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【足りないのは「闘争心」&日ハムファンの赤っ恥2‥「プロ野球」ここまで言って委員会70】酔っ払い親父のやきう日誌 《2021年6月11日版》

悔しいですっ!

 

スクール☆ウォーズ】での名場面‥‥。大敗を喫した川浜高校ラグビー部員、あの森田光男よろしく、そう悔しさに滲ませる選手が北海道日本ハムにはおらぬのか。

 

俺は悔しい。『セ・リーグ首位チームとの戦力差は歴然だった』などと其処彼処で言われ、その通りに、あっけなく三タテを喰らった北海道日本ハムの弱さが、心底悔しい。いくら阪神が強いと言っても、交流戦ではソフトバンク千葉ロッテオリックスまでもが同チーム相手に勝ち越しているのだ。

追い打ちをかけるように、8日に続き10日もパ・リーグ球団で唯一の黒星‥。なぜ、これほどまでに今年の北海道日本ハムは突出して弱いのか.......

 

 

そういえば「リアルの泣き虫先生」は最近泣かなくなった気も

第6回 涙の卒業式

画像はイメージ (C)amazon

 

もっともそんなコトを論じる以前に、タイガースとの三連戦は「プロ対プロ」の試合ではなかった。エラーがことごとく失点に結び付き、タイムリー欠乏症は開幕時からずっと変わらず、併殺のオンパレード‥。カード初戦では負傷により、1番打者と4番打者が試合序盤で退いた。コロナ下の中、駆け付けてくれたファンを、いったいどこまで嘆き悲しませれば気が済むのだろうか。

 

 

一言一句覚えていないが、栗山監督が以前にたしかこのような発言をしていた。

 

『ここまで揃って選手の調子が上がってこないのも珍しい』

 

昨シーズンまで不動のレギュラーだった西川遥輝大田泰示は低調。試合に出たり出なかったり。渡邉諒、近藤健介もまだ本調子とは言えず。中田翔は、言うまでもなく。

投手に目を向ければ中継ぎの要だった宮西尚生、玉井大翔の防御率がそれぞれ6点台と7点台‥。唯一、上沢直之と加藤貴之を擁する「先発陣」だけが、他チームと対等に渡り合えているという有様だ。

 

確かに珍しい現象だが、ここまで不調の選手が多いと、監督含めた指導者の「求心力低下」も疑ってしまう。今のベンチを覗いても、決して「暗い」わけではない。しかし、ここが福岡ソフトバンク等の強者と異なって、どの選手も悔しがっていない。

不規則な起用もあってか、ハムの中では比較的元気のあった(声が出ていた)大田も杉谷拳士も、最近はベンチ内でつまらなそうに見える。良かれと思ってやっていることが、選手の士気を失くす。悪循環だ。

 

それでも試合に敗けたら悔しい。あの森田光男のような姿、スピリッツを見たい‥いやファンたちに見せてほしいのだ。それでダメならまだ諦めもつく。

‥なんだか今季は日々淡々と試合をこなしていように映ってしまい、それは毎試合「高校野球のように」とはいかないが、有観客で行っている以上は、そういった姿勢だけでも最低限、見せなければいけない義務が、プロ選手にはあると感じている。

 

その点、良い意味で「ハムの色」にまだ染まっていないルーキーの伊藤大海は、ピュアに勝負を愉しんでいる。新人でいえば、生粋なファン目線を併せ持つ今川優馬あたりも、もう一度上げたって良い。元気な彼なら、今いる選手たちに足りていないものを思い起こさせてくれるだろうし、きっとファンにも分かりやすく喜怒哀楽を「表現」してくれると思う。

今こそ今川を。

 

 

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