センテンス・オータム

ディープ・マニアック・鋭く「DMS」 様々なアレについて... (シーズン中は野球ネタ多し)

【大スキ!な解説者?&「投打二刀流」の現実「プロ野球」ここまで言って委員会341】メランコリー親父のやきう日誌 《2023年6月14日版》

画像は白黒ながら「広末涼子」「美脚」「ショートパンツ姿」の文字だけでうっすら興奮してしまったワシである.......

 

その彼女の不倫相手だったとされる相手も筆者とは同世代であり、生ヒロスエを前に、彼が舞い上がってしまった気持ちも非常によく解かる(笑)。90年代後半に一世を風靡したトップアイドルについてディープに語ってみたくもあり、同じ号にあった白井一幸の不貞も、実に興味深き事項ではあるが、小出しに行こう。

ちょうど来週からプロ野球が中休みに入るのもあり、野球以外のことも語っていけたら‥。相変わらず突飛だが、面食らわないように。

 

先ごろ埼玉武蔵ヒートベアーズで現役復帰を果たした、清田育宏。‥別に不倫繋がりではないが(苦笑)、ちなみに監督が元ファイターズの西崎幸広。思いのほか清田がベアーズファンから受け入れられているのは、入団前にしていた同戦での解説活動が『分かりやすかった』『丁寧だった』そう、好意的に捉えられていたのが大きかったらしい。人間、どこで道が拓けるか分からない。

筆者がよく世話になっているファイターズ戦の中継では、金村曉が非常に論理的。近年、投手王国になりつつあるタイガースでも指導者歴があり、彼もコーチでファイターズに「復帰」したらおもしろそうなのだけれど、いや新庄が政権を握っているうちは難しいかもしれない。現役時代に起こした、チームの和を乱すような行為を新庄はもっとも嫌いそうだ(「金村曉 舌禍」→検索)

 

(C)さすがに格の違いを見せつけている清田のロッテ時代

BBM 2020 099 清田育宏 千葉ロッテマリーンズ (レギュラーカード) ベースボールカード 1stバージョン

 

交流戦もたけなわ。ここにきて黒星が先行してしまい、優勝争いから遠のいてしまった――

 

13日のベイスターズ戦では、早々にあった守備位置変更が各所で疑問を呈されている。しかし、それは何も今に始まったことではない(笑)。ふだんファイターズ戦を観ていない者からすれば、確かに謎だらけの采配かもしれないが。

いちばん謎なのは、以前同様なことがあったときも、加藤豪将が絡んでいたこと。単に彼の(二塁)守備力に問題があるのか、対戦打者との兼ね合いもあったりするのか。‥こればかりは、ただ観ているだけの素人に解かりようがない。オフのYouTube動画などで野球ファンにも理解できるよう、その辺、じっくり新庄に解説していただきたく。

 

それよりも問題があるとされていたのは先発投手・上原健太の「8番」起用と、無死満塁時での強攻策について。

‥どうなのだろう。そのケース。筆者もセ・リーグの試合はあまり観ないので何とも言えないが、イメージとすれば、打席に立った投手はわざと三振をして傷口を拡げないようにしたり、だとか?

なまじっか他より上原の打撃が秀でていたものだから打たせて、結果は最悪の併殺‥。無得点に終わった。ただ、ジャイアンツ戦で打点をあげた北山亘基の例もあって、一概にどちらが正しいとも言えないのだが。

ひとつだけ言わせてもらえば、周囲が思っているほど上原健太のバッティングはよくないということ(笑)。今季は二軍クラスの投手相手にも同日時点で13打数3安打、打率.231であり、昨シーズンはもっとひどくて都合15打数0安打10三振なのである。8番起用に然り、首脳陣もいささか彼の打撃力を過剰に評価しすぎていたのではないか。

昨シーズン、ノーヒット・ノーランくらった今永昇太を攻略しつつあっただけに、惜しい試合を落とした。

 

 

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