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【「大谷結婚」で、ここぞとばかり責めたい?あの媒体「プロ野球」ここまで言って委員会413】メランコリー親父のやきう日誌 《2024年3月01日版》

大谷サン、結婚発表で株価爆上がり‥。

以前にも触れた「大谷工業」のことである。大谷翔平の動向とは関係がないという人もいるけれど、同社が最高値を記録したのは昨年3月。‥もっといえば16日で、日本中を熱狂の渦に巻き込んだWBC期間中であり、まったく無縁であるとも言い切れない状況なのだ。

 

(C)amazon 相手は「年上」と睨んでいるが‥

大谷翔平 #OS23 ドジャース、二刀流スーパースターの入団を正式に発表! 2023年

 

昨年の今頃は愉しかったと、おもわず懐かしい目をしてしまったが、大谷の結婚に目を向けると、近藤健介のコメントにもあったように、てっきり筆者も大谷は結婚しない男だと思っていた(笑)。カネのためではなく、嫁や子供といった家族のためでもなく、ただ、ひたすらに「道」を究めたい 野球サイボーグの匂いしか、これまではしてこなかった。

‥まぁ普通に考えたら、大谷だって、いちおうヒトの親から生まれてきた子であるわけだし、そんなわけないのだが。ワシからひとつ、関係のあるところでツッコミさせてもらうなら

 

週刊文春、なにしてんねんww

 

直近の、外国人と熟女議員の不倫スクープしてる場合ちゃうで(失笑)。‥いや、同誌は筆者も10年以上愛読しているけれども、こと大谷の女性関係にかんしては、全くほとんどと言っていいほど出てこなかった。スポーツ選手でいうと、テニスのN織なんかはよく目にしたが(笑)。大谷はあっても噂レベルで、あの文春がついぞ一切の「確証」は掴めなかったのである。

ただそれゆえに本件は寝耳に水‥状態というか。裏返せば、いくら海外に生活の拠点があるとはいえ、あくどい文春の目を搔い潜りながら3年にも亘ってソッと愛を育んできた大谷は、本当にお見事というか‥。むしろ、そっちの方に感心した。おそらく周囲のサポートあってのことなのだろう。

 

メジャーならそう遠くないうちに、新妻「お披露目」も機会もあるだろう。できたら文春砲よりも前で、お願いしゃす。

 

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