マイナポイントがもらえるマイナカードの申請が2月末日まで.......
の、認識でいいんだよね（笑）。確かに解かりづらい。おかげで役所も混乱をきたしてしまっているとか。
今さら記すのもナンだけれども、作ったほうがいいよ。もらえるものは何でも‥ではなくて、でも実際「2万」の額は大きい。これが現金ではないところに抵抗を示す向きもあるだろうが、現金と変わらなくて、筆者もそれを機に手つかずだった電子決済の便利さにハマってしまったｗ
ワシのようなメカ音痴でも、年始に行った頃はまだ「現場」に余裕があって、専属のスタッフらが丁寧に教えてくれた。保険証は、これまでのものが使えないわけではなく、マイナカードとのいわゆる「2枚持ち」でOK。口座登録の類は、基本的に年金世代でない者は国から給付金などが発生した場合に振り込まれるだけであって、そこから税金等が抜き取られたりすることはない（あくまでスタッフ説明より）。‥と、この二つの手続きでザッと1万5000円（ポイント）也。唯一、電子マネー2万円チャージで5000Pが付与されるのだけ、高齢者方に若干ハードルが高いと思われるが、以外はほとんどスタッフが代行してくれる――
ここまで持ち上げればOK？ マイナボスｗ
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当該CMで共演中の松坂大輔と野球での「共闘」は実現できなかったが（詳細は過去記事にて）、今季の新庄ハムには期待値が高まるばかり。
先日の侍強化試合でも快打を連発‥。翌日付の読売新聞でその存在の大きさが絶賛されていた近藤健介の穴は、痛い‥。たしかに痛い。けれども『今のハムならなんとかなるんじゃないか』そんな気がしないでもない。
新戦力の矢澤宏太、江越大賀、加藤豪将が期待通り‥ いや、それ以上の打棒を見せつけ、ここに清宮、万波らの底上げがなされれば打線の破壊力は相当増す。まぁ、昨年ハムの順位を堂々「4位」と予想した筆者の見解なんぞアテにならないだろうが（苦笑）、それなりに手ごたえを感じているのも確かだ。
さらに、新庄監督がマジ・モード。もちろん、昨シーズンも「マジ」だったはずだけれど、昨年の今頃見られたガチャポンで打線を組んだり、そもそも「ビッグ組」「ボス組」の呼称を止めたりと、おふざけ？がまったく観られない。‥もっとも、これが普通っちゃフツーなのだけれど（笑）
今シーズンは期待が持てる、ということで懲りずに「3位」でどうだろう。今年、5年ぶりのCS進出をとりあえずの目標とし、来季への足掛かりをつくる‥。いきなり優勝とはならなくても、こうしたプロセスを経ることで多くのファンは納得してくれるはずだ。
WBCと並行して、本格的に始まったファイターズのオープン戦も、これからジックリ観ていきたい。
