2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧
とりたてて性交渉は望まない、潔癖症な男子が現代に増えているのだとか‥。 気持ちは解からんでもないが、もし一度、結婚生活を送ってみたかったり、同棲生活をしたかったら、やはり早いほうがいいだろう。‥というのも、近ごろ寝起きの、まだ熱を持った身体が…
U-NEXTにあった【聖者の行進】を、つい一気見してしまった‥。 リアタイ含め、これまで何度も視ているのだけれど、一度視てしまったら、もう止められない。その度、心優しき音楽教師役の酒井法子に惚れてしまうのだが(苦笑)、今回あらためて感じたのは段田…
「アットホームチャンネル」 そんな名の、主にホームレスの生きざまだったりを伝えるYouTubeチャンネルがあるのだけれど‥‥ある回が、やたらに奇妙だった件。 都内某所のありふれた某公園を、国から命を受け、延々見守り続けているという、高齢男性が主。たし…
令和の移籍事情は複雑‥。 FA制度が始まった頃は、もっと単純だったというか『人気球団に行きたい』『キャリアの最後は生まれ故郷のチームでやりたい』そうした類の動機が多かったように思う。令和時代に生きる選手の動機は、いろいろと謎多き。 たとえば 甲…
高アクセス御礼‥‥。 せっかくだから、もう少しのあいだ「奇」番組について語ろうと思ったが、その前に触れておかねばならないこと。全国100名の読者の皆々さま、お待たせしました。「U」選手への、ワシなりの見解―― 『セーフか?アウトか?』と問われれば、…
可もなく不可もなく―― これ、最高に妥協した、最高の褒め言葉つもりだけれど、言ってみれば後世にまで名を残しそうな名作とは、またも出合えなかった。恒例「冬の特別編」の感想を今回もザザっと....... 以前にも触れたことがあるかもしれないが、やはり、あ…
フジテレビといえば、眠れる森‥。 当時としては珍しい、本格派なミステリー連続ドラマ。原作者であり、脚本も務めた野沢尚の作風はある種、独特だ。 キチっと最終話で「真犯人」が判明するのが、野沢流。当作品も事前に予想するのは、なかなか困難だった。放…
今だからこそ言えるけど‥‥ハッキリ言って不満だったんだよねぇ。昨年の現役ドラフト? いくら現役ドラフトとはいえ「1軍戦未出場」の選手はないだろ、と。そんな育成に時間かけている余裕なんか、このチームにないだろ、と(昨年末時点)。いわば本家本元の…
フジテレビといえば、ひとつ屋根の下‥。 わりと好きだったんだよねぇ、平成初期に放映されていた、このホームドラマ。「大家族」を追ったドキュメンタリーみたいのは好きくないけれど、創作なら アリ? まず、ひとつ屋根の下で暮らす兄妹の人物設定が「犬」…
フジテレビといえば、FNS歌謡祭‥。 さして視たかったわけでもないのに、つい視てしまうの筆頭。‥やはり「年1」のレア感だろうか(2週だから厳密には「年2」か)。番組の目玉である?スタッフが勝手に選抜したアーティストのコラボ楽曲なんか聴いて、いったい…
フジテレビといえば、ザ・ノンフィクション‥。 今年のある時期、わりとディープな人物が取り上げられる回が集中的にあった。とりわけ記憶に残っているのが、褒めますおじさん‥? そのオジサン、どこかの街の路上にいて、有料で(ここ大事!)、自分のことを…
フジテレビといえば、あいのり‥。 アレに応募したことがあったが、何かの手違いから採用されるなんてことが起きなくて、今おもうと本当によかった。カップルが成立したらキスして帰国‥‥とか、素人が公共の電波使ってナニしとんねん!って話(笑)。告白し、…