新NISAが大幅に拡充されて約1年‥。
政府の口車に乗せられて(?)投資を始めてみた方、いかがだろうか。筆者もこれに先んじて3年くらい前から参戦しているが、積み立て型ということもあって、あまり「儲け」の実感はない。
しかしながら、実際に投資する側になると、視るテレビや読む本が変わってくる。‥それまで全く興味のなかった経済紙も手に取るようになったし、それまで全くおもしろいと思わなかったパックン(筆者註 パックンマックンの傍ら。日米の経済事情に詳しい)にも、近ごろ一目を置くようになったw
ボキャブラリーや視点の向け方の勉強は、ずっと以前から【笑点】で勉強しているのだけれど、大喜利メンバーにおいてはここ数年、いい「補強」をしているなぁと思う。
昨年から加わったのが、立川晴の輔。同じ位置にいたのが、だいぶキャラの濃い木久扇で気の毒な部分はあるも、やはり当初はパンチに欠けた。‥が、次第に「技術力」でカバー。後述する新メンバーと比べても、かなり「正統派」である。時おり『俺、うまいこと言ったな』のような自信満々の表情を浮かべるのは、若干鼻につくが(笑)
彼の前が、春風亭一之輔。風刺を効かせつつ、毒も併せ持ち、あらゆるジャンルに適応‥。まさしく六代目・円楽に近いポジション。まだ40代の彼がいてくれれば大喜利はしばらく安泰だ。
その一之輔とやり合う 桂宮治が2022年から。かつての「歌丸vs円楽」のバトルと比べ品こそないが(笑)、あらたな番組名物となりつつある。一之輔が円楽風味なら宮治は「こん平」か。わりと勢いだけいってしまうような節も観られる。夢グループ社長モノマネがその最たる例‥。本家さながらそのコッテリとした見た目も相まって?司会の昇太からは『暑い季節には見たくない』 と言われているw
(C)amazon カツラを用いたお題が好物、らしい
ついでだから「既存」メンバーにも触れてみると、三遊亭小遊三。先ごろいささか謎の休養があり、大いに視聴者を心配させたが、その後、何事もなかったかのように下ネタおよび失禁ネタを振りまいている(笑)。日本国内では小遊三のおかげで?有名になったアランドロン氏が昨年死去。‥今後は、ブラピで行こうw
林家たい平は、昇太に向けた「何かあったのか劇場」がわりと長尺なのとさして似てもいない物真似ネタが不満。‥ただ、時おり登場してくる弟子の林家あずみが めちゃくちゃ美人w。彼女を観ていると、まぁ彼女にかぎらずだが、そろそろ女性の新メンバーも迎えたくなってきてしまう、おやじ系笑点ファン。
最後に最古参の、三遊亭好楽‥。彼の息子・王楽が七代目・円楽の名を襲名したとして直近の放送にも出演されていた。息子が父親の位置を受け継ぐのが、今んところ笑点的にもスムーズな流れ。
斯様に勇退の日も近い?好楽だが、最近の彼のポジションがひたすら羨ましい。他の回答者から促され、手をあげれば客席が歓声があがり、その答えも大抵、酒か仕事がないネタが大多数(苦笑)。もはや、つまらない・滑ることを武器にしてしまっているといった塩梅で、ここまでくると無敵。同じ、会場をたびたび静寂にさせた二代目・林家三平はどうしてこうなれなかったのか。
‥メンバーになったタイミングが悪かったとしか言わざるを得ない。
