噛み合ってきた北海道日本ハム‥‥

 

 

というか、4日現在チーム全体では借金がまだ10もあるのに、札幌ドームでの試合にかぎっていえば、ここまで勝ち越しているらしい。

むむむ‥‥そんなデータがあると、もちろん、すべての試合を札ドで行うわけにはいかないけれども、いちおうホーム扱いの東京ドーム開催試合が、なんだか惜しくなってきてしまう。オールドファンには有難い“東京遠征”だが、移転から十数年が経ち、そろそろ年間3試合程度でも良いのではないか。その方が「プレミア感」も増すし、客も集まると思う。

 

と、 言わせないように、札幌ドーム以外でも奮起してほしい。

 

 

さてはて今宵は何を語ろうか。そうだ、大田泰示‥‥

3日にプロ入り初となるサヨナラヒットを放ったときもそうだし、岸孝之からタイムリーを打ったあの打席といい、僕は、大田という打者がよく解らなくなってきた。どちらも低めのボール臭い球を、巧みなバット裁きで安打としている。

狙って打ったのか、たまたまの結果なのか‥‥。いや、狙って打ったのだとしたら、打率が1割台のわけないし、とっくにレギュラーになれているはず(笑)。ただ、荒削りなイメージのある大田が、あれほど器用な打撃を見せてくれたことには、素直に驚いた。

 

 

 お次は、実際に観戦した4日の対千葉ロッテマリーンズ戦より、何点か感想を。

まず読者、およびファイターズファンの方々へお詫び申し上げたい。集めたデータ、それとスピリチュアルな観点から、数々の予言を行い、的中させていた僕であるけれど、大累進がタイムリーエラーをした先日のくだり。

田中賢介なら、彼のようなミスは犯さない‥‥そうハッキリ書いたのに、きょう、まったく同じミスをしてしまった(苦笑)。それが原因で一時は2点差にまで肉薄されるなど、楽勝ムードが一転した。‥照れ笑いなのだろうか。田中賢は、ミスをするたび、いつも笑っている。奥さんや、昔付き合っていたオンナに「あなた、笑ってごまかさないで!」なんて言われた経験が、きっと一度や二度ではないはずだ。

 

 

 

risingham.hatenadiary.com

 

 

 先発の、加藤貴之(24)。彼には「いいね!」を送りたい。北海道日本ハムに左腕エースの誕生だ。‥久々に見たけれど、昨年よりもスケールアップしている。直球で空振りがとれ、落ちる変化球を武器にしている点では“前任”の武田勝と一緒だが、武田よりもストレートの球速が10キロは速い。コントロールは、まだアバウトなところも見受けられるが、四球を連発するようなタイプでもない。そして投球のテンポのよさは相変わらずだ。うまくいけば、今シーズンは背番号(14)の数くらい勝てるのではないか。

 

ついでに、むこうの先発投手、佐々木千隼(22)についても触れておこう。初見の感想を率直に、ドラゴンボールの主人公「孫悟空」風味に言わせてもらえば‥‥

 

思ってたほど、てぇしたことねぇな

 

ドラフト時の触れ込みでは、スリークウォーター気味のフォームから150キロ超のボールを放ると聴いていたが、この日はせいぜい140キロ前後。三振を奪えるような鋭い変化球もみられず奪三振1)、細かい制球力も持ち合わせていない(与四球4)。おまけに、あの中島卓也に外野フェンス付近まで運ばれるなど、球威もいささか不足気味だ。

 

佐々木を獲りにいってクジを外したのは、昨年のドラフト会議。最近になってようやくキャッチボールを再開したと訊く、北海道日本ハムにとって「本命」だった田中正義にしかり‥‥当初は“惨敗”とも言われたドラフトだったが、かえって良かったのではないか。「残り物には堀があった」のごとく、はやくも大物臭ただようドライチ左腕・堀瑞輝に、2位の石井一成も今や欠かせない存在となり、逆に「大成功」ドラフトとなる可能性をも、はらんでいる。

  

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