大谷サン、結婚発表で株価爆上がり‥。
以前にも触れた「大谷工業」のことである。大谷翔平の動向とは関係がないという人もいるけれど、同社が最高値を記録したのは昨年3月。‥もっといえば16日で、日本中を熱狂の渦に巻き込んだWBC期間中であり、まったく無縁であるとも言い切れない状況なのだ。
(C)amazon 相手は「年上」と睨んでいるが‥
昨年の今頃は愉しかったと、おもわず懐かしい目をしてしまったが、大谷の結婚に目を向けると、近藤健介のコメントにもあったように、てっきり筆者も大谷は結婚しない男だと思っていた(笑)。カネのためではなく、嫁や子供といった家族のためでもなく、ただ、ひたすらに「道」を究めたい 野球サイボーグの匂いしか、これまではしてこなかった。
‥まぁ普通に考えたら、大谷だって、いちおうヒトの親から生まれてきた子であるわけだし、そんなわけないのだが。ワシからひとつ、関係のあるところでツッコミさせてもらうなら
週刊文春、なにしてんねんww
直近の、外国人と熟女議員の不倫スクープしてる場合ちゃうで(失笑)。‥いや、同誌は筆者も10年以上愛読しているけれども、こと大谷の女性関係にかんしては、全くほとんどと言っていいほど出てこなかった。スポーツ選手でいうと、テニスのN織なんかはよく目にしたが(笑)。大谷はあっても噂レベルで、あの文春がついぞ一切の「確証」は掴めなかったのである。
ただそれゆえに本件は寝耳に水‥状態というか。裏返せば、いくら海外に生活の拠点があるとはいえ、あくどい文春の目を搔い潜りながら3年にも亘ってソッと愛を育んできた大谷は、本当にお見事というか‥。むしろ、そっちの方に感心した。おそらく周囲のサポートあってのことなのだろう。
メジャーならそう遠くないうちに、新妻「お披露目」も機会もあるだろう。できたら文春砲よりも前で、お願いしゃす。